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 ホストファミリーを探しています・・・・・・。 |
06月06日 (日) |
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久しぶりになんにも予定のない日曜日。
そろそろ入梅を前に、プランターの花の植え替えの為、お花やさんへ、夫とでかけた。プランターの花は春のものと取り替える。
お使い物のお花もそこから送り、ついでに我が家のリヴィングのテーブルの上に置く、蘭を買ってもらう。いくたびに新品種が出ていて、珍しい色合いの花をつけたもの。見ているだけでこころが和む。
植え替えは夫の仕事。やっぱり仕事が残っていた。昨日お休みしたラボっ子宅へ、PARTY NEWS、連絡網その他一式をおくらなくてはならない。
・・・
午後は髪をカットしに美容院へ。そこで知り合いに出会う。3歳ぐらいのお孫さんをつれている。KIDDYちゃんクラスにいいなと思っても、知人にそういう声はかけにくい。私の仕事を知っているだけに、こちらから誘うのは、はばかられるというもの。何を気の弱い事を！！いえいえけっこう知人を誘うという事は出来ないものです。美容院には募集チラシも置いてもらってあるのですから。
・・・・・
金曜日の日に、事務局から16歳の男の子の受け入れ家庭を探しているという電話。そこで、一也に電話をしてみる。本人も親も受け入れたい気持ちと、不安が半々といった感じである。中学時代の国際交流の参加経験がないので、今年受け入れて、来年高2で、オーストラリアかニュージーランド、オレゴンもある。思い切って受け入れをして、来年度へつなげて言って欲しいと、願っているのだが・・・・。
返事待ちの状態。明日の教務地区研には返事をしなくてはならないので、こちらからもう一押ししてみたほうがよさそうです。
受入がある夏は、大変だけれども、Partyが活気ずく。今までも積極的に受け入れを行ってきた。我が家だけでも3人受け入れている。アメリカンユースを受け入れたのは、長女が中学1年生の時。その後、インターン、シャペロンと続いた。ドッキングでの受け入れがほとんどないので、突然降ってわいたような話は、逃したくないと常ずね思っている。
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