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ミッキーさんの掲示板 [全158件] 41件~50件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:ただいま!(08月25日) [ 関連の日記 ]
まりもさん (2012年08月26日 22時30分)

ミシガン州では、大変お世話になりました。
とても楽しく、一生の思い出となりました。
またアメリカに帰りたいよ~!
またミッキーにお会いする日を楽しみにしています。
本当に有り難うございました。
Re:Re:ただいま!(08月25日) [ 関連の日記 ]
ミッキーさん (2012年08月26日 11時50分)

カトリーヌさん
>ブライアンは、若い男の人、だよね?

そうです!

>ワシントンDCのコンファレンスのとき桃太郎で宝
を運ぶ大八車?になってもらいました。

そうだったんだぁ、ブライアンはすでにラボにこき使われていたんです
ね(笑)ほんとにいい人でしたよ。

>いろいろなことがあったことでしょう。
ほんとうにおつかれさま。

いろんないいことがいっぱいでした。
カトリーヌさんのアドバイスどおり水分をちょこちょことるようにして
いたのでずっと体調はOKでした。ありがとうございました♪
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Re:ただいま!(08月25日) [ 関連の日記 ]
カトリーヌさん (2012年08月26日 00時09分)

おかえり!!おつかれさま。
ブライアンは、若い男の人、だよね? ワシントンDCのコンファレンスのとき桃太郎で宝
を運ぶ大八車?になってもらいました。
いろいろなことがあったことでしょう。
ほんとうにおつかれさま。
Re:2012/07/19の日記(07月19日) [ 関連の日記 ]
HITACHIさん (2012年07月21日 16時42分)

体に気をつけていってらっしゃい!
楽しんできてね。

発表それぞれに頑張ったのは、テューターへ良いお土産でしたね。
Re:2012/07/19の日記(07月19日) [ 関連の日記 ]
カトリーヌさん (2012年07月19日 23時51分)

お風呂、最高!ですね。
ステキな発表会でしたね。気をつけて行ってらっしゃい!!
Re:Re:夏は、もうすぐそこ(06月26日) [ 関連の日記 ]
ミッキーさん (2012年07月08日 21時25分)

HITACHIさん、いつもありがとうございます。

今月のカレンダーの絵は、当パーティのラボっ子の絵、ほんとうに色彩
とタッチがすばらしく、力強い絵です。カレンダーにはならなかったけ
れど、みんな思い思いのテーマで、画用紙いっぱいに絵を描いてくれ
て、みている私もとっても気持ちいいです。



>各グループとも発表会に向けて、楽しんでますね!
立派です。楽しみ乍らと言う事が、、。
さて今年はミッキーさんことテューターが国際交流で引率のお仕事、き
っと皆さんに沢山
のすばらしい体験を持ち帰るはずです。
夏休み中お留守の間「わくわくWorks」等頑張って下さいね!たとえば今
年のラボ・カレ
ンダーの7月の中本さんの様に。元の「SENCHO」さんは、今月の絵につ
いてもとって
も褒めていましたよ。どのように?
★怜恩さんの色彩ダイナマイトの炸裂はけして原画にまけていない。
タッチも含めて太陽のパワーにまっこうから勝負している。
太陽のふしぎな力で生まれた男の子が矢となって、父親をもとめて太陽
へとび、
試練をうける。色彩の迫力もさることながら、やはり描き込みの「しつ
こさ」がすばらし
い。矢を射ようとする(たぶん老人)人物のプロポーションなどは、は
っきりいってパラ
ンスがよくないのだが、そんなことが「まったくどうでもいい問題」に
なっているのは、
色彩とタッチと描き込みの力だ。
しかし、このお話を怜恩さんが選んだ理由に興味がある。
この物語は「太陽信仰」が基盤にある。
それ自体は日本も含めて世界中の先住民がもつものである。
それほど太陽のエネルギーは人間にとって命のもとであった。
狩猟にせよ農耕にせよ、
太陽の運行はなによりたいせつなものだったのだ。

この絵にはそうした太陽を象徴とする自然への畏怖を感じる。
うがったいい方だが、震災への鎮魂と災害のない世への
祈りのようにも思えてしかたがない。★
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Re:夏は、もうすぐそこ(06月26日) [ 関連の日記 ]
HITACHIさん (2012年07月04日 11時15分)

各グループとも発表会に向けて、楽しんでますね!
立派です。楽しみ乍らと言う事が、、。
さて今年はミッキーさんことテューターが国際交流で引率のお仕事、きっと皆さんに沢山
のすばらしい体験を持ち帰るはずです。
夏休み中お留守の間「わくわくWorks」等頑張って下さいね!たとえば今年のラボ・カレ
ンダーの7月の中本さんの様に。元の「SENCHO」さんは、今月の絵についてもとって
も褒めていましたよ。どのように?
★怜恩さんの色彩ダイナマイトの炸裂はけして原画にまけていない。
タッチも含めて太陽のパワーにまっこうから勝負している。
太陽のふしぎな力で生まれた男の子が矢となって、父親をもとめて太陽へとび、
試練をうける。色彩の迫力もさることながら、やはり描き込みの「しつこさ」がすばらし
い。矢を射ようとする(たぶん老人)人物のプロポーションなどは、はっきりいってパラ
ンスがよくないのだが、そんなことが「まったくどうでもいい問題」になっているのは、
色彩とタッチと描き込みの力だ。
しかし、このお話を怜恩さんが選んだ理由に興味がある。
この物語は「太陽信仰」が基盤にある。
それ自体は日本も含めて世界中の先住民がもつものである。
それほど太陽のエネルギーは人間にとって命のもとであった。
狩猟にせよ農耕にせよ、
太陽の運行はなによりたいせつなものだったのだ。

この絵にはそうした太陽を象徴とする自然への畏怖を感じる。
うがったいい方だが、震災への鎮魂と災害のない世への
祈りのようにも思えてしかたがない。★
Re:Re:2012/04/05の日記(04月05日) [ 関連の日記 ]
ミッキーさん (2012年04月06日 10時00分)

カトリーヌさん

同じく、でしたか! しんどかったですね~
花粉もまだまだ続く季節、ご自愛ください・・・・

>ミッキーさんも・・・? 私もでした。それでも薬も飲まず、医者に
も行かず、ひたすら寝て
過ごし・・・今は花粉ピーク!頭が重くて・・・・。
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Re:2012/04/05の日記(04月05日) [ 関連の日記 ]
カトリーヌさん (2012年04月05日 17時11分)

ミッキーさんも・・・? 私もでした。それでも薬も飲まず、医者にも行かず、ひたすら寝て
過ごし・・・今は花粉ピーク!頭が重くて・・・・。
Re:2012/03/11の日記(03月11日) [ 関連の日記 ]
カトリーヌさん (2012年03月12日 00時26分)

ほんとうに、まだまだ終わっていませんね。テレビなどを見ると、一年経ったんだからみたい
な圧迫感があります。まだ、何も解決していないし、これからまだまだ大変。何事も。でも、
疲れる。やっぱり。大笑いした後で来る空虚感。さまざまな気持ちが、同時進行で、流れてい
きます。また、お会いしましょう。ぜひ。
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