幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ピーター・パン その2

b. 導入と展開 <ない・ない・ないの国であそぶ>合宿/ピーターパンスペシャルⅡ(3/23・24)

 今までナーサリーにしかでたことがなかったキディさんや低学年グループで合宿経験のない子たちは テーマ活動発表に不安をもっていたのだろう。しかし、11月の地区の発表時にコーラス隊としてロストボーイズの歌をうたうだけの出番だったのに、いざ、ピーターの発表がはじまるとはだしになって舞台にあがろうとしていた。グループでピーターのごっこあそびをしていたし、かるたがとくいでどのセリフもいえるようになっていたので、当日なぜ自分たちがはじめから舞台にいないのか不思議に思ったのだと思う。この子たちもオーディションにつれていきたいという思いがあり、導入をまた丁寧にはじめからやることにした。オーディションのことを考えれば いそいで決まった場面にとりかかりたいところだが、合宿の企画は低学年もうなる楽しいものにしなければならなかった。
 大好きなソングバード、キャンプソングにはじまり、なじみの歌の場面からつくる。ブレイク中にはバルーンで人魚の海あそび、夕方外に出て、宵の明星をさがしながら、林の中で たからものさがし(エッグハンティングになった)みえないなぁと思いながら部屋にはいったあと空をみあげると 宵の明星が見えた☆!・・・夜 各部屋には リーダーたちのよみきかせ隊が、「ウエンディはだれでしょう」をする。5人が違うお話を同時にするのだがその中でシンデレラのお話をしているウエンディをあてるというもの。結構難しかったようだ。はじめてのお泊りの幼児もいたが楽しんだようだ。1日プログラムで帰るはずヨシキ(年中)も急に泊まるといいだし、着の身着のまま寝た。

c.展開<オーディションにむけてみんなで一つになる> オーディション・リハ① (3/31)

 楽しい合宿のおかげで大きい子から小さい子まで仲良くなって、とてもいい感じ。15分を悔いなきものにすべく場面の手直しをするとどの場面もぼろぼろになってきた。とくに4.ほんものの海賊?の場面と8.タイガー・リリー登場の場面だ。 以下は こどもたちとのやりとりである。
 4.ほんものの海賊?の場面:もうすぐネバーランドに到着するのだが、上空をとんでいるところ
ケンちゃん(ジョン):ピーターとジョンが何をしていたらいいか わかんない
ヒデキ(ピーター):「そうさこのぼくだ!」のところでバックに何か動いてほしい
サトキ(高1):2つに分かれる(ジョンとピーターに)のはどう?
ケンちゃん:ピーターはもっと慎重にやってほしい(ピーターは3人いるのでどうしてもだれかの真似をしたりじゃ
れあったり、それに対しジョンは一人で3人に対応するので クレームをつけている。 真剣にやれと・・・)
チヒロ(中2):大砲のところでバックと役でわかれて話し合ってみよう
バック隊:ピーターとジョンのやりとりはおもしろいから自分達もいいたいくらい
役の人(ピーター・ジョン・ウエンディ・マイケル):バックの人たちは自分たちのところへこないでほしい。しっかりやりたいんだ。セリフもぼくたちがいう。
バック隊:役の人たちがああいいっているけどなんとかそのやりとりをあらわしたい (サトキの提案でジョンと
ピーターにわかれ 無言だが気持ちをいれたボディランゲージで表現。気分はジョンとピーターのよう・・・
⇒ケンちゃんの指摘に3人のピーターは自分たちの甘さに気づいた。その次の週のパーティではとにかく自分
のピーターづくりに念を入れた。けんちゃんは曜日がちがうがかけつけ、ピーターとジョンマイケルの役づくリをした。みんな同じセリフだが、一人一人がピーターになりきるように。自分たちが動きやすくてダブらないように。
 8. タイガー・リリー登場の場面:全面的につくりかえる  タイガー・リリーの強さとは?
 話し合いの中で、2月10日の中高大生活動発表会で南東京が発表したとき、この場面が11月に地区で発表した時とそっくりだったので全面的に変えることにきめる。
T:タイガー・リリーのところ全面的にかえなきゃいけないね どうする?
ラボっ子:英語のところはみんなインディアンになってそれぞれの武器をもってすすんでる感じは気持ちいいから
      そのままやりたい。やる気があればあのままでいいと思う。
⇒弓矢・やり・オノ・たいこなど好きな武器をもって敵にむかっていくかんじで表現になった
ラボっ子:最後のところがだめ。みんなインディアンにみえない。タイガー・リリーに強さがみられない
T:やっぱりそれあかつきの~で リリーからぜったい何か 命令があるよね
チヒロ:でも音が合図でもいいんじゃない
T:ほふく前進とかあるかな。
みんな:ない!
T:立ってみる?
ケンちゃん+ワタル:それじゃカオカン(カオリ中2 タイガー・リリー )が見えなくなる
T:そうだね
ワタル:じゃ その前に もっと前にいってもらったら
T:カオカンが目立つにはどうしたらいい?
みんな:しゃがむ
カスミ(小2 ティンク):「うつくしさ」をだしてほしい
ヒデキ:「強い」ってところをみせてほしい
ワタル:「強いから 美しいんじゃないの?」 
一同:なるほど~ ⇒ ここで タイガー・リリーに対し 「強く、美しくあれ」とダメだしがたくさんでる
T:やっぱり 普通のインディアンにとってリリーは尊敬の対象の人だから「オオー!」って感じかな。
シュウカン(小4 トゥートルズ):最初はポーズをして 何かをする?
みんな:・・・(何回動いてみても、強く美しく見えないタイガー・リリーとそれを背景がバックアップできない・・・)

