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『身体がリズミカルに動くと脳が働く』んだそうです!! 04月13日 (火)
 昨夜の「英吾でしゃべらナイト」に、『声に出して・・・』の斉藤孝先生が出ていらしたので、録画しておいた。毎週この番組をみるわけではないが、出演者によって、録画しておき、暇な時に見るようにしている。ごらんになった方も多いと思いますが。

 斉藤メソッドのほんの一部をHumpty Dumptyを使って紹介していた。出演者が先生のリズムに合わせてHumpty Dhmpty satona wall,・・とやっていく。
 言葉とアクションは切り離せない!(そんなのラボじゃん!!)
恥ずかしさは肩甲骨に出るとの先生の言葉にレギュラー出演者もだんだんと、リズムに乗ってくる。身体がリズミカルに動くと、脳が働く!!!うう~~~ん。わかるような気がする。
 英吾の身体になりきるには、一度突き抜けることが大事。つまり一回すべてを振り捨てるということ。ラボのテーマ活動そのものではないか!!!<役になりきる>ということをこういう言葉で説明してもいいかもしれない??!!

 声に出して身体をほぐす=>英語でも同じである。
日本英語のいい生徒といわれる人は=>読めて、書けて。でも話せない。コミュニケーションがとれない。英語のモードにチェンジする。これは役者と同じ。

・・・
 ラボのテーマ活動を通して、コミュニケーション力を磨き、言葉のキャッチボールがもっと出来るようにしていくには???永遠の課題でしょうか!!
 きっと道はあるはずですよね☆☆☆
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