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教務地区研の日・・宿題が・・・・ 11月13日 (月)
 秋の研修第2回目。

ソングバードのお当番さんからクリスマスのうた

 ♪・・Lovely Eveninng. の遊び方をおそわる。プレイルーム、キディ   ーには楽しそう。いえいえ小学生でも充分楽しめます。
   みんなでひとつの輪になり、鬼を決める。その人は真ん中にい    る。ちいさなベルを隠し持って後ろ手に回す。鬼は誰がもって
    いるか当てる。たったそれだけ。でも楽しそう!!

    もうひとつつの方法は、歌うことに重きを置いて輪唱する。

とかくマンネリになりがちなSBも、若いテューターさんたちから学ぶことが多い。

SBのあとはいよいよ「The Song of The Salmon」に入る。
各地域で割り当てられているものを、最後にまとめてひとつのものにするのだそうな・・・・。これってけっこう無理があるんじゃないかな~~。とはいえ決まったものは取り掛からなくては仕方がない。
 表現の部分を、具象、抽象とするかといえば当然抽象表現が主になる。

 みんな好き勝手を言っているが実は考えがまとまらない。とにかくライブラリーを聴いてイメージしたことを出してみましょうということになりましたが、言うはやすしです・・・。
 そこで日ごろ大学生たちが取る手法を??提案。動く人、見る人になって客観的に意見をいう。そうこうするうちに方向性だけは見えてきた。そうだ!!自分のパートは覚えなくては(><;)

各地区持ち寄ったものを摺り寄せるのは大変そうだ!!

・・・・・・・・・・・・

 お昼をはさんで、小グループに分け事例交流。一人の子に焦点をあて報告していくという基本方針はあるものの、プレイルームやキディーさんでは、このようなレポートも難しい。それでも低年齢は低年齢なりの事例の中から、成長がうかがえるものが出てくる。こういう事例交流を大切にしたい。テューター暦の差はいかんせん埋めがたい。どうしても
アドヴァイスする側に回ってしまう。それもやむなしってトコかな??

 研修は和やかなうちにおおなわれるので楽しい。さあ発表までどんなテーマ活動に仕上がっていくのでしょうか!!!
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