 ６６６６ オーメンより一個多い 生きるとはなんだろう |
02月10日 (日) |
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語呂わせ 数字合わせが好きです
もうすでにお踏みになられた方がいらっしゃると思います。
ここは出会いの広場☆
ぜひ、一言・・・く だ さ い
ご訪問、ありがとうございます！！！
柿ちゃんが、日記の返信に、生きること について
生と死 命 についてのことを書き込んでくれました。
偶然、ラボ事務局の方も、ご友人の突然の事故死のことを
FBに書き込まれていました。
茫然自失まさに。
いつも思うのです
生と死は隣り合わせ
10年前、病死した友人は 癌でした。
ホームページでたくさんの発信をしていたのに、私はそこを
訪れることさえしませんでした。
大切なことは会って話すべき、電話で直に話すべき。とずっ
と主張し、彼女のHPには賛成していませんでした。
15年前は携帯メールもなかったし、電話すると長く話したも
のでした。突然、ウチに来て、やってらんないわ話を延々と
したり。カツラ、きっついわー。と投げ捨たい、と言ったの
で、いきなり坊主頭で外来出たら？と言い、大爆笑。
それもいいかもねーなんて応えて、でもやっぱり相手は病人
でしょー、ショックを与えちゃいけない。ナースがとるべき
態度じゃないね、などと、半日ほど話して、帰っていったり。
彼女はブログの先駆者だったのです。
最期まで外来ナースとして 勤務を続けていました。
最期は、メル友（お母様おっしゃる）に囲まれて逝ったと。
小枝ちゃんがいてくれたら、と、お通夜の時にお母さんが
おっしゃいました。
そこに居られなかったことの償いは、できません。
去年6月亡くなった友人は、病の事を私に告げず、ただ同期
女子会するよ、と。
３回も実現させられず、再会は叶わず。
もし彼女が、理由を私に告げていたら絶対に出かけていた。
でも、それがなになのか？
かなちゃんは、そこをずっと私に問うているのような気がし
ています。
無理を押して出てくることはないよ。
二人とも、とても大切なことを残して旅立ちました。
見送ることの辛さは、生きている者が感じること
残して逝った人たちは何を感じているのか、残された者が
考えるしかない
生きる とはなんだろう 命とは
私は、生かされていることの責任 を感じ始めています
大先輩がお亡くなりになりました
東京支部の中村テューターです
こころからご冥福を祈ります
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Re:６６６６ オーメンより一個多い 生きるとはなんだろう（02月10日）
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かきさん （2013年02月15日 08時41分）
涙なくしては読めませんでした。
そして自分の中でそれを感じて感じて・・やっと文章にできる感じ。
不器用なんですね、私。
生かされていることの責任。
この言葉がとても心に響きました。
生死というものをこんなにも真剣に考えたことがなかったように思いま
す。
1日1日死に近づいている。
それをどう生きていくか・・・1日の大切さを感じます。
そして先輩の思い出す顔はいつも笑顔。
いつも助けてもらっていました。
私もそんな素敵な人になりたいな。
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生きるとはなんだろう（02月10日）
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小枝（ こえだ）さん （2013年02月17日 16時27分）
かきちゃん
人の死に立ち会ったとき 気持ちを言葉にするとか
文章にするとか、そんなことはなかなかできません。
気持ちを整理するために、一生懸命ことばを探しても
なかなか、ことばにならない
言葉が見つかると、すこしホッとするような、何かに
辿りつけたような気がします
私は、彼女たちが今の私を見ていてくれていると思う
ので（思い込んでいる）
「ね、笑っちゃうでしょ、馬鹿やってて」
「賢くないよね～～まだまだ修行しなー！」なんて言
うんでしょ、きっと。とか。
彼女達からは、全部お見通しよ～というようなメッセ
ージを感じます。
人生、そんなこともあるさ、勉強だと思ってちゃんと
対処しなさいよね、とか。（今回の事故の事とかも）
あっ、そんな意地悪な子じゃなかったですけど、あん
たは生きてるんだから、そんな事だってあるわよと。
そんな感じです。
見守っていてくれているではなく、見張られている？
しっかりしろ、おまえ（あたし）ですね(^^)
ちゃんと生きなきゃね
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