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 夏休み合同Ｐをドタキャンした日（＞＜；）。 |
08月21日 (日) |
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今日の合同Ｐは秋からのテーマ活動（地区発表のテーマ）を決める日。大学生が出した夏便りにも、新刊「ＪＵＧＥＭ］から決めるので、4話しっかり聞いてきてね！と書いて郵送してある。グループに分かれてどのテーマがいいか話し合い、クイズなどを出したり、ディベートをしたりして決める予定になっていた。ところが、幼児、小学生がほとんど欠席の連絡。大学生と相談して急遽中止。大学生は昨夜遅くメールを流し、出席予定の2世帯には早朝取りやめの電話をした。21日といえばキット最後の夏休み。家族で楽しんでいるのでしょう！！中止のお知らせをして、途端にがっくりしてしまいました。この埋め合わせは、まずお便りつくりから。合宿の前に一度合同Ｐをしておきたかったのだが残念。合宿の最終便りをかいて明日投函する。合宿が終わって夏活動報告会がある。こちらを時間延長して、2回分に宛てるしか方法はなさそう。
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予定が大幅に狂ったので、母の所を訪ねる事にした。お盆の写真も取ってきたので、見せてあげようと早いほうがいいので、行ってきた。「お母さんがいけなくてもこうしてちゃんとお盆をしてくれて嬉しいよ」と何度も写真を見ていた。母のところを訪ねるのも一日がかりになるので、いけるときになるべく訪ねるようにしている。相変わらず、元気である。来月は96歳になる。誕生日はみんなでお祝いをしようと思う。
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母のいなくなった実家は、管理が大変である。民宿が出来るくらい大きく、庭も広いし、植木の手入れは又格別大変である。田んぼや畑もたくさんあって、今後どうするのだろう？？？とりあえず兄が時々様子を見に行っているが・・・。ラボで合宿ぐらい出来そうに広いのです。田舎のない人には、羨ましいでしょうが、どうしたものか！！！誰か借りてお米を作ったり、野菜を作ったりしてくれないかしらと本気で思います。
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