幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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T.J.とかずや♪ 07月25日 (金)
 日本の生活にもだいぶ慣れたT.J.
ホストのかずやのお母様からもう一つのHPの方へ、書き込みを頂いた。
 21日のWelcome Party がとても楽しかった事。かずやとはまるで子犬のようにじゃれあって本当の兄弟のように毎日を送っています・・・。
 受入希望を出した際、‘財団から6年生は、北米ユースの受入は出来ないのです!前例がありません’‘でも事務局から至急ホストを探して欲しいとメールが入りこちらとしては、努力の末ホストファミリーをさがしたんです’と押し問答の末、やっとOKがでたという経過があっただけに、心配して見守っていました。
 現場(事務局)と財団との間に意識のずれのようなものを感じるときがあり、おかしいな!と思う事もあります。年齢差は向こうではかなりあっても、ホストを務めてくれる場合が多いのだから、逆であっても不思議ではないと思うのです。何より、ホストファミリーとテューターの信頼関係がしっかりしていれば問題ないと思うのですが・・・・・
 ・・・・・

 来年度参加を予定しているかずやの為にも、この受入は意味があるとの考えのもとに、Party全体で歓迎しているのですから!!!
 かずやには、来年に備えて、一行日記(英語)でいいからと、ノートをわたしてあります。T.J.が書いてくれればもっと嬉しいよとも付け加えて。
 小学生Gに本来ならいるかずやを、あえて中高大生のグループに入れたのにも、テューターとしての意図があり、それは本人にとってプラスになっている。

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 二人の部屋から大きな声で英語が聞こえてきたので、そっと覗いてみると、
NRをかずやがにほんごで、T.J.が英語で云ってあそんでいたとか。とても微笑ましい光景が目に浮かびます。
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