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明日は静岡地域テーマ活動発表会。
私はテーマ活動発表しないが、留学のスピーチをします。
マイク使っての留学スピーチ三回目というわけで・・・いいネタがないっすねぇ～。笑｝
やっぱスピーチするなら一箇所ぐらいウケねらって皆を笑わせないと、まじでつまんないスピーチになっちゃいそうだからねぇ・・・。
でも、多分明日は・・・ネタ切れなので、マジメに、かっこよく、語ります。下手な英語だけど、きっと大丈夫さっっ☆
ここまでへただと、もう逆に周りの人より劣っていても、自分は自分って思えるんで、とっても楽にできますｐ（*^皿^*）ｑ
留学もこんな楽な気持ちでゆったりとスタートしたいなぁ～。
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きょうはゆうすずみかい。７月１４日。
ストーンスープの発表に加え、
うちの留学の送別会してくれた!!!
今日は今まででいちばん楽しい会だった!!!
こう思えるのって、凄くない?
だって今まで、なんびゃっかいもやってきた中で、イッチバンなんだよ◎(≧∀≦)ノ☆。゜,+゜
すごいとおもう・・・☆
そう思えたのは、自分が大きくなったからだと思う。
クラスとかで皆に合わせるのって凄くいやなんです、私。
そう思うようになって、あるとき、ああ、もういいやって、思った。
そして私は、朝学校に来てから朝の会が始まるまでとか、休み時間とか、皆は超固まってるけど、私はいかなくなった。めんどくさい。しかも、私いなくてもりあがってんなら、私いらないじゃん、、、見たいな。＾＾；。
私はそういう経験を重ねていって、心がだんだん成長していった。
そう思わせてくれたクラスの子達に感謝している。
なんかこうやって書いてると、うちがクラスの事嫌いで、浮いてるって思われるかも知んないけど、でも、うち、クラスの子の事、別に嫌いじゃないし、皆のいいところ知ってるし、たくさん見習わなきゃなぁってとことかたっくさんあるわけ。普通に皆と話すし、この前の球技大会でもバレーを一緒にやって、私はバレーがちょっとだけできる方だったから、サーブの苦手な子とかにつきあったり、こえだしてぇ～！！とかいってもりあげたりもしたし、結構あの時は役に立ってたと思う。めっちゃめっちゃ楽しかったし!!!ｐ（*^皿^*）ｑ皆もきっとそう思ってくれてるはずっっ☆彡
あっっ、めっちゃ話しソレタ、ごめんなさい｛笑｝
そうそう、ゆうすずみかいが何で今まででイッチバンいい会って思えたかって言うと、んっまぁ、いっちゃうと・・・、自分がとっても人気者だったから??・・・・・・。
っと、いうのも、｛＾＾；｝
とっても自分が誇らしかった。自分に自身持てた!!!
っと、いうのも、ご飯食べる時に、今までだと、何人かの子と固まってたべてた。まぁ、前回の時は耕介って言う子がうちの事を気に入ってくれたもんで、その子に一緒に食べようって言われて一緒に食べたんだけど、まぁ、とにかく、今までは、誰かと一緒に食べてたわけ。
だけどね！！！今回は!!!違うのだぁ!!
一人で食べたのだぁ!!皆で食べたのだぁ!!!★゜。:*・.゜。○(*^∀'*)o
つまり、自分がいろんな人の所、くるくる回ったり、うちの所に来る人と、おしゃべりしたりで、その会場にいた人たくさんとしゃべれたわけ☆彡それが、超かっこいいと思えた!!!☆彡☆彡☆彡
しかも、いつもはよってきてくれない、ちっちゃい子達が私とあそんでくれたのだ！！！これはカナリ感動だった!その小さい子達が私を受け入れる受容力が育ったのももっちろんあるんだ！けど、うちが楽しく話しかけられたっていうのもあるとおもう！
それに前までは、おねいさんってかんじで猫かぶってちっちゃい子としゃべってて疲れたとか、めっちゃきいつかったなぁ・・・とか思うことがあったんだけど、今日は、いつもの自分で小さい子達としゃべれた！！！まじたのしかったぁ!!!
