 久しぶりに目に付いたテューター募集！ |
08月29日 (金) |
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今朝開いた朝日新聞家庭覧。でていました。テューター募集
『物語とホームスティ交流のラボ英語教育』ずっとこういうタイトル？だったっけ？？などと思いつつ30年前のことがにわかに甦ったのです。この広告はほんの家庭欄のひとすみにあるのです。ラボは会員募集の広告は出さないけれど！私がラボを知ったのは、ラボ創設の時、大きく新聞に掲載された広告。とても惹かれました。将来こういう仕事をしてみたいとおもったものです。それから数年後家庭覧の募集広告を見て応募。オリエンテーションを受けたのが始まりでした。「だるまちゃん」を聴いたときの感動は今でも、耳に残っています。わが子をこういう環境の中で育てたいと思ったものです。
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あれから世の中も大きく変わりました。テューター募集のキャッチコピーも微妙に変わってきているなと！！そして今朝感じたのは＜英語教育＞確かにそういう場ではある。そこでやっぱり気になるのは公開されるこのHPの内容です。最近はどこも合宿一色、あるいは帰国報告会に関して。
『ことばとこころを育てる』ラボであったはず。英語教育と全面に出されると、これを見て応募を考えて人がはたしてどう思うのだろうか？？
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ラボのなかでの英語教育とは。
＊ 赤ちゃんが言葉を覚えるように自然に、自然に。
＊ 物語を通して、イメージを深めたり、その登場人物になったりすること
で、こころの成長をみることが出来る。
＊ 「テーマ活動」という表現方法で英語の力をみにつけていく。
＊ 国際交流、キャンプなどで異文化体験を身に付け、たくさんの友達を作
り、今風にいえば国際理解教育がしっかり自然な形でおこなわれている
・・・・etc.
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＊ 英語が自然に好きになる。（得意）
＊ ヒアリング、リスニングの力はつく。
＊ 英検なども、良い成績をおさめる。（学校が強制的ということのほうが
おおいけれども）
＊ 英語で自己表現する力はというと？？？
ここでの手ごたえが今ひとつ弱いのでは。たくさん事例はあるはずです
す。この辺をもっとふくらませていきたいと思うのですが・・・・。
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テューターになったばかりのかた、あるいはこの広告を観てテューターを目指そうとする方に明るい将来が見えるラボPartyでありたいと思います！
ラボは欲張りすぎでしょうかネ！
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Re:久しぶりに目に付いたテューター募集！（08月29日）
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サンサンさん （2003年08月29日 19時39分）
言葉を育てるラボパーティですよね。
教えるではなく。
そこに他の英語教室との大きな違いがあって、その辺を理解してもらう
ために、どうしたらいいのかということでしょうね。
難しいですねぇ。
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Re:久しぶりに目に付いたテューター募集！（08月29日）
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まいにゃんさん （2003年08月29日 21時55分）
はじめまして、開設１年半の新人テユーターです。偶然日記を拝見しま
した。私は１昨年ラボセンターから送られてきたDMがきっかけでラボを
開設することになりました。そうですね、ラボのこと理解しきれないま
ま、パーティをやっている自分がいます。キャンプも今年の夏幼稚園の
娘とともに、はじめてファミリーキャンプに参加してきました。３０年
テユーターをやっていらっしゃるHiromiさんでも欲張りすぎと思われる
んだなあとちょっと安心しました。有り難いことにパーティも少しずつ
大きくなってきて、でもなんだかよくわからないまま無我夢中でやって
いて、あれもこれもやらなければ・・・と気持ちはあせるばかりで。
キャンプも参加したものの、ファミリーだったからかもしれませんが、
楽しかった所もいっぱいあったけれども、すごく疲れてしまう自分がい
て。やっぱり私には向いていないのかなあ・・と思ったり。でも始めた
以上頑張らなくてはと自分を激励して。でも確信とまではいかないけれ
ど、ラボにはとってもいいところがあると思うし。いつも気持ちがフラ
フラしています。Hiromiさんの日記ラボのやっていることが的確に箇条
書きされていて、新人の私にはわかりやすく有り難かったです。テユー
ターをやっていくには、人間としてもっともっと成長していかなくては
なりませんね。何もわからずこの世界に飛び込んでしまって、いつもと
まどう自分がいます。英語に自身があるわけでもなく、キャンプの経験
もなく、留学もステイの経験もなく、児童教育に携わっていたわけでも
なく、ただの１ママが、見えない何かに導かれてラボをはじめて１年
半。正直いつまで続けられるか全くわからないけれど、ラボのこと今後
もいろいろと学ばせてください。
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