「信じられるモノ」と「信じられないモノ」の境界線。。。
じゃあ、信じるためには何が必要でしょう?
才能?努力?経験?実績?過去の栄光?
信じるために、まず必要な事、
それは「相手への理解」ではないかと僕は思うのです。
信じる対象が、どんな事を考えているのかとか、
どんな人柄なのかとか、それをまずは理解できないことには、
信じることって難しいのではないでしょうか。
でもまぁ、必ずしもそうと言い切れない場合もあるかも。
例えば、自分への信頼、そう、「自信」。
自信って、自分への理解というよりも、
過去の経験とか努力から生まれるような気がしませんか??
うーむ。
そうなると、ますます分からなくなってきましたね(笑)
自分達が身の回りに溢れている
「信じているもの」と「信じていないもの」の境界線。
言い換えれば、「信じてるもの」と「信じてないもの」の違い。
みんなは、この問いの答えをどう考えますか??
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