幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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びじんさんの日記
びじんさんの日記 [全86件] 31件~40件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
千羽鶴 1 10月02日 (金)
休会中の俊樹にみんなで千羽鶴を作りました。木村Pの子やママたちだけでなく、他のPからもたくさんの鶴やメッセージが届きました。1000をはるかに超えてもうひとつ千羽鶴ができそうです。
俊樹が入院したからこの1ヶ月、いかに彼がみんなに慕われているのかを痛感しました。
現在は退院して自宅療養しながら、そろそろ学校にも復帰という状況の俊樹ですが、ラボへの復帰はもう少し時間がかかるでしょう。ところが昨日、弟のヒジキ経由で届けようとしたら何と本人が顔を出しました。
ほんのちょっとの時間でしたがみんなとても喜んでいました。
すてきな千羽鶴ができたので皆さんにお見せしたくて写真をアップします。

千羽鶴 表

千羽鶴 裏
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コイビトのニッポン~?? 09月08日 (火)
今日のパーティで久々に大笑いしたのでさっそくご報告します。
『What are boys made of?』をしていた時に「男の子は何でできているんだっけ?」と聞いたら、みんなが「え~と、カエルとカタツムリでしょ?あとは・・・・・」
そこですかさず小1ユーヤが「コイビトのニッポン!」
「子犬の尻尾」が「コイビトのニッポン」になるわけ?
幼稚園児もお腹を抱えて大笑い。
肝心の本人はいたってまじめに「だってそう聞こえたんだもん」ですって。
そこに何の疑問を持たずに発言するところがすごい!
びじんさんは参りましたよ、ユーヤくん。
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夏活動報告会 1 09月06日 ()
長かった夏休みが終わり、9月最初のラボでは国際交流に参加した子たちを中心に『夏活動報告会』をしのました。
ノースカロライナに行ったアリサのホストファミリーは、母1人子1人でしたが、時々すごい親子ケンカしたそうです。ゆったりした家庭で優しいご両親の元で育った彼女には驚きで、さぞかしカルチャーショックだったことでしょう。ただでさえ興奮して、まくし立てているだろうから英語は聞き取れなかったと思っていたら、母子が言い合う内容は少し分かったと言っていました。
ペンシルベニアでユキが迎えられた家族はアーミッシュでした。9人兄弟のうち大きい子たちは誠に良くできた子たちで、特に17歳のお兄さんは聖人と呼びたいくらいだったそうです。信仰に基づき自給自足に近い生活をしている家庭での1ヶ月は私の想像を超えたものですが、淡々と話す彼女を見ていると、その生活を自然に受け入れ楽しんだ様子が伝わって来ました。大人(たいじん)の風格あるユキだからこそだったかな?
2人ともつたないながらも英語で不自由はしなかったようです。大切なのは心の交流という事を文字通り経験してひと回り大きくなった中2の夏。この貴重な体験の為にご尽力くださった全ての方に感謝です。
他の子たちも蔵王キャンプ、パーティ合宿、高山Pとの夏祭り等のラボの行事、そして学校行事や家族との旅行を報告してくれました。
今年のパーティ合宿では、部活や学校の補習で忙しいのに遅刻や早退をしてまでも参加して要所要所で締めてくれた高校生3人。他の中学生が部活などで来られなかった中、たった1人の中学生として頑張ってくれたカケル。文字通りリーダーとして引っ張ってくれた小学4,5年生のギャルズ3人。そして元気いっぱい盛り上げてくれた小学低学年と幼稚園児たち。そして何よりも陰になり日なたになりみんなの気持ちをまとめてくれた大学生のミサキ。ママたちに支えられ全員が心から楽しい合宿ができました。ラボのキャンプも楽しいですけれど、このように気心がしれたパーティの仲間との1泊2日は本当にかけがえの無いものです。急病で参加できなかったアミとユウヤがいなくて残念でした。


