幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0431249
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
涼子とサリー(ママ)
さりぃのひとりごと。http://yaplog.jp/ryokowo-thanks/涼子の留学日記。
さりぃのひとりごと。http://yaplog.jp/ryokowo-thanks/涼子の留学日記。 [全328件] 191件~200件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
やっぱり私の力不足だ!!! 2 12月02日 (水)
 今日は、I魚ママからのお便りが来た。

 作品の完成度の違いは何なんでしょう?
子どもの意識?目標?普段からの取り組み?親の意識?…それにしても、あまりに、〝差”が、感じられた。
 深山Pは、5人で、『トム・ソーヤ』をまとめ上げた。完全に話に入り込み、だれ一人としてセリフに戸惑う子はいなかった。
 それに引き換え、酒井Pは、マイクがないと、舞台を走り回り、ナレーションが中途半端なる子、忘れて間が空く子、忘れて一緒に発表している子を当てにする子…目に着いた。
 一人ひとりが、今回の発表で満足しているんだったら、成長はないと思う。同じ小学生で、別に特別でもない子達が、あれだけの作品を発表しているんだから…。じゃあ、自分たちもああなるには、どうしたらいいのか?あらためて考え直さないといけないと思う。
 以前、子供が習ってる習字の先生から「お習字を軽んじてるんじゃないですか?」と指摘されたことがあった。子どもの先生に対する口のきき方、態度、練習時間に対するルーズさ等々…結構ショックだった。…もしかしたら、同じことが言えるのかも…。

 うちでの『おどりトラ』は、今回がゴールではない。Ⅰ魚が『おどりトラ』の素がたりを目標にし、スプリングキャンプで発表したいと言い出した。応援するから、がんばれ!!!

 ラボに入る前からのつき合いのT屋さんからのお便りは、私の心がもやもやしている部分にストレートに入ってきた。
 いただいた言葉を次に生かせるように、心してやりたいと思う。
 来年は、子どもたちに、もっと達成感を味わわせてやれるよう、参加人数は少なくても、秋の発表会は、もっと臨時の合同パーティをやらせてもらうつもりだ。
 
 できるところで協力して下さい!!
>>感想を掲示板へ
自分を出せる場=ラボ 12月01日 (火)
 少し前、お試しに来てくれたK夢ちゃんと、T来ちゃんが、ひょこっと来てくれた。インフルエンザ、学級閉鎖…、いろんなことがあって、時間だけが過ぎて行っていたから…。

 いっしょにP活動をやった後、お母さんから、「この子にとって、自分が出せる場を探してたんです。」と言われた。K夢ちゃんとT来ちゃん、さすがに、『おどりトラ』を、みんなのようには、動けない。でも、、その後のリラックスタイムでは、みんなと一緒に、思いっきり遊んでいた。
 「いろんな体験に行ったけど、子供がそこに入ろうとしないんです。背中を押せば押すほど後ずさりしてしまう…。こんなk夢の行動、今までと違う。」と、お母さん。
 ちょっと、事件が起きて、そのままになっちゃったけど、来週きてもらえたら、「いっしょに子育てしていきましょう!」って、言うつもり!
>>感想を掲示板へ
長いスパンで見る関わり(それぞれの家庭で)… 11月30日 (月)
 今日も、メールでのお便りがきた。

 ≪K子&K太ママ≫
 
 酒井Pに移動してすぐの発表会…ピーター・パンが怖くて泣き出すK子と一緒に舞台にあがりました。(大家族Pならではの動きに私は感動したこと今でも覚えています)
  次の年は私なしで舞台に立ち… 。
 次はナレーションを振り分けられ…。
  今年はM紀、K子、K太三人で言い切りました。 おどりトラをさせて貰ったK太にも思い出いっぱい!Ⅰ魚のリードで主役ができるようにまでなったんだな~と感慨深いものがありました…。 ナレーションを覚える時の集中力には、私もビックリ!
 山あり谷ありの子育て、ラボですが… 、これからは子供達の力を信じてもう少し肩の力抜いてがんばろうと誓った夜でした。
 ~略~

 K子の今年の心の成長には、目に見張るものがあった。K太も、1年で、黒姫サマーキャンプにでかけている。本当に、お母さんにとっては、驚きばかりの1年だったに違いない。一人ひとりのスピードで進んでほしい、あせらずに…。一緒に見ていきましょうね!

