|
|
えーこが今回は書きますよぃ。
今日の発表はみんな頑張ってたと思います。私は、はるかに頼っちゃってしっかりやりたかったな思ったけど。。。でも、60人もぃたから全然緊張しないでいつもどうりにみんな動けててよかったと思うよ。
それにイロ②な反省点がみんな出て来たみたいだからこれを次につなげて行ってほしいです。
この発表を進めていく上で小学4年生以上が小さいこの面倒を見てくれて酒井P自体が深まったいい発表だと思います。
では②このへんでぇsee you☆★☆
|
|
|
|
|
4回の実行委員会を終え、いよいよ、今週はパーティ合宿です。実行委員の子達は本当に頑張りました。20名を超えるお父さんとお母さんたちにも一緒に過ごすことで、ラボっことお友達になって欲しいと願っています。
2歳蓮(れん)くんのお父さんが、『ヘルガの持参金』素語りに挑戦してくれます。今のところ、素語りできるのは、年長の勇魚(いさな)くんと、涼子(高1)の2人だけ・・。でも、まだ、3週間あるので、まだまだ出てくることを期待しています。
59名(2歳~高1)全員で、『ヘルガ』を発表できるかどうか、この合宿がひとつのポイントとなるのは間違いない!夢に向かってレッツゴー
|
|
|
|
|
ひさしぶりの地区合宿が、無事終わりました。6~7年ぶり?実行委員のお兄さんお姉さんに手を引かれていた影子が、引く側に・・・。全国キャンプのシニアをする子もいるけれど、地区のそれは、もっと違う何かがあると思います。
ぜひ、来年もやりたいです!
ひさしぶりの焼津合宿
|
|
|
|
|
黒姫5斑の楽しいひとときを終え、今帰りました。まだ、13回めですが
今年もしっかり楽しめました。物語を軸に、初めて出会った子どもたち
が、扉を開いてたくさんの友だちを作ってくるのを見て連れて来て本当
によかったと思いました。
今年の新しいこととして、キャンプファイヤーの中に テューターの出
し物が、ありました。子どもたちのお昼ねタイムに集め,チェッコリをや
ってくださいと・・・。その後、テューターの動きといったら・・・。発想の
面白さ、出るは出るは・・・。2日かけての本番は、ただ参加するだけの今
までとは、違う楽しさがありました。
大事にして続けていることと、常によりいいものを生み出すことの往還
をここで垣間見ることができました。
今、ごかやま山の学校からもどったあいから 電話。「3人、無事に戻り
ました。」と。かわいい子には旅をさせろというけれど、本当に育って
もどります。
さあ、次は やいず合宿だ!
|
|
|
|
|
|
『婦人公論 』(6.22 )に宮沢和史氏の記事が載っていました。彼が「ラボ/パーティ」からの依頼で作ったこと、そこで教わったのは、地球上には容姿も文化も食べ物も違う人がいっぱいいるけれど、地球という一つの船で生きているわけだから、争ったり、差別するのは無意味だということ。それを歌にしたところ、自分でもうたいたくなったのだそうです。その他、彼のラボとのかかわりも含め、ラボ関係者には必見 !
