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やったー！プレ15周年!念願の黒姫登頂!!
7月31日
9時、集雲堂にて、寝袋で寝る。
それぞれの心に思いを秘めている仲間、、、。・
言葉を交わすこともなく、それぞれ、寝袋の中へ。
8月1日
4時45分起床
5時太郎丸本部前集合
インストラクターはるねえと、おっちゃんの説明を受け、登山口までバスで。
上り口でストレッチ。
バディを確認し、1130メートルの登山口よりスタート。
くまいざさと、すぎばやしのなかを歩くこと30分。池の前に出て、朝食。
これから、あの黒姫山に登ります。と、はる姉の言葉に、、、えーーーーーーーーーーーー！！！という、皆の声。
池の周りに沿って半周回った後、
いよいよ山道へ。
私のバディは浜松のテューたーふみえさん。彼女は、自分の20周年記念のひとつとして、登ることを決意。かぞくにはだれにもいってないとのこと。
はじめの一回目の休憩の時、はるねえが花を皆に見せてくれた。この花は、笹の花。五、六十年に一度さくという、そして、さき終わると、そのかぶは、すべてかれてしまう。そんな花が、私達の前に差し出されたとき、大自然のサイクルの神秘を見せられた。
ここからが、一番きつい道のりのスタートだった。
二日前の大雨の影響で、道はぬかるみ、足場は滑りやすかった。
どこかで誰かがいつも、すべったりころんだりしてる。。。。そんな感じだった。
しらたま平でひと休み。180度の景色は抜群で富士山も見れた。 
もう、頂上まで休み無し。最後ののぼりは手を使わなければ登れないような、険しいところだった、本当に”岩登り”だった。
ついにとうちょう。
２０５３Mの頂上だ。
13年間登頂を迎えてきた私がみずから自分の足でここへ来た瞬間だった。
たかが黒姫登頂、、、。されど黒姫登頂！！！！！！!!!!!!!
こんな登山日よりは、’年にそうない’そうだ。
皆で記念撮影をしあいながら、ペコペコのお腹を満たした。ちなみに私は全てを食べきり、より身軽になって、下山への一歩を踏み出した。
12時前に下山。確かに山場は越したが疲労も重なり、決して楽な道ではなかった。
大きな岩。大きな木の根っこの間。ぬかるんだ足元。
あちこちから、ドスンドスンと、しりもちの音が聞こえる。
私のひざも限界に来ている。
二本目の休憩を取ったとき、はる姉とおっさんから、この後は遅れた子達を先頭にします、との指示。
体力的に自身のない私と文江さんだったが、いつのまにか後尾になっていた。二人で顔を見合わせながら、山場は過ぎたもんね、、、と、言葉を交わす。
ラボランド入り口到着
さあいよいよだ！！！ふみえさんと目と目をあわす。坂を下りながら、いつも迎えていた花道、皆の出迎えへ、、、。それが、私達のために、、、。
拍手の中を、やりきった達成感と羨望のまなざしで迎えたその側をやっている自分への誇らしさ。頬が緩む。
知っている人たちに声をかけられると、自然と笑顔で答えている、自分！
緊張が解けた瞬間だった。
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今日、山本Pの大４勇人の所属する静岡県立大学国際関係学部津富ゼミのメンバーが立ち上げたミュージカルを見に行ってきました。
会場は、静岡県の施設 静岡芸術劇場。大学のゼミの企画にこれだけの場所と人を動かすことが出来たことに、私は驚きでいっぱいです。
しかし、ついこの間、わらび座の『源 義経』のすばらしい舞台を見てきたばかりだったので、感動の質が違っていることに自分で気がつきました。それは、プロは見せて感動を与えることに命を懸けるということ。今日の舞台は、津富ゼミのメンバーがやろうとしたことに共感し、その夢を実現しようと集まった人々の賭ける思いと、それをやり遂げたことへの感動でした。
正直、私は最後の勇人のあいさつで、スタッフの方々の熱い思いを確認できて涙を止めることができませんでした。酒井Pのご家族には、ラボで育った勇人のことをお便りで話していたのですが、ここまでやるとは・・・。ほんとにほんとにすごかったです！そして、感動をありがとう！！！！  やり終えた後の勇人、笑顔でたのスタッフと一緒に観客を見送ってくれました。