≪Rママからのお便り≫

 久しぶりに発表会を見て、Rなりに成長しているのを感じる事ができ、 嬉しく思いました。
 しかし、 自分の仕事や生活にいっしょうけんめいで RといっしょににCDを聞いたり お話しの話しをしたリ…、という時間を もっと作るべきだったなぁ~と夫婦で反省でした。Rは 「次の お話しは何かなぁ。」と 次のを、とても楽しみにしています。そんなKを見ると、とても嬉しくなります。~略~

 やはりラボは、縦長の中で育つ。そこを見てもらう機会をこれからも、大切にしていきたいと思う。それも、大事なテューターの責任だと自覚して…。用心深いRは、なかなか私の誘いに乗らない。だからこそ、お母さんと一緒に、一歩を踏み出させていきたい。ご協力よろしくお願いします!

 お便り、ありがとうございました。

 また、ぜひ、書き込みしてください!

 
>>感想を掲示板へ
『おどりトラ』の発表を終えて(パート2) -1 11月29日 ()
 携帯に、R嵯ママからのお便りが届いた。

 〝今日は途中での退場ですみませんでした。姉の方が眠気に勝てませんでした。でも、『おどりトラ』は大勢での迫力と、しっかりしたナレーターさんとで、とても見甲斐のある良い発表会でした。チューターも本当にお疲れ様でした。”

 子どもと直接接して下さるお母さんから、励ましの言葉をいただいて、本当に有難い。
 
そのあと、自分のいたらなかったところをメールで話すと、

 〝完成度の高さを求めるのと、子供自身の満足感は、なかなか大人のそれとは合わないようです。私も、自分の子育てだけで、ストレスを感じてしまうこともありますから、チューターはいままでの、ラボでのライフワークをこれからも大事になさって、私が言うのもおこがましいですが自信を持って活動を続けていってください。私や子供はチューターの優しい笑顔と、力強く、元気な声が大好きです”

 こんな言葉をかけてもらい、初心に戻って頑張ろうという気になった。
 
 よし、また、今日からがんばろっ!!!

 
>>感想を掲示板へ
静岡地域テーマ活動発表会『おどりトラ』の発表を終えて 11月28日 ()
 パーティの一大イベントである秋のテーマ活動交流発表会が終わった。今日は、3パーティだけだったが、どのパーティもがんばっていた。

 酒井Pの子どもたちも、一人ひとりの目標に向けて一生懸命に取り組んでいた。お疲れ様。 おどりトラ これは、恒例の始めのご挨拶。1年生が、かわいく頑張った。



プレイ プレイルームの2人も無事、初舞台を踏むことができて、よかった。
快 テーマ活動に出ない予定の3人の代表として、がんばりました。



『おどりトラ』の方は、 おどりトラ1 私は、音楽CDを動かしていたので、全体が見えず、あとで、ビデオを見せてもらうことになる。

 次の目標として、音楽CDを子どもたちに任せることをあげたい。

 それにしても、今日になって、熱が上がったT道、N月。インフルエンザになったT里、N子、本当に今年ならではの思いでになってしまった。治って何とか、出れた子。学級閉鎖になったので、マスクをして、肩身の狭い思いをしつつ出た子もいる。 おどりトラ2

 その点では、短いお話『おどりトラ』であったため、1人でナレーションを言う所がなかったから、代わりに私が穴埋めする幕はなかった。その子の挑戦として捉え、ナレーションは、減らさず、複数で受け持たせていたから…。合言葉は、〝CDに合わせる”だ。

 でも、後悔が残る。ナレ―ションが、本人の中の到達イメージにたっせず、マイクの前でおどおどしている子がいたから…。本人が、1番分かっているはずだ。

次のチャンスは、3月の〝素がたりのつどい”。

 ここで、挽回をして、次の目標に進んでほしい。
>>感想を掲示板へ
『おどりトラ』最後の合同練習 11月27日 (金)
 今日、『おどりトラ』最後の合同練習だった。
 臨時で、2回の合同ラボを組んで、ラボっ子やお母さんには、ご迷惑をかけたが、たくさんの協力で、何とかここまで来ることができた。有難い思いでいっぱいだ。
 
