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きょうちゃんさん (2008年06月30日 23時04分)
さっちゃん
お久しぶりです!ありがとうございます!!
そうですね、5年ちがいですもんね。うちも本当は7月なのですが、中3がいるので、
6月にしたんです。ほんとに終るまで、はらはらドキドキ毎度のことなんですが、落ち着か
ない日々でした。(先週2キロやせた…)でも、結果オーライでいい会になりました。10
年続けてみるもんだと思いました。
さっちゃんも体に気をつけて15周年がんばってくださいね。楽しい会になるようお祈りし
ています。
ところで、今年キャンプどこですか?うちは黒姫1班です。会えますように!
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きょうちゃんさん (2008年06月30日 22時57分)
さあちゃんさん
書き込みありがとう!昨日わたしはてんぱっていて、余裕はなかったんですが、
そうですか~、寿限無で伝わるものいっぱいあったのね…。良かったです。
それでも、会場に来てくれた方、パーティのみんなの笑顔を見ていたら、
とても幸せな気持ちになり、ほっこり気分でした。これからちゃんとアップするのでまた見に
来てね♪
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さっちゃんさん (2008年06月30日 09時25分)
きょうちゃん、おめでとう!
10周年発表会をされたんですね。
なんと偶然、うちも7月に15周年です。
どうなることやらとハラハラですが、今少しずつすすめてます。
なんだか落ち着かない毎日。
報告楽しみにしています。
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はっぴーさん (2008年06月30日 00時49分)
10周年本当におめでとうございます。
10年いろんなことがあっただろうなぁと想像しつつ
「JUGEM」の元気よくのびのびした発表を見ていたら
JUGEMの中のことばが、ラボっこたちのメッセージになって
伝わってくるような感動をおぼえました。
ラボママさんたちの発表もとっても素敵でしたね♪
「ひとつしかない地球」を歌っていてホロリ(涙)ときました。
歌の歌詞そのものだと思います。
私もいろんな出会いと子どもたちの成長と豊かなPの歴史を
ゆっくりゆっくり築いていきたいと思います。
これからも頑張ってください!!
そして、どうぞよろしくお願いします。
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Re:ホワイトホースシアター IN 京都
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返事を書く |
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きょうちゃんさん (2007年09月07日 10時18分)
カトリーヌさん
お知らせありがとうございます♪
早速、地区で告知しますね。
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カトリーヌさん (2007年09月06日 23時22分)
ホワイトホースシアターのツアーですが、京都国際交流協会でも、公演を行います。
前日の大阪公演を見られない人、もう一度みたい人など、ぜひそちらにも行ってください。問
い合わせは、熊屋さんファクス0726-23-7172です。京都のラボの方をお誘い下さ
ると助かります。ラボの主催ではないのですが、国際交流協会と関係のある方もいらっしゃる
のでは?
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きょうちゃんさん (2007年08月21日 16時13分)
かよさん
こちらこそ来ていただいてありがとうございます♪
ほんとに一日体験したり、ブログとかだけでもいろいろなところにどんどんつながっていくの
が面白いですよね。さてこれからどこにつながっていくのかワクワク♪
お会いできるのを楽しみにしています。
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かよさん (2007年08月20日 17時17分)
>生まれたての頃、小さい頃って、
>きっといちばんその人らしいのかもしれません。
>でも大人になるにつれて、いろんな人の中でいろんなことに出会う中
>でその人らしさがどんどん失われていってしまう。(防衛本能?でも
>ほんとはみんなが自分らしく交流できたら一番いいんですよね。本人
>にとっても周りの人にとっても。)
体の動きや感覚から、
スケールの大きな奥の深いお話にまで繋がっていく
野口体操って、おもしろいですよね。
ご紹介ありがとうございます(^^♪
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きょうちゃんさん (2007年08月11日 10時34分)
がのさん
ありがとうございます。
詩、探してみますね。
本当に、意識しないとそれが一体何なのか忘れてしまいます。
何でもそうだけど”あたりまえ”になっちゃいかんのですよね。
平和な世界や、健康な?自然や地球があってこそ楽しい人生がある。
それは、あたりまえにあることではなく、ひとりひとりが意識していかないといけないこと
だと思います。何だかこの頃、いろんなものが人間さえもモノ扱いされてるような気がしま
す。モノだって、ほんとはただのモノじゃない。いろんな人の手がかかった想いでできてい
る。そんなことをずっと考えているせいもあり、今年は特に、広島や長崎の原爆のことが胸
に響いたのです。
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がのさん (2007年08月11日 00時15分)
原爆症のおはなしなんですね。ついさきほどまで「はだしのゲン」(前
編)のテレビ映画を見ていました。これがほんとうなのか、と思うほどの
リアリティに気持ちが悪くなるほどの眩暈におそわれました。
例年どおり、6日の広島の平和祈年祭、9日の長崎の平和祈年祭もテ
レビで見、黙祷をささげました。
毎年これらの日におこなっっているのは、峠三吉の詩を読むこと、そ
れに原民喜の詩文をこころをこめて読むことで、原爆でなくなった人び
とに哀悼の意をささげること。原民喜の「夏の花」「廃墟から」、それ
にもっとも有名な詩「永遠のみどり」を声をあげて読みます。また、
「小さな村」「氷花」「飢ゑ」「小さな庭」「吾亦紅」「雲の裂け目」
といった詩にその日の苦しみをともにすることで、せめてもの非戦の思
いを新たにするのが、ここ20年のわたしの習わしになりました。
この7日、田舎に帰省、途中の「高坂サービスエリア」でラボランド
くろひめに向かうラボっ子たちの一団に会いました。今年のラボ・シャ
ツは鮮やかな空色なのですか。原爆が襲った広島のあの日の空のような
青。しかしまあ、なんという幸せなすがたでしょう! あの日の不幸を
思う子など一人もいようはずのない幸福な光景。でも、日本人には忘れ
られないことがある、忘れてならないことがある、…そんなことを思い
ながら高速道路を走ったものでした。
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