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私の子供は、センダックの作品を、≪じんぐうてるおやく≫という、、、。｛？？？｝
それは、７，８年前、子供が小さい頃、布団の中で、寝る前に読む本に作者・訳者を、いつも言っていたため、｛じんぐうてるお訳｝という呼び名になったようだ。
「本人に会って話を聞きに言ってくるよ。」と、子供達にいったとき、「えっ！？！？あの、≪じんぐうてるお訳≫さんと！？！？？！？」
と、口々に言った。
さて、わが子に何度も読みきかせをしたセンダックの絵本。何度も声に出して読んでいると、自分の中で、リズムが同じなのに気付く。絵本の言葉は、リズムが大切なんじゃないかとの言葉に、心がすとんと落ちた。センダックの生きていた時代背景と彼の生き様を知って、彼の作品への思いがより理解でき、読み進めていく上での力となった。
早速今日のプレイルームでは、『まよなかのだいどころ』を読み聞かせしました。
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≪楽しんだ！！！≫、ありとキリギリス。
今年のＰ合宿は、焼津青少年の家でやりました。国際交流に行く中二４人が出かける前に中高生で基本線を話し合い、今年のパーティ合宿の実行委員は小５以上としました。去年小３以上を実行委員にしていたので４年生は去年したのに今年は出来ないことになります。その子達の気持ちを思うと、テューターとして辛かったのでもう１年下げて欲しいと提案しましたが「５，６年生を育てなきゃダメ！！！」
といわれ、断腸の思いの私でした。私はなるべく沢山の子に、実行委員という主体的に動く体験をして欲しいと思っています。小４の４人がそこから外された事で、どう思うだろうか気になっていましたが、５，６年生が積極的に動く姿を見て、（これでいいんだ。）と思えました。中高生、ありがとう。あなた方の判断はＧｏｏｄ！でした。４年生が、来年をじりじりしながら待ってる様子がわかり、それも頼もしく感じました。
さて当日（１３日の朝）、実行委員は焼津にみんなが来る４時間前に、準備のため集合。 現地で実行委員会。朝早くから、電車とバスと歩きでいよいよ青少年の家へ・・・。
入所式の実行委員、「さあ、いよいよスタートだ！
![\"いよいよ・・・\"](\"./space/sakai/img/30.jpeg\")
![\"実行委員紹介\"](\"./space/sakai/img/29.jpeg\")
パーティ合宿の形は、その時々のメンバー構成によって変わってきます。今回の合宿は、年中～高２の約４０名。２日目は、御父母に退席してもらって子供達だけでテーマ活動を動いてみました。実行委員の予想をはるかに超えて幼稚園児たちが楽しそうに動いています。実行委員たちの感想にも、ビックリする様子が記されていました。
一人ひとりに目を向けると、・学校生活がうまくいっていない子。・学校生活も、ラボ生活も充実している子・学校生活で手一杯の子
に、ほぼ分類されます。そういう子供達が一緒の時間を共有して、同じ思いで、一つのめあてに向かって進んでいく、そこが素敵だなぁと思います。
今回は、お友達参加が二組いました。その二つのお宅に是非感想を聞きたいと思っています。良かったら書き込みしてください！
![\"火の神、ぱぱたち。\"](\"./space/sakai/img/32.jpeg\")
火の神になってくれたお父さん達ありがとうございました。
小５以上のラボっ子を実行委員とし、７月から話し合いを積み重ねてきました。テーマ“スマイろう”は、みんなが笑顔で声掛け合おう！！といっぱいの思いをこめて決めました。 
１２月１６日の『静岡地域テーマ活動発表会』のお話は、『ありとキリギリス』をパーティみんなで発表します。そのために、まず、みんなが仲良くなろう！！ということがこの合宿の１番のねらいです。みんなの感想から大成功だったなって思いました。お付き合いいただいた御父母の皆さんの感想から子供が離れていく寂しさとうれしさの交錯した思いを教えていただいて（ステキな時間を過ごしてもらったな・・）って嬉しくなりました。
キャンドルサービスの火の神、神子は、お父さんにお願いしました。
帰りは、焼津駅前で足湯温泉で疲れをほぐしました。
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東京に転居したこうすけ親子が遊びに来ました。急な転勤で、皆にお別れも言わずに いなくなり、1ヵ月半・・・。だから、皆ビックリ！！！嬉しくて、耕祐を追っかけまわすやら、引っ張るやら、もうぐちゃぐちゃでした。子供たちのコミニュケーションの取り方って過激です。でも、やってるほうもやられてるほうも嬉しそう！再会の記念にパチり！
