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														  夏活動報告 とこれから 9/18の日記 | 
														09月18日 (火) | 
													 
													 
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													1日 沖田でカナダノバスコシアに行ったあやちゃん、コロラドにいったかぬちゃんの報告、シニア、キャンプ、Pキャンプの報告。  
 
   
お母さん方もリラックス。大人も子どもも一緒にコミュニケーションできる。高校生がよそのお母さんといろいろしゃべるって、他ではなかなか見られないかも。 
 
    
これは大山組。一人一人、自分のことばで感想を。毎年見ていると、その子その子の成長が見えてきて、みんな感激。小5でPキャンプ初実行委員をした子達、リーダーの大変さをちょっとだけ感じたようで、これまでは大きい子にお世話してもらうばかりだったけど、自分がやらねばと言う気持ちが育っていることがうれしい限り。 
 
    
終了後、Pキャンプで仲良くなった大学生にくっつく3歳、小1、小2.大学生もうれしそうですねえ。 
 
昨日、国際交流に送り出したお母さんによる父母会。「それまでは自分のことでいっぱいいっぱいでお手伝いしない、できないのが当たり前のような顔をしていたけど、帰ってからは気持ちよく進んでお手伝いをするようになった。大人が一万回行ってもダメで、子どもが自分でそう思わないとダメですね」などなど、貴重な感想がいっぱい。 
 
ご案内を7月に配布しましたが9月24日(月) 13時15分~16時15分 山口地区ラボ国際交流体験報告とラボ一年留学についての会を行います。 
場 所は南市保健センター健康ホール 
 
一ヶ月ホームステイ、そして一年留学、子供達はどんな事を体験し、どんな事を感じ、そしてそれが、その後の子供達の成長にどう影響を与えているのでしょうか。 
ラボの一年留学プログラムは、一ヶ月ホームステイを経験した子供たちにとっての次なるチャレンジの場です。留学から帰った子の「自分の本当にやりたい事、将来の夢など日本にいた時とは違う方向から考える事が出来た」という感想に見られるように、その体験は、情報過多の日本を離れ、見知らぬ地で自分自身を見つめ、自分自身の課題や将来の夢の実現を考える、次なる自立へのステップになっています。そしてそれを、事前事後活動、留学中のフォローを含め、たくさんのスタッフがさまざまな形でバックアップする教育プログラムです。 
社会力やコミュニケーション力の低下が言われる今、このようなプログラムの意義はますます大きくなっていると思います。 
具体的にどのようなものか、一ヶ月交流参加者の体験報告と、(財)ラボ国際交流センター留学担当者を迎えて、山口地区留学経験ラボっ子の体験を交えての報告会を企画しました。 
 これから一ヶ月交流に行こうと思っているラボっ子、一ヶ月の体験をしたラボっ子、そしてラボ国際交流に興味があるご父母のみなさん、ご参加、お待ちしています。 
 
小5ぐらいからのラボっ子と国際交流について知りたいご父母は誰でも。すみだPからは行ける中高生はほとんどと一ヶ月ホームスティに送り出して、次の留学を考えていらっしゃるご父母が参加予定。 
キディのお母さんお父さん方もちょっと覗いてみてほしいです。
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