|
9月26日 げんきの郷すくすくヶ丘では、「はらぺこあおむしを英語で遊ぼう!」というイベントをしました。
おかげ様で すくすくヶ丘のブログを見ての申し込みがあり、定員親子6組はすぐにうまってしまいました。
さて、当日は1才から2才のお子さんと一緒にマザーグースなどの英語の歌とはらぺこあおむしを楽しみました。
絵本の読み聞かせの後、みんなであおむしになって食べ物を探しに行きました。とってもかわいいあおむしさんでしたね。
終わってからは、あおむしのぬりえ・ラボ紹介加カードが入っているファイルとお菓子のプレゼントをして、少しだけ感想やラボの紹介をさせていただきました。
当日、皆さんの楽しんでいる姿をご覧下さった方から次回の申し込みがありました。
10月26日(水)10:00~11:00 *定員まで残りあと1組
11月26日(水)10:00~11:00
≪当日のプログラム≫
1、Hi!でハイタッチをして先生とごあいさつしよう 【※変更の場合あり。】
2、Helloを歌いながらみんなとごあいさつしよう
3、My Balloon ふうせんの歌。色をみつけてパッチンできるかな?
4、ナーサリーライムであそぼう
Ring-a-Ring O’roses, Humpty Dumpty
5、“The Very Hungry Caterpillar”「はらぺこあおむし」
★申込み:Mail: labopartyoyakoeigo@yahoo.co.jp
★対 象:0歳~3歳のお子様と保護者の方
★定 員:各日6組 (先着順。申込み多数の場合はお断りすることもございます)
★参加費:500円
すくすくヶ丘のブログでも紹介されます。
是非そちらもご覧ください。
ameblo.jp/sukusukugaoka/
|
|
|
10月23日に予定しているパーティ発表会。
プログラムができ上がり、パーティTシャツの注文をし、残り1カ月と言うのに、
なんとメインのテーマ活動発表の主役が決まっていないという事態に!!
ロミオとジュリエット役はできれば彼らと同じ年代の中学生にと思っていたのですが、なかなかやりたいという人がいなくて、どうなる事かと思っていました。
でもやっと先週ジュリエットが決まりました。
3週間待ったかいがありました。
みんなの期待に答えようと不安ながらも引き受けることにしたTちゃん。
その時の言葉にちょっと感動。
パーティが終わって帰り際、大学生も同じことを言っていました。
やりきれるか不安で
「できるかな。」
「できるよ、できる!」
「できなくて怒られるんじゃないかな?」
「(がんばってる人を)怒らないよ。やろう!」
そんなやり取りの最後の一言が
「やらせてください。」でした。
自分からやりたかった役ではないのに。
1か月のホームステイを終えたばかりのTちゃん。
大変なことを乗り越えたからこその言葉だと思いました。
さて、残るはロミオ。どうなるのかな・・・。
|
|
|
名南地区の国際交流の報告会が、18日(日)東海市で行われました。
北米交流14名、カレッジリーダー(大学生引率者)1名、中国ユース受け入れ1名の報告を聞きました。
北米交流の報告では、中学1、2年の子たちが、日本で想像していたより家族の形、宗教、文化、習慣の違いに驚いたり戸惑ったりしながら、それぞれがたくさん考えて自分と向きあい異文化を吸収してきた一カ月なのだと感じました。
カレッジリーダーの報告では、自分が中学生だった時に体験したホームステイで思うところがあって今回カレッジリーダーとして参加したとのこと。彼女自身、選考があり決まった後も大学の試験と重なるため大学の方とかなり話し合いをし、渡航手続きなど本当に大変な思いもありながら、引率者として参加してくれました。そんな彼女だからこその参加者に寄り添えるアドバイスできたのではないかなと思います。
中国ユース受け入れではお母様の報告で、高校生いなった娘たちと家族が一つになってユースのことを考えて過ごしたとのことでした。
ラボの国際交流の良いところは、報告会だけではなく何度も語る場所があること。語ることで自分の体験を振り返り消化していきます。
そして次へのステージが用意されていること。今年は内田パーティから4人参加しましたが、それぞれが次へのステップを考えて行動に移していってくれるのを願っています。
|
|
|
♪♪ラボ・パーティ50周年記念企画♪♪
絵本 Join the Bear Hunt!「きょうはみんなでくまがりだ!」と英語の歌を
お子さんとその保護者の方が一緒に楽しめるプログラムです。
4月20日(水)すくすくヶ丘では親子5組、
13日(木)新田会館 親子6組の方が参加されました。
両日ともほとんど0~1歳!ママが楽しめる方たちばかりだったので、お子さんの笑顔が見られて嬉しかったです!!
