人の話が聞ける子に育てる?! |
11月26日 (金) |
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ラボに通うと、人の話が聞ける子供に育つとか・・・?
でも、極端な例かもしれないけれど、注意欠陥多動性障害(ADHD)の子供が、人の話を黙って聞けるようになるとは思えない。
でも、そんな子供だってラボ・パーティにはいるんだよね。人の話なんか集中して聞けなくても充実したパーティ活動をしている。
個性の強い子供たちを見ていて、私自身学べることも多いし、受け入れているパーティは、すばらしいと感心する。
私は障害者だと言われたことはないけれど、自分自身が自閉症だと思えるときもある。それでも何でも、私は子供のころから、ラボ・テューターにをあたたかく受け入れてもらった。ラボ・パーティには私の居場所があった。わたしを愛してくれたラボ・テューターには感謝している。もちろん通わせてくれた両親にも。
そんなラボ・パーティがもっともっと増えてほしい!
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自分も障害者で、ラボパーティーに助けられました。
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sukeさん (2009年03月10日 16時57分)
はじめまして、sukeと言います。
自分は、幼い頃に病気になり、障害者になりました。
ラボは、病気になる前から通っていました。
病気後も、できるだけ通いました。
自分にとって、ラボは心の支え(ストレス)の場でした、ソングバー
ド・テーマ活動を通じて、元気になりまいた。
こんな自分ですが、今はラボのテューターに成りたいと思っています。
成りたいです。障害者の人に、ラボの楽しさを教えてあげたいです。
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Re:自分も障害者で、ラボパーティーに助けられました。
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bubioさん (2009年03月20日 00時25分)
sukeさんへ、
ブビオのホームページに来てくださってありがとうございます。
最近あまりこのページを見ていないので、返事を書くのが遅れてまし
た。すみません。
障害をもった人や、高齢の人や、外国の人等、どんな人でも意欲が有れ
ば、ラボの活動に参加できたり、テューターになれる。もしそんな風に
なれば本当にすばらしいと思います。
sukeさんの言うように、障害をもった人に、ラボの楽しさを教えるパー
ティを、どうやって実現させるか、みんなで考えても良いと思います。
ラボの中には、いろいろな考え方を持った人がいますが、基本的に私
は、やりたい人が、やりたいように、やりたいことが自由に出来ると言
うのが理想だと考えています。
sukeさんの描く、理想的なラボ・パーティとは、どんなラボ・パーティ
ですか?
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