しかも、みんなが留学の事でうちにいろいろ話しかけてくれてとっても幸せだったぁなぁ～～～(*∩▽∩＊)うちはみんなからチヤホヤされるのが大好きなので☆彡可愛がられるのスキなんで｛笑笑｝まぁ、自分中心がいいんですね、つまり・・・笑。
まぁそんなこんなでいいゆうすずみかいになって、よかったです。
日本にいても成長できることが改めてわかりました。
じゃぁ、なんでわざわざカナダにいくんだろぉ～・・・・・。
自分でも実際ようわからん。でも、自分試しって感じかな?
うちは辛さもエンジョイしちゃう人なので｛笑｝
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去年、スプリから帰ってから今年のスプリのことを考えていました。それは、交流広場のこと。すばらしいテーマ活動が、すぐそこで見られる特権はスプリ参加者のみ！そして、まるでマジックにかかったように、たった３泊４日でかぞくになる。おまけに、青春１８切符を使ってスローライフのまねごとがしばしできる。１０時間近く電車に乗っているうち、１８人のラボっこは、少しずつ距離をちじめていく。くたくたで戻りついた子達の表情は、やりきった満足感でみたされている。本当に、充実したひと時でした。
発表した“トム･ソーヤ(Ⅳ)”は、やりきった子供たちの表情を見て、よかったって思っています。
もし見てくださった方がいらしたら、ぜひ、感想を・・・。
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とにかくすごい！７支部７つの発表は、あっという間に１日が過ぎてしまったという感じでした。どの発表もさすがラボで育った子達とおもわせるものばかりで、すばらしかったです。Yテューターいわく、「これなら、お金を払って見てもいい！」と・・・。
「オーロラ・北極の夜」
「あ・はう・りく・北極の昼」(中部支部）
幻想的なオーロラを、まるで再現するがごとく、私たちをいざなってくれました。語りは、けんじ（さこうP）くんの一人語り。でも、私は少し前に、かずお(山本P：けんじ君の兄）くんの一人語り、いえ、一人テーマ活動を見ていたので、より、仲間とともにつくりあげる醍醐味を見させてもらいました。
「幸福な王子」(神奈川支部）のツバメの存在感がすごかったです。たまたま立ち寄った王子の銅像のした。そこからすこしずつツバメが変わっていく心のひだを、かくも見事に表現できるとは・・・。
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今日の、父母会に、３年ぶりにまた、大きい子への支援金を提案させてもらいました。ラボは、個人がラボを信頼して入会します。それは確かな事だけど、ラボっ子は物語だけで育つ訳ではありません。豊かな異年齢の中で育つのです。わが子には、素敵なお兄さん、お姉さんがそばにいてほしいと思いませんか?そして、かわいい弟や妹がいたら良いな・・・って思いませんか?そんな中で、子育てできたら、きっと、すくすくと心も体も育つのではないでしょうか。
支援金という言い方が適切かどうかわかりませんが、大きいラボっ子が、自分の器を広げるために、支部や地区の行事にでかけるとき、パーティ全体で、頑張ってきて!という気持ちをこめて何かの形で応援できたらいいなってずっと思ってきました。今年、中高大生フェスティバルに貸し切りバスで応援に行きます。２６００円というバス代は、けして安くはないかもしれません。でも、テューターたちの思いで決断しました。(名古屋 静岡の往復、大人７０００円以上)頑張るラボっ子のために、そして何より、すばらしい舞台を見て小さいラボっ子に(あんなふうになりたい!)という夢をもってもらいたいのです。
だから、大きい子が、旅費が高くて行けなかったと、あきらめてほしくないのです。親の会から少し援助してもらえるから行かせてもらえませんかと、親御さんに言って頑張って出させてもらえたらどんなに素敵でしょう。
そんな理想に向かってテューターは、６月の総会開催に向けてまず、体制つくりからがんばります！
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今日は、土居田Ｐとの合同ラボ。りさちゃんがお休みだったので、ハンプティーダンプティーの卵割りは、やめました。来週に。