d. よみがえる不安 <でも 山木神奈さんの作品が勇気をくれた>

このタイガー・リリーのシーンの手直しで みんな フリーズしてしまった。オーディションまであと一回しかない。それも前日のしあげだから2時間のプログラムだ。これでオーディションで悔いのない発表ができるのだろうか。
私の中でいつもよぎっていた不安は「こんども不合格だったらどうしよう」だった。3回目の挑戦でもダメだったらテューターとしての資質に欠けているのではという不安感がおそってきた。こどもたちはベストを尽くしている。この健気に頑張っているラボっ子たちをあの舞台にのせられないとしたらそれは私の責任だ。場面がフリーズして、それぞれの動きが止まった時、ちょうど臨時に発行された「ラボの世界特別号」を配布することを思い出した。みんなにメッセージを書いてもらって、神奈さんへの激励をうながそうと ファミリー感想文の用紙も用意していたのだ。何だかわからないけど、今、ここで、神奈さんの原稿を読んだらいいと思った。サトキが読んでくれた。先に何回も読んでいてもまた涙がこぼれそうになる。なんという勇気だろう。丁度冬季オリンピックもあって 選手たちの数年にもわたる努力の結果敗退していく姿にもうつくしさを感じていたことも思い出し、「とにかく がんばってみよう」と私が思った。
なんだか情けない話だが 私が一番オーディションの恐怖におののいていたのではないかと思う。ラボ家庭からかえってきたファミリー感想文に私はまた感動してしまった。お見舞金もあつまった。感想文にかけないほど感動した親子の気持ちも伝えたくて、のちに心をこめて私もメッセージを書いた。励ましというよりも、「勇気をありがとう」というような内容だったと思う。
 フリーズしたあと、それぞれのグループ活動でこどもたちの中に少しずつ変化があらわれた。なんだかりりしくなっていた。なぜなのか。神奈さんのメッセージで何かラボっ子も感じたのだろうか。

e. オーディション前日 <りなちゃんもいく!>オーディション・リハ②(4/7)

オーディションに難色をしめしていた低学年もほとんど、行くといいはじめ心の中で「やったー!」とよろこんでいたら、前日、年長さんのりなちゃんが「りなちゃんもオーディションにいく」といいだした。これにおどろいたのはお母さん。バスの予約も満席で大人はもう乗ることはできない。行くとしたらりなちゃん一人になってもらうしかない。「お母さんのバスの席はないけどりなちゃんだけなら行ける。一人でも大丈夫?」「うん」・・・・ばんざーい!の気分だった。コーラス隊だけでピーターをやった子たちが全員オーディションに揃ったのだ。
 とにかく、ベストをつくす!今できることをやる!

f.オーディション当日 <直前まで メイキングはつづいた>=4月7日=

 ラボセンターの近くで、はやめの昼食をとり、ぎりぎりまで手直しや動きの確認。そして、気持ちを一つにする作業が続いた。タイガー・リリーの場面はこのとき完成した。気がつくと、いろんな子が前に出て、「・・・・のところはこうして動こう!」「・・・のところはタイミングをはずさないように」とえんえんと司令塔みたいな感じなのだ。みんなでとにかく、オーディションに合格したい!他の場面もつくってある。支部テーマ活動にでたい! オーディションがなんだかも知らない子もそんな気持ちになってしまうような勢いだった。
 本番はすばらしいものになった。もうじゅうのシーンも迫力満点でこんな小さい子たちまでもが真剣に動いている様子が感動的であった。みんなで一つの何かを成し遂げた気分だった。合格するための何かではなく、これまで積み重ねてきた全てをそこにぶつけた。できれば、もう半分も観てほしいという気持ちをこめて。