向こうのテューターからハロウィンのお誘いがあったので行ってみようと思ってると･･お母さん。いい出会いになるよう祈ってます。
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全国で、一番長く滞在させた地域として静浜は、一番だそうです。
その経験の中から、感じたことは、彼らが、ステキ！！っていう事です。そのステキは、志とでも言いましょうか！いいんです、心のありようで・・・。言葉は、少ないけど、心に、浸みました。
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今日は、真夏の夜の夢の公演をみに、ママと浜松に行ってきました。最初は静岡から一人と言うことで緊張してたけど、ついたらすぐに、ふみえさんが声をかけてくれて、りゅうじとかが寄ってきてくれて輪に入れてくれて、とっても嬉しかったです。それに、今日のを通して、また、輪も広がって、同年代の子達とたくさんしゃべれて嬉しかったです☆彡≪もっと、しゃべりたかったけど！！！≫
それに、いつもと違うメンバーでかなり新鮮でした☆彡
あと、そのホワイトホースの人たちと、しゃべるのを楽しみにしていたので、女の人が困ってそうな様子だった時に、はなしかけてあげて、打ち合わせが出来て、かなり役立てて、かなりうれしかったっす！！！英語も、何も困ることなく、会話できました！！！！感動！！！！！！！
公演は、素晴らしかったです。なんか、体全部でそれになりきってて、英語は結構ちんぷんかんぷんだったんですけど、(イギリスのアクセントが強く、私はカナダ英語だから。)
でも、動きが面白くって、面白くって、大爆笑を、となりにいた多恵(なまず)と、しげみさんとくり返し、私としては、かなり満足でした！！
少し、イギリスアクセントにも慣れたし！！！！！
という訳で、とっても良い刺激をたくさん受けることが出来ました。
私は、これから、演劇をやろうと思っているのですが、やはり今日のホワイトホースの人たちのような動きが出来るようになるのが、目標ですね！！！！！！！！！！！！！！！！
終わり☆彡
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電車を乗り継いで、三ケ日青少年の家に到着！いい天気に恵まれ、最高の合宿になりました。
夕べの集いには、浜名湖の景色が最高！旗を降ろすのにも、気分が乗ります。
“交流”、夏ならではのラボの特別カリキュラムです。
いたるところで、ドラマが、ありました。
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牛乳パックのてぶくろは、どっちかって言うと失敗！でも、どたばたなりに、楽しく出来ました。真夏日になった今日、自転車に乗って来て
くれた海ちゃんに、感謝！
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本日、遊木の森に行って隠れ家作りををやってきました。森の中で、生きるような体験を、やって欲しいなって、思っていたので、私自身が、すごく、たのしみにしていました。
いよいよ、スタートです！
昆虫の話をしてもらいました。ねえは、蛇も捕まえちゃうほど、すごい人。皆は、目を丸くして、話を聞いていました。
いよいよ隠れが作りリに出発！
大きな木を森の中に組み立てます。みんな、自然の中にあるもの、次から次へと運び込んでいきます。
出来上がったところで、ママたちも呼んで、記念撮影！！！なにかあったときに、きっと役に立つ、私は、そこを大事にしたいのです。２年越しの思いが達成した瞬間でした。一緒に、汗を流してくれたお母さん、本当にありがとうございました。
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こんにちわ。酒井涼子です。
中国から戻ってきました。
いろいろな人から、ここのホームページを見ていると聞いたので、私のホームページ(http://yaplog.jp/ryokowo-thanks/)(最近は更新してなくて、ｽﾐﾏｾﾝ、、、。)だけでなく、ここにも書くことにしました!!(見てくれている方々、本当にありがとうございます!また、ヒマだったらコメントでも下さい☆)
中国へは、カナダ1年留学中にできた友達の所に、１週間泊めてもらいました。だから、航空券が往復で８万ぐらいしましたが、中国ではご飯代や見物代は向こうの家族が負担してくれたので、私は、買い物に１万円ぐらい使っただけでした。何せ、クソ安いんですもの!!笑
なんか、ニセモノ系、壊れやす系しか売ってないんですけどね、、、。
でも、かわいいＴシャツとかが、１０００円以下で普通にゲットできて、大量に買いまくってしまいました。(でも、カナダでお金をあんまり無駄遣いしなかったので、今回は楽しくたくさん買えてシアワセでした!)