 さて、今日の『おどりトラ』最後の合同ラボ。

 私は、感覚的に動いてしまうことが、よくある。主人にも、よく、指摘されるところだ。気をつけたいと思っている。でも、いろんな状況の中、つい、自分の思いで、行動してしまう。今回も、そうなってしまった。

 HPでも何度か書いている鎌田ラボメンバーのKちゃん。彼とお母さんに、「もし、今度、みんなと一緒に動くことができたら、発表会に出よう!」と提案したのだ。テーマ活動は、みんなで一緒に作り上げることが1番大切だ。でも、それぞれに、事情があって、なかなかそうできないこともある。そんな時、何を1番大事にしたいか。そこを考えると、よこならびにできない私がいる。〝平等”に…確かにとても大切だ。人数が多くなればなるほど、それは、大切になってくる。一人の子に、暗黙のルールを破ってまで、やらせることが、必要かどうか…。
 でも、Kちゃんママに、そうさせてしまった。今回は、今日、動けたら、一緒にさせよう!ということだった。鎌田Gの年中組は、3人とも、下がいて、なかなか、夕方のスケジュールに合わせることができにくい。だから、今回も『おどりトラ』に参加しないことに3人のお母さんと私で決めた。でも、P活動は、おどりトラをやっていた。だんだんと、お話が入ってきた。並行して見ていると、ここまで、楽しめるようになった子たちをなんとかして、一緒に舞台に立たせることができないだろうかとつい思ってしまうのである。恥ずかしがり屋のR奈ちゃん、頑固なH希君、この2人にとっても、(これるかわからないけれど・・・)K君が、舞台に立っていることは、感じ方が違うと思うから…。出れるかもしれないなら、今日連れて来てもらい、K君の様子をみたかったのだ。
 K君ママ、言われた通り、早めに来て、K君をみんなになじませようとしてくれる。1歳の弟がいて、この時間、どんなに大変か…。でも、Kちゃんは、少しずつ、みんなの中に溶け込んでいった。Kくんを支える周りの仲間の温かさ、私の気持ちに答え、近くにいた子たちが相談して、1番動きやすい子I光(小1)が、面倒を見てくれることになった。嬉々として動くⅠ光一生懸命合わせようとするK。
 
 22日に決めたことをみんなに伝達して、最後に1回通して最後の合同ラボが終わった。


 あっ、明日発表会で、どこまで、進んだか、話そうと思ってたのに、ずいぶん、横道をしてしまった。

 ええぃ!本番ぶっつけで、どこまでやれるか、みんなの力を見させてもらいますよ。
>>感想を掲示板へ
〝国際交流”の父母会 11月26日 (木)
 11月2回目父母会は、“国際交流”についてでした。(13名の参加者)
>>感想を掲示板へ
一人で立つ道のりで…(西脇Gの場合) 11月25日 (水)
 今日のラボが終わってから、一人ずつ自分のナレーションを言わせてみた。

T道 音楽CDでやると、早すぎる。日本語がさらっと流れて、聴く者の心に届かない。日本語をもっと大事に!と・・。


M子 日曜日にダンスの発表会があったため、聞き込みのスタートが始まったばかり。3日間でどこまでやれるか!集中力の勝負だ!

Y隼 今までは、母がおぜん立てをして、やっていたが、夏の夕涼み会発表の取り組みから自分でCDを聞き取る体制ができあがってきた。今回も、自力で仕あげた。

y介 先週、取り組みのいい加減さを注意した。ほぼ完ぺきにしあげていた。

S弥 ここにきて、ぐんと頑張れるようになってきた。母の支えが大きい。

K穂 お母さんに聞き取り書きをしてもらって、それを目で追いつつ、CDにあわせてくりかえした。音感に関係しているのではないかと…、CD通りに入る。

i 光 お母さんの口真似がきっかけで覚える。ここ1週間でほぼ完ぺき!声の大きさが課題!