6 メイキングB<合格はいいもんだ>完成<このよろこびをどう伝えよう>
ピーター・パン ミラクル合宿(4/20・21)

リハーサル①~④ (4/27 4/29 5/3 5/11)
 
 合格のよろこびをかみしめながら、オーディション前につくった残りの場面を中心に全体的に手直しをした。
お話の中で伝えたいもの=テーマを考える。以下はトラックごとにみんなでネーミングした場面の完成した動きとプロセスだ。

オープニング・・・設定はない・ない・ないの国のロストボーイズたちがピーターが帰ってくるのを待っているところとした。映画「フック」で楽しいことを思い浮かべると空を飛べるし、ごちそうだってでてくる。毎日楽しく暮らすことができることを思い出し、ピーターを呼んだあとそれぞれが一番たのしいことを思い浮かべながら動くことに決定

1 いざ、ネバーランドへ・・・最初バックは風になってとんでいたが、登場人物がだれだかわからなくなるのと高い上空にみえないということで 3~4人ずつ 体育すわりで 空にうかぶ雲になってふわふわゆれた。これで上空でのピーターたちの会話が成立した。

3 わすれんぼのピーターの場面でも同じ雲になったが、時間の経過と1の時よりも 島に近づいていることと 長い間飛行してきたジョンたちの疲れを雲のゆれで変化をあらわした。

2 ダーリング家の窓・・・絵本やビデオで仕入れた情報をもとに、こども部屋になくてはならないものを配置、暖炉・タンス・大きな窓・木馬・ベッド(まくら)ができた。「ピーターとティンクが入った瞬間、木馬や暖炉の火は絶対ゆれると思う」という直樹(小6)の意見に皆同意して、ピーター・ティンクの登場の瞬間は皆その気配に集中していた。新入会の子たちや役の入れ替えなどで タンス役の子たちが増え、バランスが悪くなって、また、あのうつくしい絵本の助けをかりる。ダーリング家のこども部屋になくてはならないもの・・・そう大事なものを忘れていた。ドールハウスだ。ティンクもはいれてよろこびそうな美しいドールハウスをつくろうということになった。

4 ほんものの海賊?・・・ピーターとジョンのステイタス研究 バックもそれを気持ちでバックアップ(この部分は前述の通り)この部分の会話はピーター・パンかるたの人気のところなので、みんなジョン・ピーター・ウエンディ・マイケルになることができた。だから、バックも言いたくなったのだと思う。何回も動いてみると、振りがおおげさで不自然なので 目つきやあごの動きで気持ちを表現した。

5 しまのおいかけっこ・・・どうしてもじゅんぐりにならないので 自分がないないないの国にいったら何になるか考えて、ロストボーイズ・海賊・インディアン・猛獣にわかれることにした。なりたいものになると動けるようになった。

6 ロストボーイズ登場 7よっぱらいの海賊 8タイガー・リリーとインディアン 9 猛獣とワニ歌の部分である。あとで聞くと、ピーター・パンにとりくんでいる幼児の弟や妹つまり2~3才の子たちは 7の海賊のうたがおもしろがっていたらしい。歌はやはり幼児・プレイルーム年代からそのままはいっていく。いつも歌っていたわけではないが、そういえば、グループごとの活動のとき、みんなできめた振りを伝えるために、確認しながらその場面を楽しんでいた。「これをオーディションで発表してくるのよ」と小さい子に言ったら「なぁんだ。オーディションって今やっているのでいいんだ」とホッとしたのか、「それなら行く」といい始めた。ワニの部分が好評だったがこれはすんなりできた。最初ワニ役の子は2人だった。1人がベースになり上にもう1人がのって上半身を大きなワニの口に見立ててパクパクというふうに。それをみていて他の子たちもワニやりたい!といいだし、ほぼ全員がワニになってぞろぞろ状態になってしまった。万行Pはなりたい役になれるといっても・・・と考えていると、みんなで一つのワニをすれば?という話になった。これで「ワニになりたい」というみんなの意志は尊重された。すると、「じゃ、おれ前足!」「じゃ、オレは後足~」「ぼく、しっぽをやりたい」でどんどん一匹の大きなワニができあがっていった。
音楽にあわせるとみんなのボディのなかに時計がはいっているような 息づかいというかチクタクが、自然に肩の上げ下げであらわされるようになった。歩きかたもこだわって、「右足をだしたら、しっぽはこっちに動くよね」と前足と後足、そして、しっぽが連動するように工夫された。みんなこの場面を気に入っていた。

