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英語でオバケのQ太郎 11月28日 ()
地区の発表会で英語と日本語で発表した「オバケのQ太郎」のお話を、12月のクリスマス会では英語だけで発表します。

発表会終了後初めてのラボでは、一度英語だけ入ったCDで動いてみました。
クリスマス会での、英語での発表は今年で5年目なので違和感はないようです。
発表会でお話はよくわかっているので、英語だけでもスムーズに会話はすすんでいきますが、初めての時は「あ、日本語言っちゃった!」と英語・日本語で覚えている言葉が時々出てきます。
いつも2回、3回やっているうちに英語だけでできるようになるので、今回の「オバケのQ太郎」のお話も一回目の様子をみるとスムーズに移行できそうです。

英語と日本語で言っていたのが英語だけになり、動きは倍速になるので、小中学生はその速さを楽しんでいるようでした。

幼児Gは、年長さんのHちゃんは英語だけということがよくわかっているので、自分が主になって担当しているパトカーや人工衛星の場面のQちゃんの役も英語だけでバッチリやりとりができました。
年中さんや年少さんにも、「英語だけで、日本語は言わないんだよ」とHちゃんが言ってくれるので、小さい子達も理解して英語だけで劇活動ができました♪

「オバケのQ太郎」のお話は会話だけで進んでいくので、英語だけにした時に内容が理解できて動きもできるかな~と少しばかり心配しましたが、大丈夫そうです♪

クリスマス会の余興のことなど話しながらのラボなので、緊張感なくできるかもしれませんね。
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