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 「友だち力」･･･斎藤 孝さん |
08月19日 (金) |
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超売れっ子の斎藤 孝さんが又本を出しましたね。
「ともだちいないと不安だ症候群につける薬」となんとも長い題名の本です。新聞広告で見ただけですが・・・。そういう薬はラボの中にありますよと、声を大にして云いたいですね！ネ！！
無理にともだいちなくても大丈夫。でも《友だち力》があるとちょっと気楽です・・。確かに。ラボッ子達は自然にここをクリアしますね。だから学校に行っても、たくさん友だちは作れるのです。学校どころか、外国にもいっぱい友だちがいます。家族もいます。ラボの中でもＰを越えて活動の機会がたくさんあります。まずみんなすぐに友だちになりますね。今日も合宿の準備で、はると、Ｓパーテーの高校生がラボルームでせっせと絵を書いたり、パズルを作ったりと奮闘していました。だからラボっ子には薬はいりません。
・・・・・・
先日「徹子の部屋」に斎藤 孝さんが出ていました。もう有名人ですから、2回目でしょうか？？徹子さんとの会話がとても面白かったですね。
今小学生100人で「ぼっちゃん」を音読しているそうです。すごいエネルギーとなっているそうです。教育は元気がないとできない！だから先生も元気な先生が必要とも話していました。当たり前のことを、テレビで話すとなんだかとってもすごいことのように思えるから不思議です。《エネルギーのつぼ》が大切だと強調していました。
ラボランドでの子供達のエネルギーもつぼになりえますね。このエネルギーをあき活動にむけて、大いに発揮してもらいたいものです。
・・・・・・・・・・
＊友だち作りには質問力が大切！
＊友だち力と就職試験・・・
ラボでも「テーマ活動」の社会化を目指していますが、なにかこれだ！！というキャッチコピーが欲しいですね～～・・・・。
というわけで、秋活動を前に夏の集中パーティーでエネルギーのつぼをしっかり抑えたいものです。そのためにはまずテューターが元気でいること！！
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