幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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5000年前にさかのぼってロマンチックです! 07月12日 ()
‘ 先週出されていた課題は、ナレーションについてかんがえてくる’
大学生は全員欠席あるいは大幅に遅刻。大学は今が前期の試験中。しんじから、テーマ活動に対する考え方、『ギルガメシュ』についての入り方の私見をメールしてきた。プリントアウトして高校生に渡すようにとのコメントつき。彼は‘高校生がんがれよ!」と一線を隔しているかのように見えたのだが、今回のテーマはそれだけ重いと感じているのだろう。初回の時も今までのテーマ活動の概念をすべえて取り払ってやらなければ、出来ないと皆に話ていた。又今の高校2年生を育ててこなかったなあ~という自戒の念ももらしていたこともあって、今日のメールになった。「大学生のいるPartyの方が少ないんだから高校生大丈夫よね!」と激励する。しかし日ごろ大学生のテーマ活動に対する考え方などに接しているのでその差の大きい事も正直認めざるをえない。

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 ナレーションつまり語りの持っていき方についてはるが意見を出した。「おもうんだけど、登場する役ごとにナレーターを変えていく。例えば太陽神が出る場面はいつも同じ人がナレーションをして、太陽神と一体になる。従来のようにお話の筋を追って、ナレーターを分けるのではなくてえ~」皆う~~ん。いいかも。Good Idea!さっそく場面に沿って考えていく。不自然なところがもちろん出てきて当然。そこに気がつくことも一歩前進。一つの方法として試みる価値はある。
 先週楔形文字に刻まれた5000年前の壁画をイメージして、タイトルから音楽の場面へと移る場面までは、きまったので再現してみる。
そこへ大学生が登場。みんなの真剣さに黙って見ている。テューターも口をはさむ余地はない。怒られるから^0^;いえいえテューターにしゃべらせるなというのがわがPの暗黙の了解??進展した事にホッ!
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 9月からフランス留学が決まっているかなちゃんがみんなに、お別れにきた。準備もあるので、Partyには出席できないとのこと。頑張ってね!
 高校生は決意も新たに頑張ります!!テューターだけがオーディションまで応援すると云っていたのにと複雑な気持ち。でもきっとかなちゃんのことだから時々やって来て応援してくれることを信じている。
 明日は地区の壮行会。昨年の体験報告をするめぐちゃんに念を押して
Dood Bye。おわったのは10時でした。そうだ歓迎会の準備もある***
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