次回は♪♪♪♪♪
≪親子グループ≫
☆5月30日(月) 10時~11時 げんきの郷 すくすくヶ丘
☆ 25日(水) ” 新田会館(東浦町緒川新田)
☆6月22日(水)10時半~11半 知多市つつじが丘コミュニティーセンター
≪幼児グループ≫
☆ 26日(木) 16時~17時 新田会館(東浦町緒川新田)
*参加費200円(お土産付)
*先着10組まで
メールまたはラボセンターフリーダイヤルにてお申し込みください。
また、すくすくヶ丘の方は、すくすくヶ丘のブログからもお申込できます。
開催日2日前までにご連絡ください。
|
|
|
ハロウィンパーティのご案内
10月29日(木)19時から
歌、ゲーム、Trick or Treat、プチ仮装して楽しみます。
今年はStone Soupも作ります。
お友達も参加してね。
問い合わせはメールにて。
|
|
|
今夏の国際交流は805名の青少年が海を渡り,ラボ高校留学は29名が帰国,38名が旅立ちました。来日した青少年は132名。
名南地区では9月21日(日)帰国報告会が行われました。
日本での生活ではできない事や日本とは違う物事にたくさん出会って、驚いたり感動したりと、とても楽しいステイだった様子。
馬やヤギ、牛などの動物がいる暮らし、トランポリン、山登り、大量のザリガニを釣って料理したり、食事の大きさにびっくりしたり、お出掛に7メートルのリムジンに乗ったり、庭が広すぎてどこまでが庭かわからなかったりと、それぞれが様々な体験をしたそうだ。
そして、こちらが楽しむばかりではなく、用意して行った日本料理や、自由研究で用意した日本文化紹介などをしてホストファミリーに楽しんでもらったようです。。
とても困ったという子はほとんどなく、それぞれが考えて行動したりして改善できた様子。
名南14名の全員に、どこかやり遂げた自信のようなものが表情に表れていた。特に、事活中ずっと緊張気味だった男の子が、事後活動の時にそういう様子はなく、明るい表情で話しかけてくれたのが印象的だっでした。
それから、受け入れ報告もありました。。
北米ユースを受け入れたラボっこの報告では「日本の食べ物をとても気に入ってくれた。ナーサリーライムの早口言葉を一緒に行ったり、日本語の早口言葉も教えたりして、すごく仲良くなった。困ったことがあった時は家族に手伝ってもらった。受入れは自分一人でするのではなくて、家族でするものなのだとわかった。」と話していました。
また中国シャペロンの受け入れでは、「中学の日本語の先生を受入れた。最初受入れが決まった時心配したのは祖父が中国に良い印象を持っていなかったこと。しかし、彼女の人柄の良さに惹かれ「中国の印象が変わった。」と祖父母が言った。高齢の人の考えというのはなかなか変わらないものなのに、こんな風に変ったのに驚いた。また、ホストの両親が教師というのもあり、中国と日本の教育制度の話で話が弾んだ。パーティでは餃子作りを教えてもらって餃子パーティをした。我が家の3人の子供がホームステイに行き、北米受入れを経験し、今回の中国受け入れを通して、ホームステイというのは行った子だけでのものではない、すごくたくさん人たちに影響を与える大きなプロジェクトだと実感した。」と話されました。
ホームステイに行った子、受け入れをした子、それぞれがいろいろなことを感じて体験ことはそれで終わりではなくて中間地点で、社会に出るまでの過程でその経験を広げていってほしいと思います。
|
|
|
12月の発表会に向けて"Snow White"「白雪姫」に取り組んでいます。
昨日は、テーマが決まって初めてのグループ合同パーティでした。
少し欠席もあったけれど、小3~大学生のラボっこが参加しました。