パーティ合宿
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夏もそろそろ終わり 08月26日 (水)
国際交流に参加したアリサとユキが無事帰国し、8月末恒例のパーティ合宿から昨日みんな元気に帰ってきて、夏もそろそろ終わりです。
昨日とか今日から学校が始まる子たちもいて、来週の火曜日からラボも通常モード。みんなの夏活動報告を聞くのが楽しみです。
インフルエンザになってしまって急きょ欠席した子もいましたが、P合宿は本当に楽しいです。こういう機会にラボっ子たちの関係がギュッと強くなるのを感じました。中高大生以上に、小4&5年のギャルズが活躍してくれました。大学生のミサキはキャラバン隊やバイトでお疲れの様で、10時半には爆睡でした(笑)
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御巣鷹から24年 08月12日 (水)
1985年8月13日が出産予定日だった私は24年前の今日の夜、大きなお腹を抱えながらテレビを見ていました。時間を追うごとに流れる速報が伝える事故の重大さに、最初は「誰か知っている人はいないか」という心配していましたが、あまりの惨事に「親として産まれて来るこの子を事故で亡くなった方達全員ののためにも幸せにしなきゃいけない」と思うようになりました。今でも「この気持ちを忘れずに幸せになって」と願っています。そして、その息子が高校生の時にお世話になった英語の先生の奥さまが事故機の客室乗務員だったという事や、犠牲者の中にラボっ子が含まれていたという事を後で知り、世の中はみんなどこかでつながっているとしみじみ感じました。今や日本航空現役社員において、この事故の時に勤務していた方は2~3割と聞きます。この事故を風化させてはいけないと、毎年この日になると思います。
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アリサから手紙が来たよ~ 08月04日 (火)
North Carolinaにステイしているアリサから手紙が届きました。
ホストシスターとママとの暮らしをとても楽しんでいる様子が伝わって来ます。ホスト達がゆっくり話してくれるので彼女達の言っている事は大丈夫だけど、ほかの人の英語はすごく早くてあまりよく分からないそうですが、多分滞在するに連れて徐々に分かるようになるはず。私の場合は興味のあるTV番組を見たりしている時に「あっ、分かっている」という経験を重ねていくうちにどんどん生英語も聞き取れて返事ができるようになりました。
アリサは『周りはみんな良い人ばかり』『日本とは人間関係が違うみたい』『夜8時になっても外が明るくて小さい子たちも走り回っている』『パーティのみんなからのお土産が喜ばれ、ホストは扇子、ママは箸が気に入った』『手ぬぐいには`ワァーオ!`と歓声を上げた』『お寿司やケーキの形の消しゴムに驚いていた』と書いています。
ホストが折り紙を気に入ったので一緒にboxを作ったけど、後はレパートリーがないので本を見てもっと作ってみるとも書いてありました。
今週末からはホストと一緒に6日間キャンプに行くそうです。キャンプに行って大勢の子たちに囲まれて過ごせば、きっともっともっとみんなの英語が分かるようになるでしょう。残りの日々をさらに楽しんでほしいです。もう1人ペンシルベニアにホームステイしているユキちゃんも、きっと楽しんでいる事と思います。2人にとっては人生の中で最もアッという間の1ヶ月でしょうね。
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蔵王2班から帰ってきました 1 08月03日 (月)
今年木村パーティからは蔵王キャンプに1年生3人を含む10人のラボっ子が参加しました。3日めまではずっと霧の中でしたが、すべての野外行事をする事ができました。1年生以外は別のグループだったのですが、黒姫キャンプと異なってこじんまりしているためしょっちゅう楽しそうな顔を見かけられたので安心でした。
夕食時「ママに会いたい~」と泣いた子、バザーに夢中でおもらししちゃった子、韓国ユースに混じって韓国ラボの歌で踊り狂った子、いろいろありましたが、どの子も良い思い出をたくさん持って帰ったと思います。
3日め、キャンプファイヤーの後片付けをしながら泣いていた大学生コーチたち。彼らを見ていて思わずジーンとしてしまいました。シニアたちも勿論ですが、大学生コーチなしではキャンプは成り立ちません。ストレートに夢中になれるものを持つ若者たちの清々しさ。ラボで育つものの素晴らしさをまたしても再確認した夜でした。今回キャンプに行った子だけでなく、すべてのラボっ子たちがああいう若者になってほしいと思いました。

