幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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番外☆二本松はじめさんってご存知? 12月10日 (月)
幼稚園仲間のお母さんからの情報で
幼稚園や保育園の先生の研修で
二本松はじめさんという方が相生に来られて
コンサートがあるとかで。
だれでもいけるらしい、ということで
家族4人で行ってきました。

コンサートと聞いていたのに
会場には、あれ、椅子がありません。
会場の隅にぐるりと椅子を並べてありますが
どうも荷物置き場のよう。

ピカリンと呼ばれているらしい、60歳の二本松先生と
歌って踊って走り回っての約2時間。

うまく説明できませんが、
説明しても、この気持ちは表しようがないのですが、

歌うのはたのしい、
体を動かすのはたのしい、
だれかと手をつないだり、ふれあうことはたのしい。

そして笑うことがだいじということ。

を学ばせていただきました。

それじゃあ、ラボと同じじゃない、と思われるでしょうが・・・

ひとつ違ったのは
日本語で歌うのはやっぱりいい。
初めて聞く歌でも、すぐみんなで歌えてしまうところ。
英語の歌はそういうわけにいかないですからね~。

そして、気持ちを添えやすいというところ。

ことばには文化が含まれているからでしょうね。
日本人が日本人のために作った歌には
やはり心を動かされます。

もし、身近で二本松はじめさんに触れる機会があったら
ぜひ見に行ってみてください。

絵本や、CDもあるようですが
ぜひご本人に会ってみてくださいね。

今日はこの辺で。
 
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