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テューターの会運営委員会。 04月21日 (木)
 支部運営委員会の後に時間をとって、テューターの会を開く事が多いが、短時間では話しきれないことが多く、今日は臨時でテューターの会の運営委員会を持った。

 連合会報に40年を迎えるに当たり、東京のNテューターが、テューターの会の歴史、その意味などがわかりやすく書いてくださった。

 支部広報でも春号にMテューターが同じように書いて下さっている。この二つのを読めば、何故テューターの会が大切なのかよくわかると思います。

 どんどん若い世代のテューターが増えていく中で、ここのところだけはきちんと理解して頂かないと、継承という点が薄くなる。

 そのような思いで支部運営委員として昨年来関わってきている。感じる事は、この支部運営委員会とテューターの会運営委員としての二重構造のようなことが(いわゆる合議制)理解しにくいのが現状である。意識して、テューターの会について取り上げなければ、組織の話だけで終わってしまう。

 このような考えのもとに、意識してテューターの会の意味をいい続けている。テューターの会があるために守られている事はたくさんある。

・・・・・・・・・・・・
 いよいよ明日に迫ったアースデイコンサート。車の中で聞く回数も今週になって急に増えた。今日は往復、車中で偶然耳にした。宮澤さんがシングル版で「ひとつしかない地球」を出したので、こちらのほうが一人歩きしそうな予感。明日のコンサートでラボがどのような形で取り上げられるか興味深い。スポンサーではないので、あまり期待できないかもね。せめて協賛ぐらいになっていないと難しいのではないでしょうか。FM東京の番組宣伝を聞くにつけ、ここにラボが出てきたらな~~と思うのです(☆。☆)

 
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