|
|
|
|
|
千曲川の土手で、一輪車マラソン大会がありました。周 (息子小6)と二人の旅は42.195キロ完走というすばらしい結果となって終えることができました。二人で頑張った練習 (一輪車の周と自転車伴走の母 )中いつもMDでラボライブラリーを聞いていました。静岡 ~千曲市の道のりも、周の大好きな『きてれつ六勇士 』や『西遊記 』や『トムソーヤ 』そして『一つしかない地球 』がずっとかかっていました。
どんなふうにしてラボライブラリーを聞こうとするかその姿勢が、ラボっ子として大事 !だとおもっています。
|
|
|
|
|
高校生が4月から加わり、(その前も、中学生頑張って進めていてくれていたけれど)ぐっとテーマ活動がしまってきました。《十五少年漂流記Ⅲジャックの秘密》、このセリフをほとんど全員が言うところからスタート。
私は今日は入らずに記録をとろう。っと心に決めてノートを持った瞬間みんなの気迫に振るえがきました。みんなの心が一つになっていると感じた瞬間でした。
今まさに"十五少年漂流記"ジャック(優美・春か・由香・ひかり)は、岩の場面で、みんなせりふをCDに合わせて言っていました。もちろん、ブリアン(影子・周・隆道)もそれに答えています。後の感想発表で、優美は、「気持ちが入って、涙が出ちゃった」と・・・・。
テーマ活動後、感想発表タイムがあります。いつもなら、自分で手を挙げる人を先に指して、その後手を挙げなかった人に(指して)順番に発表してもらうことになっています。(「楽しかった」の一言の子もいる。それもいいのだ。)
今回リーダーだった優美は
「自分から発表しない人の意見なんか聞いても何も意味ないから自分から発表しない人は指しません。」と、言いました。
そして、優美と海(リーダー)は、感想のある子からさしていきました。ところが、この日全員が自分から発表しました。優美がきっかけです。
発表の中身はいろいろだったけど、自分から思いを伝えるということは、これからもずっと大事にしていきたいです。どんなことでもいい。自分から………。でも、このグループは25名を超えました。そのため、組みなおしを考えるという課題に突き当っています。これも中高生を中心に話し合って進めて行こうと思っています。
|
|
|
|
|
移って来たばかりの木村Pのラボっ子も含めておおにぎわいの”集い”となりました。2歳~高1までのラボっ子が自分の発表したいものを持ち寄ってたくさんの人の前で『お腹から声を出す』ことを目標に頑張りました。お母さんたちの発表『雨ニモマケズ』の群読は少し恒例になったけど、初めて『賢治』に触れる方もいるので続けて行きたいと思っています。
祐太郎ママがエントリーしてくれました。ピンと張り詰めた空気の中、まっすぐな心が聞く人たちの心を捕らえていたのを肌で感じました。♪ほしめぐりの歌♪(宮沢賢治)に、出会った他のお母さん達の感想を楽しみにしています。大きくなった(人数も)酒井Pのラボっ子達
、よく頑張りました。
次は夏休み前の企画。お楽しみに・・・・・・・・・・
|
|
|
|
|
4月第2週目、新メンバーが出揃いました。
木村テューターの転居に伴い、木村Pのメンバーが酒井Pに変わって2週目。入れ替わり時間の短い中にどんどん次グループが入ってきます。そのぐちゃぐちゃな中にひるまず、順応していける子に育ってほしいと思っています。 さて、(7じ~8じ45)Gは、『十五少年漂流記』(Ⅱ)。とにかく、今、テーマ活動に燃えています。3時30過ぎからアイセルに居るけれど、不思議と今疲れていない!ラボって不・思・議・・・・・。
4月10日の『素語りのつどい』で、また、元気をもらいたいです。
|
|
|
|
|
スプリはラボっ子の原点!今年も行ってきました!サリーです!(新50歳!)
青春?18切符を使って9時間30分かけてラボランド到着。例年より多い雪の量に、サリーの心はラボっ子状態!!!
開営式のシニアの発表にいいキャンプになるぞっ!!っと予感。今年も例にもれずすばらしいキャンプとなりました!スプリの目玉はやっぱり・・・おはなし広場!!
これは自由時間の中にあるためその存在すらも知らないキャンパーもいます。
すばらしい発表を見させるにはやってみるに限る!!っと、深山Pと一緒に小学生中心のグループを結成!アリス3話に挑みました!4会場に分かれての発表なので他の会場は見ることができなかったけれど、グルンパ場前ステージの発表は見ごたえのあるものばかりでした。一番最初の平知盛は大学生が5・6人で発表。声の響きの中に知盛の生き様を凝縮させた心と体が一体になった発表でした。小学生中心の酒井・深山P(私達)のラボっこはドキドキ!みんなが集まれる日を調整してがんばってきました。深山Tが中心になって支えてくれ、感謝でいっぱいです。どのグループも気合が入り、雪雨混じりでもTシャツでの発表。アリスGも。こんなところでも上を見ているラボっ子。テューターは、ラボっ子が自分で動き出す場を用意することが一番と再確認した私でした。

もっちとちぐさ!おつかれ!!ロッキー1のみんな!楽しい時間をありがとう!
|
|
|