幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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いのちの樹の下で・・ 03月17日 (木)
素晴らしい本に出会いました

本

出会ったのは、今年の総会の次の日、1月30日でした。
総会での赤羽先生のお話が興味深く、先生の本を探しに来てました
学校経営、教育の本棚を探しているところへ、この本が私の胸に飛び込んで来ました^^

大大大~~好きなミヒャエル・エンデさんの「モモついて」とか
シュタイナー教育の方の本を出されてる子安美知子さんと
「センス・オブ・ワンダー」であまりにも有名な、上遠恵子さんの対談
あり・・の本でした
あまりにも・・びっくりしたのが!!
パラパラと見てると
対談場所は・・「ラボランドくろひめ鴻来坊」とあるではありませんか

対談

なにか・・ドキドキして来ました・・
レイチェル・カーソンとミヒャエル・エンデ
大好きな一番好きな本の会話・・これは研ぎ澄まされた空間で
読みたいと思い・・早速購入、秘密の場所で心を込めて読みました

たくさんの言葉の中でラボに共通する感じる心・・
イメージする心を・いろんなカーソンやエンデの書物からも
共通点を感じました

ラボランドで行われたこんな素敵な対談は2000年11月14日でした

もう一度、読みたくなる本です
繰り返し・・エンデやカーソンの本を読みたくなる本です
party,のお母さん方にも紹介して、読んで頂こうと思います

本を検索するに当たって、いまやインターネットで購入する方も
たくさんいらっしゃいますが・・
私は、あえて本との出会いを大切にしてます
何度も足を運び、時には絵本専門店だったりしますが
エンデの本は出会えるべくして出会えたからです
カーソンの本もそうでした・・いいタイミングで出合えるのです
出愛を大切にして、本屋さんで見つけたり図書館で出合ったり
本とも出会いがあると思います。
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