こんにちはー
たかです。
連日かなり夏っていますね〜
とはいえ、僕にはある疑念があります。
それは、まだ夏は本気を出していないんじゃないか?ということ。
テレビのニュースとかで見る限り、どうやら西日本の方が気温が高いっぽい。
その暑さがいつか関東の方にも舞い込んでくるんじゃないかと日々ヒヤヒヤしています。
正直、これくらいの暑さで限界は近いです。
No, not yet !
いや、まだだ。
それはそうと昔の僕の記憶では夏は8/31で終わってた気がするんだけど、
ここ数年の9月も余裕で夏ですよ感はなんなんだろう、、、
単に僕の記憶違いだろうか。
I wonder if I’ve been dreaming ?
おれは夢を見ていたのかな
学校始まって少ししたら涼しくなり始めてたという、僕の思い出は幻想なのかーーー
さて、お題は自分にとっての「夏」でしたね。
これを感じたら「夏が来たな!(来てしまったな!)」というものを紹介してみようかと思います!
①絵に描いたような空を見たとき
夏の空って高く感じるよね。そして夏の雲ってめっちゃ立体感があるよね。
そんな夏の空はたまに、絵に描いたような幻想的な景色だったりしますよねー。
厚い雲の膜とびっくりするような水色の空、みたいな景色。
こういうのを見ると「あー、もう夏になってるな」と感じます。
うん、我ながら風流だと思います。この日記を書きながら思わず、
Ah, I’ve got it !
そうだわ、いいことを思いついた。
となりました。笑
②外に出た瞬間、自分の中の夏のテーマ曲を聴きたくなったとき
普段から音楽聴く人だと、自分の好きなアーティストが夏を歌ってる曲とか、夏に出した曲とかって聞くと何か思い浮かぶものがあるかなと思います。
そんな曲を、外に出かけた瞬間に聴きたくなったらもうそれは立派に夏を感じていますよね。
ちなみに僕は、「最後の花火に今年もなったなー」的な曲がすごく聴きたくなります。
夏よ早く終われ、という僕の深層心理が働いているわけではないです。きっと。
③履いていたジーンズが脱ぎづらいと感じたとき
僕は一年のうちの340日くらいをジーンズを履いて過ごすので、
帰ってきて着替えるときに足が湿気やら汗やらにやられているのを感じると、
「ああ、この時期か」と感じます。(夏が近づいてきてる)
こればっかりには趣を感じられないため、今年の夏は避けるためにいろいろやっていこうかと思います。(もう8月中旬だけど)
こんなものでしょうかー
夏を感じるポイントっていうのは日常のそこかしこに転がってますからね。
いろんな人の日記を読んで、それぞれの人の夏ポイントを感じながら過ごしてみたら、
きっと夏をまた少し楽しめるんじゃないでしょうか〜
ちなみに今回の日記で口を挟んできていたのは、
Ali Baba and Forty Thieves
アリ・ババと40人の盗賊
のキャラクターたちです〜
ということで終わります!
また今度!
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