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予定にはなかった金曜幼児ラボをやりました。小学生ラボを午前にしたので、人数が少ないからラボっこの妹のももちゃんにもきてもらいました。ももちゃんは、久しぶりの参加にママにべったり。とても意外でした。それから、嬉しかったのが、他の幼児の桃ちゃんに対する優しい態度。ずっと一番下だった健ちゃんが、お兄さんらしくふるまうのです。きこちゃんみさきちゃんはもちろんのこと。それをニコニコ見守るいさなくん、ママがいても全然変わらない耕ちゃん。『海の楽隊』を動いたけれどみんなほんとに楽しそうでした。桃ちゃんもその頃にはママから離れてちっちゃいお魚になっていました。
少し前に、『ぐるんぱ』をはっぴょうしたけれど、じっくり時間をかけてやれてよかったなと・・・。そこを乗り越えて今日があるんだなって思えて幸せなひとときでした。 
アーフタラボは、長谷通り祭りへ皆でおでかけ！
私もみんなとお祭りに・・・。
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本日、私の中ではずっと考えていた“安倍城址”の登山に挑戦。わが子たちが大きくなってもう一緒に登ることもなくなっていたので、ずっと心の中にしまってあったのです。（いつか、ラボっ子と登りたいな）って・・・・。
でも、これを決めたのは、夕べです。幼児の申し込みがなくて(オリエンテーリングの予定でした）よし！これはチャンスだ!と、皆に変更の連絡を入れました。しかし、山登りなら！とそのあと申し込みをした子も出てきてこんな人数になりました。（実は幼児親子も・・）
この写真は、頂上で写したものです。全員で写せました。実は、呼吸が上がり、一緒に登れなくなった子がいました。その子をそこから帰えそうか、とても迷いました。一緒に帰ってもらえる他の子のおかあさんがいてくださったから・・・。でも、私はゆっくりとでいいから一緒に行こうと促し、登らせました。だから、全員です！！！！！
私の読みが浅くて、２時間も多くかかってしまいました。その後のプールの予定が大幅に狂い、皆の家族に迷惑をかけてしまいました。そして、学校が終わってからプールだけ参加のゆうきちゃんをずっと待たせてしまったことが申し訳なくて。私の力(段取り力）の浅さを痛感。
とはいえ、サポートしてくださったお母さん方に感謝！！です。
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今日、ちーの絵画展に行ってきました。会場に入るなり、（私、間違えた？）って・・・。そこには、２～３ｍもある絵が飾られていて、まさか、そんな絵と一緒にあるとは思えなかったのです。でも、ありました、『チョコ５人組』という、ちーらしい素敵な絵が。
若い方の先生は、絵の勉強のため、アメリカへ行きたいと。そして、上の先生は、ちーにも「英語は、絶対やりなさい！」っておっしゃってるそうです。ちーのお母さんにその話をしたら、「絵を始めたとき、そういわれてました。その頃、ラボと出合ったんです。」とのこと。
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素敵なひとときを過ごすことができました
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今日は、未就園児のかわいいラボっ子と大きい子が触れ合える日でした。来てくれたのは、梨花ちゃん、峻くん、そして、半年ぶりに悠大くんが弟の瑞希くんと来てくれました。プレールームの子たちは、お兄さんとお姉さんが来てくれて嬉しそう。でも、３人にとってもとてもエキサイティングなひとときだったに違いありません。とっても、優しい３人でした。
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いつもやってる夕涼み会、今年は、１年留学の涼子も帰ってきたの
で、“日本”を意識してみました。３歳から高校生まで一緒にかかわれ
るものっていうことで“あ・そ・び”を取り上げました。浴衣、甚平姿
のラボっこは、とってもかわいかったです。こま回しのコーナーを担当
した泰斗は、“つばめがえし”という技を披露してくれました。お手玉
三個まわしの技は、周と涼子にに負けましたが、もとは私が教えたんだ
って自慢したかったので、ここに書きました。
それから、『ぐるんぱの幼稚園』テーマ活動の発表。１番上が、少３
の小さい子グループでしたが、みんなよくがんばりました。都合で、な
かなか発表できなかったけれど、長くなったことをプラスにしてくれた
子供たちでした。(お母さん達のフォローありがとうございました）
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こんにちわ！涼子がカナダから戻ってきました!