i魚  ずっと、お母さんが支えてくれていた。まずは、母が、覚えて、口移しで言えるように繰り返した。小さいころからずっとだ!それが、今回、自分の耳だけで大体言えるようになった。それに、今回は、英文を写し、その上に、自分で聞き取ったカタカナを振った、一人でだ。
 今日、順番で、ノートを見せた時、英文の写しの上にカナを振ったのを見せてもらった。写しが間違っているところを調べてみたら、bとdが、間違っていた。そこを指摘したら、ぐっと目が潤んできた。(えっ!)と思いつつ、知らん顔して次へ…。後で、お母さんの所へ行って、泣いていたと…。感動してしまった、ピュアなハートに…。
 このひたむきさが、私を元気にしてくれる。
 
 
>>感想を掲示板へ
インフルエンザの猛威の中で・・ 11月24日 (火)
 たった5人の鎌田ラボ。今日は、R奈ちゃんとH希君が体調悪くてお休み。予定だと、今日のリーダーは、K君。でもk君、車で来るときに寝ちゃったので、始まった時は起きたてで、ボーっとしてる。

テューター 眠いなら、ほかの人に代わってもらう?

K     やる…。

眠そうだが、はっきりとそういう。ちょっと前から、年中組の様子が変わってきているのを感じているのだが、寝ぼけてても、したい気持ちが伝わってくる。

 『クリスマスの12にち』(ブライアン・ワイルドスミス=絵、石坂浩二=訳)の絵本の後、手遊び歌でやってみる。先週は、鷲津奈津江著(日本語CD付き)でいっしょに歌ったが、今日は、ラボのナーサリーライム(Ⅱ)-sk26-をかけてやった。たった3人(私を入れて4にん!)だけど、重なっていく面白さで、なかなか盛り上がった。

 さあ!いよいよおどりトラだ!

 今夜は、R奈ちゃんとH希君が体調悪くてお休み。
『おどりトラ』をするにも、一人何役もすることになる。…で、わたしは、R奈ちゃんの獲物の小鳥、おどりトラを追い出すトラ、魚を釣る人、お米をつくる人、病気の子のお世話をする人、…CDに合わせてなんでもやった。〝動いて、わかる!〝ことがきっとあるから。

~動いた後で~

K 動いてみてどうでしたか?(Tに言われて動く。ちょっと緊張気味。)でも、がんばっている。

 そうこうしているうちに
.新しい小学生……。
>>感想を掲示板へ
集まれる子、集合!臨時合同ラボ 11月23日 (月)
 今日は、15人のラボっ子が忙しい中、あつまってくれた。
 今日のリーダーは、Y。中学生が1人だけだったので、始めから気合が入った。T道&S介が、サポートしてくれた。2人も、リーダーとしての意識が、少しずつ育ってきたのを感じる。ちょっと声掛けすると、すぐに気付いてくれるようになってきた。

 スタートは、〝なまず”ゲーム。

Y介 「苦しいことの前に、楽しいことさせてよ!」

の言葉に、(えっ!?)って感じだったが、いつもの場所じゃないので(いつもは、ガラスがあって危険!)やることにした。みんな久しぶりなので、(私も…)超ノリノリで盛り上がった。

 前回決まった、トラが木から落ちる順番の確認をしてそこだけ1回CDに合わせて動いてみた。落ちた時の痛そうな感じをもっと大事にしたいとチェック!

 最後の場面(そのすきに、木こりは、笛を吹き続けながら…)で舞台の下に下りることになったので、下りてからの動きをYの案を基に動いてみた。
 この案をみんなに知らせるのは、舞台の見取り図が必要かもしれない。Yに話してみよう!

 最後の30分、T斗が来てくれ、大切な終わりの笛の音が切れた時、舞台の下でどう終わるか!を見てもらった。
 全員で、手や足を下ろしておどりトラを見る!ということにした。

 時間が無くなったので、音楽CDで1回通すことにした。

S介 「集中すると、あっという間に時間が過ぎてしまう!」

と、つぶやく。本当にそうだなって感じたひとときだった。

さあ、あと1回!!!

中身の濃いひとときにしていきたい。

みんな、がんばろう!
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.