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あと一週間で16年目に入ってしまう。。。ww
準備片付け全てあわせて3時間半
これはまさにーらぼっこーと、それを支えるお母さん、お父さんのチームワークの結集でした。
おかあさんたちのまよなあのだいどころを、かぶりつくように見るラボ子達。
子育ての基本を垣間見た気がしました。

再スタートしたアリスの会。
『酒井Pの親の会』
これが、細く長く子供たちと一緒に歩んで行けますように☆

タテナガ(年中~大1)で取り組んだアリババは、
地域テーマ活動交流発表会に向け
より深い聞き込みと、えいごへ意識をもたらすよう模索していきます。
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来夏、
酒井Pから北米へ経つ予定の
みこと、たいと、ちさと
の、第一回親子オリエンテーションがありました。
3親子の様子を見ると、
全体の話を聞きつつ、親子で話す場面もあり、
ラボの事前活動の大切さを再確認しました。

しげみテューターの資料を提示しながらの話に
後でお母さん方から、「あれだけたくさんの方々が
子供たちのために関わって下さっているのを知って安心した。」
との感想。
手は出さないけれども
旅立ちの日まで見守る
ことの難しさ、楽しさを親御さんにもトライしてもらいたいと思います。
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アリスの会からのプレゼントをいただきました☆
じんわりと16年目にはいったんだなぁ~・・・と。
改めて責任を感じました。
お母さんたちが、我が子の為に『先生頑張ってね☆』と
エールをかけてくださっている気がしたからです。
アイセルが使えなくなって会場探しをしている最中ですが
気持ちを引き締めて、
くじけないで(!!!)
子供たちのために、
探していきたいと思います。
元気をもらいました。
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どぅも、酒井Tの長女、涼子(べる)です。
今まさに、15周年を終えて、帰ってきたところです。
早速、この気持ちをどこかに書きたい!!!と思ったので、ここにしました笑。
というのも、今回の15周年に向けての流れを傍観する中で、
『あぁ~、私って、やっぱラボすきなんだなぁ~♪』
って思った☆あはっ☆
私をねぇ~(♪)、なんかこうねぇ~(♪)、
受け入れてくれるのを感じるんだよねぇ~☆あはっ☆
そんな高大生から幼児までの仲間たち見てたら、
本当に、すっげーわがままなんだけど><、
また一緒にTAさせてくださいっっ!!!☆
っていう思いでいっぱいです!!
はるか、たまよん、まりかに言ってみたら、
やろぉーってゆってくれたぁぁぁ♪
あ”~あたし、恋する乙女みたいっっ><きゃは☆
うちねぇ~やっぱり好きなんっっラボ♪♪
居心地がいい♪色々やりたい事経験できるし!
好きだから、余計こだわりがあったから、
『適当』で終わらせたくなかったんだょね。。。
あと、発表を見てて、
みんなの話聞いて、
いっろんな事考えて感じたよ!!
だから、こんな私だけど、
まだまだ迷惑かけまくってる私だけど、
みんな
手をとってくれますか?
来週、あいにゆきます。
I らぶ LABO。。。
ありがとう。。。
♪
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すごいな~!っていうのが、感想です。
藤井テューターの人柄が、にじみ出ていて ほんとに素敵な発表会でした。
『ドンキ・ホーテ』(1話~3話)を幼児~大4まで約60名で通すって、すごいことです。それも、びしっとしてるというわけではなく、みんな本当に自然体で・・・。それぞれが、気持ちを一つにって感じで・・・。すてきでした。
ラボって、異年齢の中で、育ちあうのだけれど、テューターもまさにそのいい例です。
刈谷市副市長の挨拶の中にも、藤井テューターがいかに市の国際交流に貢献なさっているかが分かり、またまた、尊敬の念が高まった私でした。藤井テューターのようにはできないけれど、私も私なりにできることを探していこうと帰りの電車の中で考えました。
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9月6日~7日、毎年恒例のパーティ合宿を終えました。
夏休みに入ってから、小5以上で、実行委員体制をとり、5回の実行委員会を開いて準備してきました。このP合宿が最後だと思っている涼子(高3)は、段取りが分かっているからこそ、みんなを一生懸命導いていました。