一年間はあっという間だったけど、とっても充実した一年で、濃かったです!!!!!!!!めちゃめちゃ学んだ一年でした!
単刀直入に言うと、ぜひみんな留学に行きましょう！！ってことです。笑
留学にいってきた人たちは、それぞれつらい壁にもぶつかったようです。もちろん、涼子も例外ではありませんよ。
涼子は、すっごく色々考えました。でも、逆に考えてみると、あんなに自分の事考えることが出来たのは、良かったです。時間がたっぷりあってさ、考え始めるところから始まって、悩んで悩んで、答えが出るまでには時間がかかったときもあったけど、何回も悩んで解決してったら、だんだん答え解決するのが上手くなって、今はなんか悩みの解決とかすげーどうやったら解決できるか分かるよ。
なんか、、、、学んだね。笑
楽しかったよ。うふ。
日本だと、家族とか周りとかやっぱプレッシャーあるし、人間関係とかめんどいし、勉強に追われたりしてるぢゃん？
涼子は、カナダでそういうプレッシャーやストレスからカンペキに断ち切られた、自然にかこまれた田舎で、優しい人々に囲まれて、誰からも私を判断・ジャッジされず、やりたい事やれたし（私の場合はいい意味で）、すごいじぶんでじぶんをみつめなおせたよ！！
日本だと、そんなこと考えてる暇なくって、今しか考えてなくて、大事なトコを考える時間をとるのが難しい。
じぶんのこと、じぶんのやりたいこと、それから、もっと根本的な生きてる意味とか、そういうこと考える時間も必要なんじゃないかな?
まあ、どうにせよ、うちはﾗｯｷｰです。
うちは、カナダにいけたこと、すばらしいホストファミリーに出会ったこと、学校の友達や町の人々からの優しさとおおらかさに混じれたこと、大自然に感動させられたこと、、、なんか、すげーラッキーだったなぁぁぁって、、、。
ラッキー、、、。
日本の家族に、改まって”ありがとう”言うのはなんかいいにくいけど、涼子のためにお金を出してくれたり、いろんな体験させてくれて、ありがとうです。
涼子は、本当にラッキーな子だと思います。
まあ、そんな感じでうちの一年間で感じたことをここに全部書くのは不可能ですけど、また、機会があったら、紹介したいと思ってますよ。
ほんじゃ、きょうはこのへんで。
明日は、酒井パーティの夕涼み会で、スピーチするので、何言うか、きめとかなきゃです。
それでは、またー。
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９月２～３日のＰ合宿を終えました。その後のＰ活動が１回りし、『ようせいのめ牛』への思いが、すこしずつ 膨らんできたかなっていう感じです。
サマーキャンプもテーマは同じだったけど、行った子と行かなかった子の温度差がすごく、秋はＰのﾒﾝﾊﾞｰ全員で取り組むことにしているので、大変さが違う（夏の夕涼み会の発表とは）のです。みきやゆみは、合同ラボと、各Ｇラボとの流れをうまくつなげるところまでの事を考えて、計画しようとしています。他の中高生には、しっかりそこらへんを見ていてほしいと思っています。
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今日は留学スピーチもうダメダメでしたねぇ･･･。
本当になさけないっす・・・。
ありがとうも皆にいえなかったし、
伸ばす腰・・・というしゃれもいうきになれず、おわってしまいました。
おなじｐのこたちにも、もう一人の子、すげーうまいねぇ！って・・・。まぁ、そうだけど。
だから、私は戻ってきた時、かっこいいスピーチをして見せます。
私の方が元が低いので、ちょっとやったらすぐ英語能力あがるだろうから、楽しくなってもっとがんばろうとおもえるだろうし((●*´∀｀艸
8月１3日出発です☆
準備は万端にしていきたい！！！やっぱ最初に自信がなかったらだめだから。がんばるよ。
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