幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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スプリに向かって…(パート1) 02月10日 (水)
 スプリは、ラボの原点!!!
 
 ほんとにそう思っています。それは、お話交流広場があるから…。

 全国の、テーマ活動大好きラボっ子が、自分の、あるいは、グループのメンバーで作り上げたものを全国のラボっ子にアピールするチャンスなのです。よくもこんなに熱い仲間が集まったと感心するばかり…。
 
 各ロッジの構成もスゴイ!ロッジの反省会をするときに、高大生が集まるのですが、中には、シニア経験者、時に、大学生コーチをしていたラボっ子がいたりするのです。多い時に7,8人もいたことがありました。
 30数名のキャンパーの中にです!!
 反省会の時のシニアへのアドバイスはロッジマザーの私が「そんな風に見ていたの!?」とか「そんな風に動けば良いのね!」と感心するばかり。
 彼らの言葉を聞いていると、ロッジを良くするという目標に向けて、まさにシニアを育てているんだなぁ、と分かりました。
 スプリでのロッジマザーの役割は、ラボで育った子どもたちが、大事なことを継承していく様子を、見届ける役割なんだなぁと、ここ最近思っています。
 
 恥ずかしながら私は、スプリでは、一キャンパーとして楽しめ、安心して、よくねます。だって、本当に、一人ひとりの〝キャンプを作り上げる”という意識がたかいんですもの!
 
 ところで、何年ぶりかに、交流広場にエントリーしました。

 そこに向かって、今日からスタート!

 普段のパーティでは関わらない子どもたちなので、時間を調整するのが大変です。それでもがんばってやりました。一番遅い子は、9時40分に家に着きました。

 深山PのY輝です。焼津から来てくれました。志あるからこそできること。

 〝熱い思い”って大切です。テューターも含め、みんなで青春しています。
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