幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ラボカレンダーの絵を描く・・未来の画家達?? 07月23日 ()
 今日のラボは恒例のラボカレンダーの絵を描く会でした。事前に描きたい絵を決めてきて、ラボルームで2時間。仕上げた子も、持ち帰えった子も様々です。小学生は2時間が限度。大きな画用紙にかきあげるのは一回では無理ですね。カレンダーとして採用にはならないけれども、この活動がはじまって以来い、継続している夏のプログラムのひとつです。KIDDYのみゆちゃんは、ママと一緒に「はらぺこあおむし」を描きました。一人では迷惑をかけるといけないのでと、お母さんがずっと付いていて下さいました。それではママと合作で、ワクワクワークスに出しましょうね(^0^)。こういうお母さんはありがたいですね。以前KIDDY、小学生がわんさといた頃は、広い会場を借りて、お母さん方もたくさん参加してくださったものです。最近はグループごとに、ラボルームで行っています。こうして絵の好きな子は目覚めて、美大へ3人ほど進学しました。ラボの持つ幅広い教育力とは、こういう事も含まれるのだと思います。継続は力!!!テューターに絵心があれば指導もできるのですが、バルバおじさんからおそわった事、夫のアドヴァイス(昔は油絵を描いていました)を忠実に子ども達に伝えて一枚の絵を仕上げていきます。
 バルバおじさんがおっしゃるには、子どもの肩幅以上のサイズの用紙に描くことは基本的に無理なんだそうです。でもラボカレンダーの絵のサイズは決まっていますね。
 
 Taku も丁度きていて、飛び入りです。半分の画用紙を渡したら、みんなと同じ大きいのが欲しいといって、えのぐを借りて「はらぺこあおむし」をかきました。それらしく、描かれているので、すごいね~~とほめてあげました。
 帰るときもっていく??って聞いたら、ジイジに貼っておいてもらってね!
 家が近くなら、ホント、ラボっ子にするのですがp(*^_^*)q。
・・・・・・・・
 せっかくの娘一家との夕食も取らず、今度は地区合宿の実行委員会へ。
13名の実行委員と7名のテューターが参加しました。今年は2班体制で行います。参加人数は約130名。一泊二日のプログラムを練るには一回の実行委員会では無理です。今日は実行委員長を決め、大まかなプログラムが決まりました。あとは、プログラム別に実行委員に任せ、次回もう一度全体会を持つことになりました。みんなの都合で、8月16日午後1:00~~夜まで(><;)。お盆中だというのに。子ども達の都合もさることながら、会場が取れませんので、やむなくです。

パーティを超えて、*夏だ!ラボだ!友だち100人つくろう*が基本コンセプトだそうです。MY Pの合宿ならいつでもラボルームで準備に入れるのですが・・・・・・・。
 合宿、集合前は、オプションで国立森林公園内にある、巨大プールで遊びます。今年は他にも2Pが加わります。これがラボッ子の楽しみなんです。テューターがプールに入れることをためらっていた時、”俺達を信じろよ!!絶対面倒みるから”と言ってくれたのはもう20年も前のこと。以来合宿前のプールはMY P のスペシャルになりました。
 オーストラリアへ旅立ったともちゃん。シャペロンのサンサンさんより、無事シドニーへ到着した事が朝一番のメールでわかりました。サンサンさんに感謝です。
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Re:ラボカレンダーの絵を描く・・未来の画家達??(07月23日) >>返事を書く
keikoさん (2005年07月24日 21時44分)

絵をかく楽しさをみんなで味わえる場がいいですね。
本当にたくさんの行事が次から次へとありますね。でも何かをするたびに誰か
が大きく成長すると思えばむくわれますね。

「シニアになりたい」という願いがかなっても、思いだけではどうしようもな
いときもあり、どんなにこころをくだいても????ということもあります。
いろんなシニアがいるという現状を理解してロッジマザーの大きなこころで接
してくださることを願っています。
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