今日のトピックは、『てぶくろ』のお話の中で、しっかりひなちゃんとゆうきちゃんが、生きてると言う事。先週と同じお面をママにも渡しました。４回目でしたが、やっとてぶくろに皆ではいるんだとわかってきました。じゅんばんが来なくても、ママは呼んできます。それでも、ＣＤ通りに流したくて、テューターはがんばります。こうやって、一回一回を積み重ねていくテューターとママ。プレイルームって、このママとの時間の共有が何より宝物です。ラボっ子にとっても、ママが一番だけど、テューターにとってもママが一番です。
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人って何に感動するのかな･･･っていつも考えています。それは、いつも、心のままに生きていたいな･･･って思っているからです。ラボのテーマ活動は、その原点を生きているなって感じられることが多いのは、私にとってこの上なく幸せな事です。
いま、『トム・ソーヤ（Ⅳ）～鍾乳洞の闇』にとりくんでいます。スプリング･キャンプのお話交流広場にむけて、参加者皆で(行かない子もいますが）がんばっています。酒井Pは、今まで、3つの発表をして来ました。『おどりトラ』、『きょうはみんなでくまがりだ』『アリス』他のキャンプとは違うところとしての位置つけとして、テーマ活動の発表をあげてきました。そして、開設以来、リーダ- として頑張っている高校生に自分たちのラボでの集大成としてこの機会を生かしてほしいと思うようになったのもやはり、小さい頃からの積み重ねだと思えます。
そして、その期待にこたえるべく未季（高1）が酒井Pの明日のためにがんばっています。高校生は、部活とラボとの間でいつも悩みますが
びっくりするぐらい、リーダー性をはっきしています。「わたし、こんなにテーマ活動がおもしろいと感じたのは、高校生になってから･･･。」というように、思いのままに未季は語ります。その言葉が、みんなの心に響き、みんなを動かす力になっているのです。
スプリのテーマ活動を見逃せません！！！！！！
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今日の西脇ラボは、『まほうの馬シフカブールカ』。ずっと前からやりたいと言っていたのを、やっとやりました。言っていたのは、裕とと晃大。 役決めをして、さっそくスタート。
今日の裕斗は、すごかった。「おれ、シフカブールカ！」それにつられて沢山の子がシフカブールカと言ってたけれど、裕斗の言葉がけにすばやく反応し、スタンバイ。でも、墓の場面で、穴が開くところになると、お父さんをしていた周のそばへ行き、穴が開いていくところをやっています。そして、あの音楽が鳴り出すと、裕斗の「いくぞ！」の掛け声と一緒に、シフカブールカになって駆け回ります。その楽しそうな事と言ったら、・・・。
ホントに楽しいひとときでした。裕とは、お話を聞き込んでいて、話の先がはっきりわかっていました。いつもは、周や実音がやってる役回りを裕斗がやってぃるのです。
約3年前、「周くんみたいになるといいな。」とお母さんが言ってくれてスタートした裕斗のラボ。あと、1ヶ月半で周は中学へ行き、このグループにはこなくなります。でも、残ったメンバーがしっかりそれを引き継いでくれたのを感じることができて、また、ラボの縦長のすばらしさを確認しました。
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酒井Ｐは、スプリングキャンプで、テーマ活動を発表するようになって５・６年になりました。高校生が生まれるには、まだ何年かあるって思ったテューターは、このキャンプの交流広場に出てくる大きい子たちを見てほしいと思い、ここに出ることを目標にしました。そして、今年、２０名で通称”スプリ”に出かけます。いよいよ、明日が交流広場のエントリーの日。いろいろありましたが、できれば、１番にエントリーしたいです。詳しい事は、次回に・・・。
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酒井パーティからの初シニア誕生！14年目にして第１歩。涼子は、ずっと、あこがれてきました。その夢を、今、現実にすべくがんばっています。応援してやってください。
ラボママから聞き、『ラボいろのたね』という たださんのホームページでウインターキャンプの様子を垣間見ています。準備の下見で雪の中楽しそうに活動する涼子発見！
[ラボパーティへようこそ〕のホームページのトップのウインターキャンプをクリックするとすてきなページが出てきます。ぜひ、ごらんあれ！
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