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 幼児とライブラリーに向き合う時。 |
12月03日 (金) |
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新しいライブラリーがどっさり届きましたね。
せっかく購入してもまだ聞いてない！！もったいないです。
小学生は自分から聴くくといいのですが、発表でもないとなかなか。決まったものしか聴いてくれないのが現状です。あるお母さんは朝起きてくると自然に英語がながれているようにしているといっています。通して全部ちゃんと聴こうとすると。＊じかんがなあい～～～。＊という事になりましす。半分でも三分の一でも、聴く習慣を見につけてほしいものです。
・・・・・
先日のPで家にいる一番小さい子が一番聴きますとおっしゃってました。お母さんが台所でお料理しているとやって来て、覗き込み‘Oh, Mｙ！’と云ったそうです。2歳児です。それからが大変。お姉ちゃん達はなんに出ていたセリフかと。そして「ききみみずきん」だと分かったそうです。ぜんぜん取り上げていないのですが・・・。嬉しいですね！！こういう話。
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Takumiも最近たくさんのライブラリーを聴きます。昨日は「TOM TIT TOT」。まだ4歳では分かりにくいところもあり、質問攻め。魔物とマジョはどっちが怖いの？？？小さくても魔物なの？？？如何してしっぽがあるの？？？娘は如何して泣いてるの？？？・・・
いっしょに聴いてあげるとどんどん想像の世界は広がります。
ちょっと手を休めて忙しいお母さん。子どもとライブラリーに向き合って下さると、よりラボの世界が広がります。
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