体験を通して英語でのコミュニケーション能力を育てます。
自分の気持ちや考えを英語で表現すると同時に、異文化を理解し尊重する心を育てます。
英語で表現し
対話する経験を

ラボ国際交流プログラム(海外ホームステイプログラム)や外国からのお友だちとの交流を通して、様々な文化の人とコミュニケーションを取る経験をします。
特に海外ホームステイ交流では、ホームステイ先の家族の一員として生活するという貴重な経験をします。
こうした経験を通して、異文化を理解し尊重する心を育てるとともに、英語で対話し、自分を表現する力を身につけます。
みずから学ぶ力を
身につける
ラボ・パーティの教育は、指導者が子どもに教え込むのではなく、子どもたちが興味を広げ自ら学びに向かっていく「アクティブ・ラーニング」です。
さらに高学年になると、毎週のクラスだけでなく、キャンプやイベントなどの交流活動の企画運営なども体験することで、自分から学ぶ姿勢がさらにはぐくみます。
そこで得られた学びは、さらに子どもの能力や興味を伸ばし、そのことが次の学びへ向かう原動力となっています。

異文化や多様性を理解する

英語を使用するには、異文化への理解や多様性への柔軟な態度が不可欠です。
ラボ・パーティでは世界中の物語や、海外ホームステイなどの交流活動を通して、異文化や多様性を理解します。
そして、文化の違いを乗り越えて、人と人とのコミュニケーションができる子どもを育てています。
保護者の声Voice
中学3年生(お母さま)
海外ホームステイからの帰国後も、ホストフレンドとうちの子のメールのやりとりがずっと続いていて、絆の強さを感じています。
中学1年生・3年生
(お母さま)
わが子が中学生になり初めて実感したのですが、ラボ・ライブラリー(音声教材)を何度も聞くため、学校でのリスニングの授業でも内容がすんなり頭に入ってきたそうです。
高校1年生(お父さま)
英語に関わりながら、想像力やコミュニケーション力等、人として大切な部分を大事に考えるラボ・パーティは、他の習い事にはない魅力があると思います。テーマ活動やキャンプを通して少しずつですが、子どもの成長を実感しています。






