幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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パパとラボ 01月26日 (水)
今日のプレイルーム、Mちゃんちはママがご用で、かわりにパパが来てくださった。
パパはなんと、お仕事を休んでラボに付き添ってくださったのだ!
それも初めてではない。2回目!である。

Mちゃんのパパは、ソングバードをいっぱい知っている。
いっしょに歌ったりおどったり、全然、抵抗がないみたい。

今日は『かさじぞう』だったので、Mパパなら、もっこふんどしも
かぶってもらえそうだったのだけど…♡
今日は、画用紙に円を描いて→いろを塗って→切って→笠を作るところまでで、時間となった。

Mちゃんちには、昨秋の地区行事「留学生とのつどい」で、韓国のゴンさんを受け入れしていただいた。
そして、近々来日する、私が昨夏お世話になったホストファミリーを泊めていただくことにもなっている。(こちらも快く一つ返事で受けて下さった。)

パパは20代にホームステイの経験があって、外国人との接し方を心得ている。
それどころか、心を開いて人と関わることの喜びを体得している方だ。


「自分が楽しみたいと思うなら、まず、相手を楽しませること。」

「ファーストインプレッションが大事だと思う。
 ホームステイに行く時、
 どうやったら相手によいファーストインプレッションを
 持ってもらえるか、すごく考えた。」

「Please, call me Hiro. But I'm not a Hero.」
 そう自己紹介して、とても喜ばれたんだそうだ。


自分を知ってもらいたいと思う気持ちに、ユーモアを交える。
この感覚はぜひ真似したい。


なにかできることがあったらなんでも言って下さい、って。

ありがとうございます。
はい。いつかきっと、子どもたちの前でそのお話をしてください。


以上、ラボパパ自慢でしたー。
実は、ラボパパ自慢~その2もあるので、乞うご期待。
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