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お気に入りの物語を持ち寄ってママラボやってみました 05月03日 (木)
子どもたちの成長と共に、ママが一緒にラボができなくなるときが来ます。 その時期は個人やグループによって違いますが、そのときが来るとママたちはほっとすると同時にさみしさも感じます。 

ちょうど大人のためのラボ「ラボ・フェローシップ」を開設する準備をしていましたが、まずはラボママに声をかけてみました。 曜日、時間帯を調整する中、3人の方が参加できることになりました。 3人とも子どもたちとラボを(長短はあるものの)一緒にやっていた方たちです。 

昨日は準備会1回目、残念ながらお一人はお子さんの病気で欠席でしたが、お二人は手にお気に入りライブラリーを持って笑顔で「ハロー」と声をかけて入ってきました(笑) 明らかに父母会のときとは違いましたよ。

さあて、このママラボ(フェローシップを今はこう呼んでいます)の目標はなんでしょう。 テーマ活動の物語は何にしましょう。 と私が投げかけますと、

ママたちは発表をするのだったら、1・子どもたちが喜ぶようなものにするのか、2・家で子どもたちのサポートができるようなものにするか、3・純粋に自分のためにするのか・・・と考えていました。

そこで、まずお気に入りライブラリーを少しずつ聴いていくと、「こういうCDの聴き方を今までしてなかったことに気づきました。 いつも子どもの様子を気にしてたから。 いま物語にすごくひき込まれてしまいました。」・・・で、やっぱり自分たちのためにテーマ活動がしたくなったわけです。

この日もテーマ活動をしましたが、私も含めて3人で汗をかきました。
その話はまたの機会に・・・  
Re:お気に入りの物語を持ち寄ってママラボやってみました(05月03日) ・
Samiさん (2007年05月11日 11時30分)

お久しぶりです。うちもフェローをしていますが、お母様たちは同じ
で、そうそう、と思いながら読みました。私は、大人が楽しめれば、と
思っていますが。
今は、子どもたちと関係なく、ドリトル先生を動いているんですよ。
少しわくわくしながらテーマ活動楽しんでいます。
またお話お聞かせくださいね。
Re:Re:お気に入りの物語を持ち寄ってママラボやってみました(05月03日)
おーじゅんさん (2007年05月11日 14時51分)

Samiさんへ

相変わらずお忙しそうですね。 フェローシップは人数が少なくても、
始めるつもりです。 ママたちの表情筋も活発に動く(笑)楽しくて新
鮮な時間を大切にしたいです。 前回は「かいじゅうたちのいるとこ
ろ」をやったのですが、寝室に放り込まれたマックスは平気の平左の様
子でおもちゃで遊び始めました。 実体験があったようですよ(笑)か
いじゅうになったママは本当に歯をがちがち鳴らしていました。こわー
い! 

宮沢賢治シリーズや「ヒマラヤのふえ」が候補にあがりましたが、参加
者3名の共通ライブラリーの中からふたつ選び来週取り組みます。 
また、面白いことがあったらお話ししますね。
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