とにかく、思ったことは、(中国と日本は、似てるようで全然違う)っということです。
南京に行ってきたのですが、なんか、町全体から、(生命力)のオーラが、でまくっていました!
自転車や車は、隙間があれば入り込み、つねに車のクラクションを鳴らし、一秒でも無駄にできないっと言う感じで、とっても元気で、強い人々でした!
そんなところをみて、日本はあまりに楽で、すごくヒマな感じがしました。
そんな、中国を見て、とても頼もしく感じて、すぐに中国ダイスキになりました。
最初は、食べ物も微妙でしたが、すぐに、なれて、後は、もう、おいしかったです。
あと、気になるところは、≪中国人の日本人に対する態度≫でしょうね。
私は、南京大虐殺のあった、あの、南京に行ってきました。まあ、理由は、うちの友達がそこに住むからなんですけど、、、。
だから、きっと中国人は日本人嫌いだろーなーッと、嫌われるだろーなーっと思いました。だから、それでもいいという強い覚悟を決めて出発しました。まあ、たまには、そういう経験も必要ですから。
が、、、、！！！
なんと、皆私の事を日本人と知っても、優しいんです!
しかも、なんか若い人たちは結構日本語しゃべれる人いて、日本好きなようでした!
私の事を見ても、「日本人は、もっとシリアスだと思ってたけど、この子は、フレンドリーで、いい感じの子だね。中国人と、何も変わらないね。」とタクシードライバーのおじさんもいってくれました。
とっても、嬉しかったです。
まあ、そんなこんなで、終戦記念日をはさんでいったのですが(!!!)、怖い思いもせず、その日も、一日中町にいたのですが、嫌な思いはしませんでした。
ちなみに、その終戦記念日の日には、日本の元兵士６人が、ここ南京に来て、南京大虐殺の時の事を正直に話したのだそうです。(南京の新聞より)
それを受けて、南京の人たちは、日傘もささず、暑い中、真剣に話してくれた日本人兵士達に、とても感謝したそうです。
とっても、いい話でしょ。☆
そうですよね。歴史は変えられません。
でも、そうやって、日本人と中国人が、お互いを認め合っていけたら、とっても難しいことだけど、とってもいいなあと思いました。
というかんじで、まだまだ、話足りませんが、長くなってしまったので、今日がここらへんで終わります。
Ｐ．Ｓ。旅行に行く時は、是非現地の友達の所に会いに行く形がイイと思います。
そのほうが、１００％そこの現地を感じたり、見ることができます。
私は、そのカナダでできた中国人の友達と、英語を使って話したので、問題はほとんどありませんでした。その点では、本当に英語が話せてラッキーと思いました。友達がいてラッキーと思いました。
でも、やっぱり中国語を理解できたら、もっと中国を感じれるんだろーなーと思いました。
この中国旅行も、私の一部となりました。
今は、日本、カナダ、そして、中国の視点から、物事を比べてみたりして、とっても面白いです。かなり≪観念≫という壁が崩されたので、今は、いろいろなものが面白く見えます。
是非、皆にも、どんどん新しいことにチャレンジしていってほしいと思いますね!!
今年の夏休みは、今までで一番、≪最高の夏休み≫といえるものになりました!!
また暇があったら、ドイツ人との思い出、サマーキャンプでの思い出を、語りたいと思います。
最後まで読んでくれて、本当にありがとうございました!
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昨日、日独スポーツ少年団同時交流のため、10名のドイツっ子が静岡市に到着。我が家には、アンネリー（19歳の女の子）がきました。彼女は4ヶ国語が話せるとのこと。アンネリーのために色々考えていた涼子。きっと、カナダで皆にいろいろしてもらい、嬉しかった気持ちがそうさせているんだなって、感心してみていました。愛知、岐阜、三重のあと、最後?が静岡だったので、浴衣は2回、花火は3回・・・と考え付くことはだいたいやってきていました。
明日は、富士山登頂のため、午後には静岡を出発なので、アンネリーと相談して、小さい子と一緒に遊ぼう！ということで、ラボのプレイルームの活動に参加することになりました。
そして、本日。
『てぶくろ』のお話に使う牛乳パックをたくさん持参してプレイルームへ・・・。いつもは、自転車でいくラボにいさなのママがたくさんの荷物と3人を連れて行ってくれました。
みずほ公民館にはいるや否や、皆ビックリ!!だって何にも話してなかったんですものね。一人一人自己紹介をしてもらいました。小さいラボっこもお名前言えたりして可愛いってアンネリーは頬が緩みっぱなしでした。
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