幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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自主的にパーティ時間をはやめて・・。後は打ち上げ!! 05月01日 ()
 土曜クラスで、30周年についての反省会をしました。無責任にならないよう一応フォームを作っておいたのですが、結局のところ、一番の問題点は、30周年であるという意識が薄かった事。何時もの春の集いと大差はなかった。
 内輪のお祝い会なので、発表もグループごとに行ったし、余りきばらないででというのが、テューターの考え方ではあったものの、ドタバタと最後になって体裁だけ整えたという事は、大学生自らが一番感じていることであり、この上何を言えばいいのか、先手を取られた感じ。

 その中で、スペイン語に取り組んだ高校生が、《英語以外の言語に取り組むという事で、英語がより身近に感じられた》という感想が、救いであった。
 ただ表現にこだわる余り、言葉が個人の責任になってしまい、もし、小学生のように聞き込み表でもあったら、すごく個人差があったのではないかとも。
 やはり、反省すべきところはきちんと、自覚している。

 「ああ、ふるきよき時代」に決めた大学生は、余りにもテーマ選びが安易すぎた。昨年「ゴロ鬚・・」に取り組んで、その流れでいってしまった事は、反省すべきだと思う!と
テューターのいいたいことはちゃんと解ってます!!!って感じ。
・・・・・・
 4月から移籍したばかりの小学生と幼児は、初めてテーマ活動の発表をして、楽しかったと、感想文に書いてくれたし、親子して、いい仲間ができ(親も、皆さんと親しくさせていただいて)、いいパーティーに入ることが出来、よかったと、お母さんもコメントを寄せてくれた。
・・・・
 午後の部のライブラリービンゴゲームなど楽しかったので、これからももっとやりたいととの感想。
 SBのリーダーを務めた高校生は、やはりうまく進行が出来なかったことを悔いていたしサポート役の高3のさおちゃんは、はるを盛り上げてあげられなかったと、自覚していた事が救いであった。
 この経験を、なつのシニアで生かしたいとの希望へと繋がっていったことは、本人にとってはプラスになったようだ。何事も経験が大切ですね。
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 一通り反省をして、中学生は帰し、高大生だけで打ち上げ。先生も行きますう???資金だけ出して遠慮しました。‘遅くならないように、くれぐれも注意してね’と大学生に後は任せた。
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