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むーままさん （2006年06月29日 08時41分）
タリーズカフェでのマザーグース広場なんて、何か楽しそうですね。
時間が作れたら覗きに言ってもいいですか？
みんな色々なところで努力してラボを社会に発信しようとしているの
ですね。本当にもっともっとラボで豊かな経験をする子供達、そして家
族が増えるといいですね。
それからきっとまた会えると思います。彼女にとってラボと、そして
クロッキーとつながっているって言うことが、精神的な助けになってい
ると思いますよ。
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 Re:Re:絵本を一緒に・・・/Hugってこんなこと（06月21日） [ 関連の日記 ]
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クロッキーさん （2006年06月27日 22時26分）
ななおママさんへ
＞わぁ、おひさしぶりです！そうなんです、ちゃーんとみにいっていま
したよ！花道のところで一生懸命お姉さんについていってる姿、とって
も可愛かったです！支部の発表は、大勢の人出で、なかなかお会いでき
ませんでしたね。崎本Ｐの懐に抱かれて、大きく成長していく様子を
私は楽しみに見守っております。そして私のことを忘れないでいてくれ
る、ななちゃんに感謝です！これからもきっと色々なところでお会いで
きますので、よろしく！！
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ななおママさん （2006年06月25日 22時15分）
支部発表、見ていただいていたんですね！実はななおにも「クロッキー
にあえるかもよ！」と言っていたのですが、会場では残念ながらお会い
できず、ななおも「クロッキーは？」と探していました(^^;
クロッキーさんのこと大好きなんですー
まだまだ英語にはなっていませんが、とりあえず達成感は味わえたよう
なので、それでよしとしようかと思っています。
これからもよろしくお願いします。
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クロッキーさん （2006年06月16日 23時57分）
サンサンさんへ
＞いつも励ましてくださって、本当に有難うございます。色々な温かい
思いやりが私の上にふりそそいできてくれて、「1人で頑張ってるわけじ
ゃないんだ」とつくづく思えたのでした。
優しさに触れると、自分も優しくなっていかれるものなんですね。
すこしずつ前向きになってきました！ありがとうございました！
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サンサンさん （2006年06月15日 22時41分）
元気になってきたようでほっとしています。
クロッキーはやはり、明るく元気な方が似合いますよ。
いろいろあっても、楽しいこともたくさんあるから、頑張りましょう
ね。
Ｍテューター、クロッキーをサポートして下さってありがとうございま
した。
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むーままさん （2006年06月11日 00時09分）
ここのところのクロッキーの日記を見ていると、ちょっと悩みを抱え
ているようですね。確かにラボテューターをしていると、時に苦しいと
きはありますよね。ちょっとしたことでもどーんと落ち込むこともあ
る。そんなときは聞き役が必要ですよね。
守秘義務は守りますから、よかったら聞き役になりますよ。
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クロッキーさん （2006年05月25日 12時28分）
サンサンさんへ
＞いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました！とってもあたたか
いホームスティを体験させていただいたようで、感謝しております。
どうぞよろしくおつたえください！
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サンサンさん （2006年05月21日 21時12分）
一泊ホームステイでは、まちゃがお世話になりましたぁ。
クロッキーのお宅にお邪魔していたのですねぇ。
良い体験が出来たようで感謝しています。
ということは息子さんがまちゃのお家に一泊したと言うことですよね。
しっかりした息子さんですから、心配ないですねぇ。
夏にはそれぞれにいいホームステイが出来ると良いですねぇ。
ありがとうございました。
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クロッキーさん （2006年05月16日 14時34分）
きのらさんへ
＞うちの子達も、家に帰って「ありきり」を聞きなおした、と言う子が
いました～！楽しそうでした。ＧＷの休みがのんびりしてしまい、なか
なか頭が戻ってきませんが、子供達のやりたいお話を聞いてみると
スプリのジョン・ギルピンとか、発表会の影響が大きくて、いまさらな
がらにビックリです。私も「ジョン・ギルピン」必死で聞いてます。
必死、と言うあたりがすでにラボっ子とちがう・・・と思って悲しい気
分ですね。又、地区研でお世話になります！
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きのらさん （2006年05月11日 13時22分）
いつも温かいメッセージありがとうございます。ようやく昨日からパ
ーティが始まり、日常生活にもどった、という感じです。「ありときり
ぎりす」はとてもとても楽しい取組みでした。苦労したことがなかっ
た、というのが実感です。それほど、あのライブラリーの魅力が大きか
ったのだと思います。
昨日のパーティで、次に何やろうか、と話し合ったとき、「不死身の
九人兄弟」をやりたいという声がいくつも出てきました。見ていてとっ
ても楽しかったんですよね。
私自身は、6年ほど前に、取り組んで、すっごくたいへんな思いをした
ので、見ていても、「たいへんだったろうなあ」「あ～ここの場面は苦
労して作ったんだろうなあ」とかそんなことばかり考えながら見ていた
者ですから、純粋じゃないですね。
もう、不死身の発表はしたくないなあって思っていたのですが、子ど
も達に言われるとねえ、またいつかやらなくてはいけませんね。何はと
もあれ、おつかれさまでした。また地区研でお世話になります。
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