継承していくことの、すごさをここでも見せてもらいました。
今年は、酒井パーティ15周年ということで、私のパートナーである酒井信行に「ラボのそばで15年」と題して、合宿に参加した御父母の方々にお話を聞いていただきました。精神科医であり、スクールカウンセラーを10年やっていたこと、児童相談所や、県警の少年科に携わっていることもあり、いろんな子と接しているので、・・・・。
約20名の方が聞いてくださって、切り口が面白かったと、感想にいただきました。5冊の絵本(『はらぺこあおむし』『かいじゅうたちのいるところ』『どろんこハリー』『おどりトラ』『ぐるんぱのようちえん』)を子どもたちの成長に照らし合わせてみていることがおもしろかったようです。私も(へ~~!)っていう感じでした。
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青葉公園広場で、イラク帰還兵のアッシュ・ウールソンさんと、ジャーナリストの柴野徹夫氏の話が聞けるということを知り、雨の中、でかけました。 
アッシュくんは、大学の学費返済のため、「州兵」となり、6年間を過ごしました。そのとき、イラク侵略開始で、派兵命令。 帰ってから、苦悩の末、(反戦帰還兵の会)に参加。5月に幕張で開かれた「9条世界会議」へ向けた広島~千葉の平和行進(ピース・ウォーク)を2ヶ月半かけ、貧困と戦争の廃絶を訴えながら歩き通しました。
今日、雨が強くて、大変な中、びしょ濡れになりながら語るアッシュ君と、彼を支える仲間。その真摯さに圧倒されて、胸のうちから熱いものがこみ上げてきて、抑えることが出来ませんでした。
平和の歌を歌う合唱団(なかま)のメンバーに傘を差す涼子がなにを感じているのか、・・・。また、話してみようと思いました。
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今年のサマーキャンプは、お盆をはさんだ8月11日~14日。さすがにこんな時期、なかなか家を空けられないテューターもあって、前の半分より少ない300人以下でした。さみしいかな?って思ったけれど、これがなかなかよかったのです。1ロッジは、30人以下で一人一人の顔が見えて、アットホームな中で、あっという間に家族になりました。
ゆったりとした時間を過ごすことができ、最高のキャンプになりました。
あっ、今年も黒姫登頂しちゃいました。連れて行った1年生が私以外の人でも野外活動だいじょうぶそうで、それぞれ自分の行きたいところを決めたので・・・。
昨年のように、頂上からすべてを見渡すということは出来ませんでしたが、登頂したという自分自身への充実感は満たされました。
(しかし、日に日に筋肉痛はひどくなり、今最高潮かも・・・)
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ロージーちゃんの札にちなんで、ことしは遊木の森で自分だけの壁掛け作りに挑戦しました。森を歩いて、壁掛けの材料を拾い集めました。小さい子が多かったので、ゆっくりしたペース。その分、壁掛け作りの時間が短くなったのは残念でしたが続きはおうちに帰ってから。出来上がった子のを紹介しますね。
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この時期年長さんは一泊おとまりをやる幼稚園が多いんですね。初めに計画していた18日はほとんどの年長さんが出られないということで、苦肉の策として一週間前にパート1を設定しました。
①鎌田グループ がんピーさんのふなあそび
幼稚園児以下の子が大部分のメンバー構成。今まで自分たちでテーマ活動をしたことが無い子がほとんど。ママたちも自然と気合いが入ります。
そんな中での発表でしたが、みんなとても頑張りました。緊張感が伝わってきました。
②アイセル、小さい子グループ フレデリック
テーマ活動を作る中では、マットや積み木を使って石垣の家を楽しみましたが、本番はイスを石の代わりに使っただけでした。
日本語だけの部分もあったけど、みんなが楽しんで出来たのが一番でした。
③西脇グループ 海の楽隊(福引館;こどものともシリーズ)
上記の二つに比べて、ことばが速く、聞き取るのが大変でした。それにもかかわらず、自分たちでよくあそこまでやりきりました。
今までは大きいお姉さんやお兄さんと一緒にやるのが楽しいだけだった子達が自分たちでテーマ活動を作り上げた事に感無量のテューターでした。
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