幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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 愛媛新聞に掲載されました
 盛大な発表会になりました!
Okamoto
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2008/04/20の日記 04月20日 ()
発表会を終えて、すこしづつ後片付けというか纏めにかかっている。今回お母さんが、OBOG を含めたアルバムを作ってくれた。連絡が全員と取れたわけではないけれど、アルバムの中に懐かしい顔を見て、自然にこちらの顔もほころんでしまう。OBは今回も7人でガラガラドンをやってくれた。本番まで、見なかったけど、うちのラボルームで当日の朝5時半ごろまでやってたらしく、6時前に部屋に入ったら、先ほどまでいた気配がした。迫力といい、表現力といい素晴らしいものだった。毎回思うのだけど、すごいね。こんな、短期間にと。キディーはお母さんと一緒にてぶくろ、小学生はピーターパン、中高生は西遊記。みんなやっぱり本番が一番良かった。何よりとても楽しそうだった。中高生は黒姫に発表で持っていったときも、まったく納得のいくものではなく、前日まで悩みぬいたもの。テーマーの”仲間”も伝えられるか?と不安だった。前日に少人数ではあっても、やっぱり小学生グループでは出来ないものをしてほしい、見ている人たちに感動を与えるものであってほしいとの願いだけを伝えてあった。当日はそれに答えて、自分たちも達成感のあるものになっていた。やり終えたときのみんなの顔は実にいい笑顔だった。始めてやってみたフェローもオーストラリア人のあんディーも
がんばって、楽しいおむすびころころになっていた。お母さんたちのチームワークもとても良くて、帰ってきたOBOG お帰りなさい、の声が飛び交い、ラボは点ではなく、川のような流れだ、とつくづく思った。そして、その中にいられる奇跡と、幸運に感謝した。中高生の取り上げたテーマーと同じで、みんなが仲間だった。ありがとう
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