One day when the winter snows lauy deep,~雪がどっさり降り積もった雪の日のこと・・・
というナレーションでは始まるのですが、最初からみんなの表現はバラバラ。雪がちらちらと降るしぐさをする子、たくさん降らしている子、もう積もっている雪をイメージしている子など。
そういう場面はたくさんあって、鏡を表現する時も さっと小4の女の子が私の手を取って丸い鏡を表したかと思うと、もっと大きい感じに広がっていったり、小人の大きさのイメージが違ったり・・・。
物語一話通して動いてみて思ったことは、場面や人のイメージをもうちょっと具体的にするために、もっともっと じっくりお話を聞くことが必要かな、と感じました。
それにしても、白雪姫には不思議なことがいっぱい!みんなでどんな表現が生まれるのか楽しみです。
|
|
|
新学期が始まりましたね。
パーティも夏活動を終えて、通常のパーティが4日から始まります。
今年の夏活動は、合宿で終わりました。
みんなでたくさん動いて楽しかったですね!!
合宿には、国際交流に参加して帰国したばかりの3人も日帰りで参加してくれました。みんなの前での報告は、あっさりとしていたけれど、日記を読むと、それぞれ日本にいてはできなかった体験を通してたくさん考え感じて帰ってきたのがよくわかります。きっと、彼らの中に芽生えたものが将来に繋がっていくでしょう。
それから、OGの2人も来てくれました。こうやって、また訪ねてきてくれるのは本当にうれしいことです。せっかくなので、大学生活や専攻している学科の話をラボで得た何かと絡めて話してもらいました。専攻が違うので視点が違っていて、話してもらえてよかったです。また、社会人になったら話してもらおうかな(笑)
テーマ活動を中心にゲーム、ソング、朝のキャンソンなど 合宿のために3度の実行委員会をしたけれど、上手くいったプログラムとそうでないプログラムがありました。ちょっと盛りだくさんにしすぎたかな?
今回の合宿のテーマは「内田パーティ強化合宿!! ~ここでしかできないENJOY SUMMER~」。夏休みを終えて本当に強化できたでしょうか?秋のパーティが楽しみです。
|
|
|
6/28(土)大府市勤労会館にて「名南地区子ども広場」が行われました。毎年小学5・6年生がリーダーとなって会を運営しています。6月に中部支部で行われた小5・6年生のための「リーダー合宿」で学んだことを生かせる場です。
今年のテーマは「くるりんぼうず」。まず、読み聞かせをしてからみんなでテーマ活動をし、その後、実行委員が考えた10個のコーナーのスタンプラリーをしました。
小学生が司会・進行をするのでスムーズでなかったりするところはありましたが、本当に一生懸命頑張ってくれました。実行委員からは「大変だったけど、小さい子が楽しんでくれてうれしかった。」という声が聞かれました。
毎年、行ってきた行事だから「今年は私たちが実行委員だ。」と、今まで楽しませてくれたお兄さん、お姉さんラボっ子のしてくれたことを引き継いでいます。
小さい子は身近な大きいこの姿を見て育ち、大きい子は小さい子にしてあげることで学びなおしたり新たに発見したり、みんなが育ち合えるとても良い行事となりました。
|
|
|
日時:3/12(水)10時~11時 場所:新田会館(東浦町大字緒川字雁狭間)
申し込み:メールまたはお電話にて受け付け
対象:1歳~3歳
定員:お子様と保護者10組(先着順)
参加費500円
≪その他の会場・日時≫
3/ 7(金)大府市勤労文化会館
3/14(金)呼続会場
3/26(水)エスぺランス阿久比
|
|