幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Full Contact-英語でしゃべらナイトより 02月22日 (火)
今日のゲストは格闘家の角田信明さん。ブルース・リーに憧れて、
サントラ版を溝がすり切れる程聴き、セリフもナレーションも
丸ごと覚えたそうです。「今でも覚えてますか?」と言う質問に
「たくさん覚えてますよ」と言いつつ、披露した英語は本当に映画
のシーンで流れてくるのと、全く同じ英語。耳から覚えるって、
本当にすごいなあ。と、感心しました。角田さんは中学では
そうでもなかったけど、高校に入ってからは試験範囲の英文全部
丸暗記してしまうので、テストでも5分くらいで全部解けていた
そうです。ラボッ子が高校生になって実力発揮してくるのと
同じなんだろうなあ。集中してある程度の長い分を覚えた経験
と、身に付いたリズムの力で、覚えるのがだんだん簡単になって
行く経験は、やった人には皆覚えがあるんじゃないでしょうか?
その角田さんがおっしゃっていた、英語はコミュニケーションの
ツールにすぎない。勉強の為と思うと、難しくなると言う事。
本当にそうなんですよね。どうして、英語を習得したいのか?
そこをしっかり考えていかないと、使えない英語になっちゃう
または、英語をやる気がなくなっちゃうんじゃないのかなあ。

角田さんは格闘技も英語もFull contact(全身でコミュニケーションをとる)でぶつかる事が大切とおっしゃってました。う~ん、いい言葉だなあ。
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