10 トゥートルズの悲劇 11 ウエンディは生きていた!・・・この場面で苦労したのは、背景をどうあらわすかだった。場所はない・ない・ないの国の地上だが、この場面は1話の歌でいえばサビの部分、どう考えてもトゥートルズたちが主役だ。かといってソデにはけるわけにもいかない。大事な場面を効果的にあらわすにはどうしたらいいか悩んだ。以下はこどもたちのやりとり

サトキ(高2:イブニングスター・海賊):この時ロストボーイズたちはピーターを待っているんだけど、場所はだれにでも見えるところじゃまずいと思う。海賊たちに見つかる可能性がある。だから、ちょっと、林か森みたいなしげみがあって用心しながらピーターを待っているような気がする。それから、トゥートルズが「ティンク、どいておくれ。ぼくがしとめるからね」のところでは、そのバック隊がトゥートルズと同じ動きをしてウエンディに矢をむけるってのはどうかな。
ラボっ子:あ、いいね。しかもその林は どこにもないようなへんてこな木だったりして。
ラボっ子:へんてこな木?おもしろいね。それでいこう。それでロストボーイズたちが通ると へんな動きをする。
⇒当日は集音マイクだから、つぶやきも自然な気持ちも伝わるように、へんてこな林を客席に近い方にもってきて、後方にウエンディがティンクにいじめられながら登場してくることになる。サトキのアイデイアをベースにつくる。トゥートルズのセリフはかるたで人気・1だったので矢を射るポーズをしながら心の中で、「ティンクどいておくれ」と言っていたと思う。その後も、バック隊はトゥートルズのいりみだれる気持ちを表現した。

また、ピーター・ウエンディ・ティンク・ジョン・マイケル・トゥートルズ・スライトリー・ニブス・カーリー・ふたごくんのステイタス研究をさらに追及。最後までわからなかった絵本のスライトリーとニブスが判明した。てがかりは、ニブスのセリフにあった。ニブスはいつも一番に何かを発見している。「おい、あれを見ろ!白いきれいな鳥だ!」や「ウエンディおかあさんです。ウエンディおかあさんの口が動いてそういいました」に表われているようにようく辺りを見まわしている感じ。逆に、スライトリーはセリフから、情況を判断し、断言していくタイプだから、今までながれていた雰囲気をかえていく感じでいこうということになる
⇒ステイタス研究をみんなでした結果、各役にダメだしがたくさんでた。みんなでダメだしをしては、役づくりをしていうちに、ひとりひとりがくっきりとその人物になってみえてきた。

12 ウエンディおかあさん・・・ロストボーイズたちの態度に、おかあさんができることのよろこびが最初伝わってこなかったので、大切な人を失った時のことをイメージしたあと、生きているとわかった時のよろこびを考えてみた。みんななりたい役だったので真剣に役にとりくんだ。特に、シュウカン(小5・トゥートルズ)のとりくみようはまわりの登場人物に影響を与えた。英語がCDどおりに聞こえないとのダメだしに、猛烈にききこみ まるで 劇団の役者さんのように何回も何回も自分にむかって繰り返していた。最後にCD通りにいえるようになったとき「テューターありがとう おかげでいえるようになった」と私に言ったが、あれは私のおかげではない。しゅうかんが自分にむかって一つ上の自分にむかって努力していたのだと思う。その健気さに感動した。
モエ(中3、ウエンディ)は初めての1人での役の挑戦だった。それまではナレーションばかりだった。他の2人の中3生は先に前半と後半でウエンディをやり、これまでも役になったことがあったので、今回は是非、彼女にこのハードルを越えてほしいと思っていた。モエがのちに、感想文にこう書いている。「今まで大きな役を1人だけでやった事がなかったので、発表を通して自分に自信がつきました!・・・中略・・・また、東京支部のテーマ活動大会にでたい!!と思いました」

13 ネバーランドの夜・・・この場面は1話のテーマを表現する大切な場面とだれもが思っていたらしい。事後活動で、すきなセリフのところに「ピーターはこどもたちの夢のなかにはいってきて、いっしょに遊ぶのが大好きですから」と書いている子がいた。夢のものがたりだけど現実になりそうなものがはいっている。だれもがあこがれる世界自由な世界、たのしい世界、こどもがあこがれる世界、勇気、挑戦、冒険、本当の愛情、家族の絆とは何かを考えさせてくれる だとしたらテーマは 夢をもち、 夢を与えよう! でいこう! 夢の世界を共有するために
ピーターが来ることを願って シルエットになった。みんなが寝ている間にピーターがやってきたのでは・・・・・・・
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