蔵王キャンプ①
蔵王キャンプ②
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行ってらっしゃ~い 07月24日 (金)
ユキとアリサが北米交流に向けて出発しました。アリサはもうアメリカの地に降り立ったでしょう。ユキはまだ飛行機の中かな?ふたりともホストファミリーに会うまではドキドキでしょうね。
土曜日の壮行会が終った後も2人とも何となく心細かったのか、3日後の火曜日のパーティに顔をだしていました。去年の秋から一生懸命努力してきたんですもの、良いステイができるはず。帰国してからの報告を楽しみにしています。来週からの蔵王キャンプに参加する子たちと手紙を書くことにします。
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トルッテリーニ 2 07月14日 (火)
ピノッキオのおはなしに出てくるトルッテリーニを調理しました。イタリアで買い求めた乾麺です。乾麺っていうのが当っているかどうかですが、一応トルッテリーニもカネロニやラザニアもスパゲッティと同じパスタですから麺なのかな(^_^)
ラボのテキストには『ひとつの小さなボローニャのトルッテリーニみたいに』とありますが、イタリアのガイドのおじさんに聞いたら、トルッテリーニはトスカーナ地方のもので、ボローニャ地方の名物料理ではないよ、と言われました。行事の折などに家族が集まってテーブルを囲む時に、マンマが腕を振るうご馳走だそうです。だから、ボロネーズソース(ミートソース)をかけて食べることはあるかもしれないね、とも言われました。イタリアの男はマザコンが多いので『マンマの味』には格別の思い入れがあるそうです。何かと家族が親の元に集まるので、通訳してくれたイタリア人と結婚している日本女性は「結構つらい」「夫と子どもたちだけで行かせることもしばしば」と言っていました。私は英語圏での経験しかありませんが、海外での気楽な仲間内だけのパーティなどの時に、時間が経つにつれて周りの人たちのアルコール摂取に比例する英語のワーワーした騒ぎにドッと疲れてしまうのと似ているのかな、と推測ました。
さて、写真の左の小さい方がTortellini(中身はプロシュート=生ハム)で茹でる前は幅2cmほど、右の大きい方がTortelloni(ほうれん草とリコッタチーズ)こちらは3cm強です。売り場では圧倒的にTortelloniの方が種類が多かったです。中に肉、野菜、チーズなどいろいろなヴァリエーションがありました。
パッケージがイタリア語なので、味付けなどは想像で(*_-)・・・。でも、茹で時間は時計の絵が描いてあったり、minutiでわかりました。Tortelloniは、そのままでも、トマトソースやオリーブオイルをかけても美味しかったですが、小さい方はそういう食べ方ではイマイチ。なのでその場でパパっとありあわせで作った野菜スープに入れたら、すごく美味しかった。
こうやっておはなしの中から食べ物につなげるのも、食いしん坊な私のラボの楽しみ方です。

トルテリーニ
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杉並区子育て応援券 07月01日 (水)
杉並区が実施している『子育て応援券』がラボ・木村パーティでも使えることになりました。杉並区内の他のラボ・パーティでも利用可です。
0~2歳児には年間6万円、3~6歳児には年間3万円のチケットが配布されます。ラボ等の英語教室はもちろん、他のおけいこをはじめ、親子コンサートや産後支援、託児、インフルエンザ予防接種などさまざまな事に使えます。
昨日初めて杉並区民のママから受け取りました。区役所であった説明会でちゃんと聞いたのに。利用希望者から券を受け取ったらどうするんだっけ?もう忘れちゃった!(+_+)説明書をまたじっくり読んで手続きしなきゃ。ふぅ。
行政がこうやって子育てを応援してくれるって、本当にいいですね。15歳まで一切の医療費が無料という区もあるそうです。ウチの子が小さい時は私立幼稚園の補助金のみでした。子どもを産むのが早すぎたって事かな?でも、これから産むのはちょっと。。。。。
とにかく、応援券をお持ちの方、どんどんラボで使ってくださ~い。
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