幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0761807
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ わたしのライブラリー体験を振り返って
現在ページはありません。
・ 「ことば」でさわる
現在ページはありません。
・ 「文学は実学」だ!!
現在ページはありません。
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
もう泣きたい気持ちです!!! 02月11日 (水)
 今日は北関東の、中高大生の発表会。
<中学生はひろば> <高校生研修>とその位置付けも、練習回数も違う。
高校生は8回の中でいかに、1つのテーマ活動を仕上げていくか。研修の成果を、発表という形でまとめていく。

 「平智盛」に取り組んだ高校生たち。今朝も早くから会場入りし、外で練習したとか!その意気込みに頑張ってる。大丈夫!と思いつつも、日曜日の様子を思い描くと、一抹の不安が残る。

 リーダーのさおちゃんとメールのやり取りで、その様子をうかがい知ることが出来た。4人の高校生を送り出しておきながら、後ろ髪惹かれる思いで、私用を優先させたのです。(そうしなければならないときもあるのです)
 
 発表も終わり、エヴァリエーションも終わったと思われるころ、さおちゃんにメールを入れてみた。発表どうだった????
 不安が的中。タイトルどうりの返事が返ってきた。本番に及んでまだ、台詞が入ってないひとがいるなんて、泣きたい気持ちです。いっしょにいてやらなかった事を悔やみつつも、致し方ないこと。
 高校生なら最低、与えられた台詞(群読、ナレーション)は、当然覚えてしかり。
 日曜日に激励に行った時、何人かはテキストが離せなかった。やはり最後の練習でまだテキストを見ているようでは本番になればもっと、緊張して台詞が出てこないのが常。
 本人の自覚の問題とはいえ、やはり送り出しテーターと、担当者との連携が大切な事は云うまでもない。

 <本番でも台詞はいってないなんてもう泣きそうでした。でもよかったといってくれたひともいたので、嬉しかったです。ヴィデオを観て絶句しないで下さい>こんな返信がかえってきました。

 この経験を一人一人が大切にし、PARTYに持ち帰り、さらに成長することを願うのみです。

 つぶやき・・・・それにしても個人差がおおきすぎるな~~~
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.