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さいけるさん (2016年08月06日 12時53分)
ぽちこさん
キャンプではお世話になりました。
のんちゃんの絵、帰ってからあらためて見ました。やっぱりステキ!あののんちゃ
んが描いたんですよね~
8月になったけど、7月のこの絵はとっておかなきゃ。
のんちゃんりんちゃんに癒されたキャンプでした。引率お疲れ様でした。
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ぽちこさん (2016年07月06日 07時51分)
SENCHOさん
たくさんの「なんという~~~」を頂き、嬉しくて嬉しくてたまりません。
senchoさんの、まるで傍で見ていらしたかのような
文章に恐れ入りました。
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SENCHOさん (2016年07月06日 07時13分)
希海さんの絵に感動しました。拙文を日記に書きました。ご笑覧いただければ幸
甚です。
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SENCHOさん (2013年10月03日 13時07分)
小生の日記にご訪問ありがとうございます。おっしゃるように森はまさに共生の
象徴ともいえる場所です。森におきている命の連鎖、再生と還元のダイナミズム
はかけがえのない地球の資産ですね。僕は、2003年の夏、『はだかのダルシ
ン』を制作している夏、かねてからお願いしていたニコルさんの「アファンの
森」に案内していただきました。ニコルさんの案内で奥様、そして奥様の姪御さ
んのバレリーナ夫妻といきました。入り口で、ニコルさんは「今日は2時間くら
いのショートコースだけど、ぼくからはなれないでね」ということでわれまし
た。アファンの森はニコルさんや若者たちがていねいに手をいれた森です。ほっ
たらかしの原生林とはちがいます。だから道もちゃんと整備されています。ぼく
は「いってもジャングルじゃないし、道もはつきりしている。それにこちとらキ
ャンプをそれなりにしてるんだから」とたかをくくっていました。
ところが、少し歩いたただけで、森の精気というか「もののけ」、森が放つパ
ワーに圧倒されてしまいました。「これは案内なしでは、ぼくみたいな精神的に
弱い者はとても存在できない」とすぐに自覚さぜるをえませでした。
でも、2時間回ってでてきたときはふしぎな力が身体に満ちていました。アフ
ァンの森は一日に入る人数を制限していて、森へのインパクトを最小限に保って
います。入る優先順位は研究者、そして次が虐待や育児放棄で傷つついている子
どもたち、そして障害を持つ子どもたちだそうです。
今回、恒太くんの絵を巡って、木村Pの高橋さんを通じてFacebookで恒太郎
くんのお母様ともやりとりができて彼の絵や物語に向き合う心が少しわかってう
れしかったです。彼のつぎの作品が楽しみです。
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びーちゃんさん (2013年08月20日 19時21分)
あら~~~チャイナさんはまさひこ君の妹さんだったんですね。まさひ
こ君も元気そうですね。2人でオレゴンの話、とっても盛り上がったこと
でしょう。タイムスリップ!!子どもの頃にこのゆな経験ができるなん
てなんて幸せな兄妹なんでしょう。
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ぽちこさん (2013年08月20日 11時14分)
チャイナの母さんへ
なんとまぁIt’s a small world.
2010年に初めて、パーティからタクミとシンタの二人が参加。
「毎日、サンドイッチ。
いま、腹減ってるけど、そんなのどうでもいいくらい楽しい~」
と、現地からハガキがきました。
移動中の揺れるバスの中で書いたらしく、きったない字でした。
よし!
わたしも行くぞ!とその時、決めたのがきっかけです。
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ぽちこさん (2013年08月20日 11時05分)
あら、オレゴンキャンプ経験者のおふたりの先輩が、
おそろいで有難うございます!
ホームステイとは、またひと違う独特の環境でしたね。
ぜひぜひいっしょに語り合いたいですね~~
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チャイナの母さん (2013年08月19日 22時12分)
びーちゃんさんのコメントをお見かけしたので
ついついまたコメントを書かせていただきました(^^ゞ
チャイナは、2010年のオレゴンキャンプでびーちゃんさんにお世話にな
ったマサヒコの妹です。
チャイナの撮ってきた写真を一緒に見ていると、自分が参加した時の記
憶が蘇るようで、二人で盛り上がっていました。
主人と私は現地を知らないので、ちょっぴり仲間外れな感じ…(>_
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Samiさん (2013年08月19日 22時10分)
おかえりなさーい。
涼しいオレゴンで、3週間、すばらしい自然、景色の中で
過ごされたことでしょう。思い出します。もう5年もたちます。
シャペロン報告会、楽しみにしています。
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びーちゃんさん (2013年08月19日 16時26分)
おかえり~~~~~~♪
充実したキャンプだったみたいですね。いろんなエピソードがあること
でしょう。お話を聞くのが楽しみです。
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