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書き写しノートの活用♪♪ 10月16日 ()
 今日は北関東信越支部の中高大生の為の《合宿》です。大学生は、御土産発表と称して、中、高生の前で発表するので、昨日から泊り込みです。テーマは「耳なし芳一」です。彼らの発表が、合宿の内容を左右するといっても過言ではないくらい、影響力が強いです。やはり大学生の、表現力と、テーマ活動に向かう時の姿勢は大いに学ぶところがあると思います。

 わがPの大学生5人。きっと頑張っているでしょう。まり子がデジカメ壊れちゃったからと借りにきました。きっと終わって報告があると思います。

 会場が近いので時々参加してましたが、今年はパス。

・・・・・
 幼児、小学生の土曜グループで「スサノオ」を展開しました。
昨日の好天とうって変わって肌寒い1日。まずは新版SBの「Three Little Monmeys」で楽しむ。簡単なのですぐ歌えるようになるので楽しい。きちんとうたって、振りをつけて楽しむ事にしています。
 「スサノオ」も舞え舞えかたつぶり・・・とうたから入ります。英語はまずまず。日本語になるとぐんとトーンが上がります。英語も同じくらい元気に歌ってね!!来週はカラオケでうたってもらいま~~す。ええ~~~~~!!!
 こんなやり取りの後、11日の合同練習で行ったようにテーマ活動を進めて生きます。トラックナンバー6を群読方式で行う事になっています。4年生のあみちゃんが、ノートを見せてくれました。書き写しがちゃんとしてありました。一度動いた後、個々にノート活動の示唆をしていきます。しっかり書き写しが出来たあみちゃんには、次のステップへと示唆を進める。つまり限りなくCDの音声に近ずくために、書き写しノートを利用して、音声の捕らえ方を、ちょっと教えてあげます。こうする事によって、CDどおりの音声へと、変わってきます。ただ英語がいえればいいというテーマ活動はしたくありません。英語が無理ならしっかりと同じ方式で、日本語に取り組みます。あせらなくてもいいのです。ともすると日本語までは、あまりこだわらないテーマ活動を見る事がありますが、私は徹底して日本語にもこだわります。

 それもこれも、その子の能力に応じて対応していきますので、無理強いはしません。いつか急に芽が出てくるものです。
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Re:書き写しノートの活用♪♪(10月16日) >>返事を書く
keikoさん (2004年10月17日 17時18分)

小さい子たちは母国語である日本語をしっかり育ててあげることが大切です
ね。あれもこれもお忙しいのにがんばっていられるのを読むと、元気がでてき
ます。
やっぱりラボッ子の笑顔に出会うと、疲れもとびますから。
蕁麻疹はこどものときでたのですが大人になってからは2回ほどでただけで、
ちょっとびっくりです。ラボッ子の中国土産のジャスミンティーを父母会でみ
んなとのんだのですが、私のみ、反応してしまったのです。ドジなことを立て
続けにやっていましたので、しばらく休んだらということだったのでしょう
ね。
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