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このホームページを更新していなくてすみません。
facebookがおもしろくなって、すっかりそちらに軸足が移ってしまいました。
こちらもちゃんとしなくちゃと思っていますが、更新がない間はfacebookをごらんください。
★ラボ前田パーティの facebook・・・子ども英語教室・国際交流【ラボ前田パーティ】
よろしくお願いします。
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一緒にラボをやっていた仲間がお引越しになりました。
内緒で色紙を用意していてお別れの日に渡すつもりでしたが、残念ながら本人が体調をくずして欠席。
でも、手渡しできなかったので送ったら、とっても喜んでもらえましたよ。
一緒にラボできないのは悲しいけれど、続けていればきっとまた会えるね。
また会いましょう!
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日帰り参加も含むと約80名。
小さい子も大きい子も、子どもも大人もみんなで楽しむ合宿がモットー。
今回はファミリー合宿が単独で、活動プログラムがたっぷりの2日間でした。
バーベキューは天候により3年連続で焼き肉パーティになってしまったので、ホントに念願叶って良かった!
『グリーシュ』にちなんで、アイルランドを感じる合宿にと、
グリーンを取り入れた服装で集まり〔3/17聖パトリックデー〕、
2日目の朝食はアイリッシュ・ブレックファストでした。
「今年はどう『グリーシュ』なのかな?」と楽しみにしていた子どもたちです。
今回の実行委員長はなま茶(新高2)。
リーダーグループの高1・5名と高2・2名が、チームリーダーや担務を手分けして、よく頑張りました。
シニア・リーダー合宿が活かされましたね。
また、中学生もソング・リーダーに出番のチャンスを作り、初めてのチャレンジでした。
お話広場の企画や、急きょやることになったキャンドルファイヤー前のスキットなども、高校生を中心によくやりました。
妖精はすっかりハマッテ楽しんでいましたね。
終わってみれば、小さい子も大きい子もそれぞれ中身の濃い体験学習となりました。
母の会のお世話さんを中心に、ご協力くださったお母さまたちに深く感謝いたします。
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恒例の小さい子たち中心のイースター交流会をしました。
子どもたち24名参加。大人もいっぱい。
イースターエッグを作って、イースターがらみのナーサリーライムを楽しんで、イースターゲームをやって、
そして、今回は“We're Going on a Bear Hunt"もやりました。
プログラムがてんこ盛り!
たっぷり遊んで、「すっごい楽しかった!」
ママ・パパも「楽しかったです。来年も楽しみにしています!」
準備はそれなりにかかったけれど、みんなの笑顔がごほうびです。
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関東ブロック合同で国際交流のつどいが開催されました。
今年海外でのラボ国際交流プログラムに参加する人のうち関東ブロックだけでも376名。
この規模で交流がつながってきて、ラボ国際交流は45年を迎え、参加者は5万人を越えています。
将来ある十代の青少年を対象とし、民間の、まさに草の根交流です。
公益財団法人という看板が誇らしいですね。
そして、毎年恒例のこのつどいですが、
35年間という長きにわたって会場としてきた日比谷公会堂での開催は、
大規模な改修工事のため、これが最後となりました。
「結団式」と言えば日比谷でしたから、感慨深いものがあります。
式典の中で、若田光一さんからのビデオメッセージが映し出されました。
心のこもった激励とアドバイスの言葉は、かつて同じ体験をした先輩ならではのメッセージで、
正真正銘のラボOBだなあと感激しました。
改めて、若田さんの言葉を紹介しておきます。
「私は宇宙飛行士になるまえまで、外国で仕事をしたことがありませんでした。
海外経験といえば中学2年で1か月間ホームステイしたアメリカだけ。
育ってきた世界とは違う習慣をもつ国のホームステイのなかでの生活は、人生における一大衝撃でした。
スペースシャトルから暗黒の宇宙に浮かぶオアシスのような青く美しい地球をはじめて見たときの感動は
筆舌に尽くしがたい思い出ですが、
人生のなかのもっとも大きな精神的な衝撃だったできごとは
32歳の宇宙飛行よりも13歳で体験したアメリカでのホームステイなんです。」
また、インターン・ブラッドリーのスピーチも、
東日本大震災のときに日本のホストファミリーを心配する自分に、
これは家族愛だと気づいたという話は感動的でしたね。
プログラム最後の激励隊のスピーチは、心に響いたという人が圧倒的に多く、
いわゆるビフォー・アフターがよくわかります。
体験談に裏打ちされたメッセージは言葉に力がありますね。
3人目を送り出されるMママのお話:
「長男と一緒にアリゾナ州に参加した子が翌年次男の年には激励隊としてステージに立っていて、
さらに三男の今年、同じ子が高校留学後のスピーチをしていた。」
偶然とは言え、ひとりの子を見守ることになったのも、
もはや伝統的なこの体験談スピーチというプログラムゆえですね。
国際交流参加者にとってはまさに晴れ舞台のこの「つどい」です。
毎年のように送り出してきて、
そのたびにラボ国際交流の素晴らしさを改めてしみじみ感じる一日でした。
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きょうの金曜シニアグループです。
高活発表会が終わって、今月で受験休会する高2男子のふたり。
「休会前のごあいさつを」と言ったら、「え、まだ来る!」と。
「あら。ま、いいや。写真撮ろう」という一枚。
今日も、休会するのが信じがたいような、のりのりラボでした^^
ムードメーカーで頼もしく成長したふたりの姿が見られなくなるのは、やっぱりさびしいね。
育てるのがラボだけど、育ったころには休会・卒業という繰り返しです^^;;;
けれど、跡を引き継ぐ中3・高1たちが、最近メキメキとやる気になってきましたよ。
これもまたラボだなあ^^
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Love Somebody♫ を歌いながら、
プレイルームとキディグループで、カードを作りました。
だーいすきな人に渡しますよ。
日本風なバレンタインデーのイメージを払拭したくて
毎年なにかやっています。
キディさんたちの力作です^^
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ジュニア・シニア合同〔小2以上〕で、恒例のおぜんざいの会を行いました。
仕方がない欠席が多かったけれど、参加ラボっ子は大満足。
なにしろみんな、思いっきり頑張って、とびっきり楽しかったからねー!
◆プログラム
-日本のわらべうた:『青山土手から』『にわとりいちわ』『花いちもんめ』
ー"Guleesh~グリーシュ” のおはなし広場
①クイズ ②ゲーム ③障害物リレー ④全員で初めてのテーマ活動”Guleesh”
ーおぜんざいの会食
シニアグループの企画運営。この日のために準備しました。
中心は、中3・高1です。
今年の前田パーティのリーダーたち。よく頑張りましたよ~!!
幸先の良いスタートとなりました。
特別ゲストのYテューターも笑顔の参加。一緒に楽しみました^^
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小さい子のクラスではよく絵本を使います。
今週はこの3冊。
①”Three Little Kittens”
おなじみのナーサリーライムでポールガルドンの絵本。
毎年冬になると取り上げている歌です。
みんなのお気に入りで、いつの間にか歌えるようになります♫
絵本を見つけた小学生が、なつかしそうに歌っていました。
②ジョン・バーニンガムの『ゆき』
「この前、雪ふったよね~。」
今日は『ゆき』をプレイとキンダーでを読みました。
2歳さんたちも幼稚園さんたちもよく集中して釘づけ。うれしいな^^
③『はじめてのゆき』
キディグループで読み終わったら、みんなシーンとしていて、
にこちゃんが「『はじめてのゆき』、いいな。」とポツリ。
私もしみじみしてました^^
プレイルームとキディグループ、幼稚園キンダーでは毎週1冊読み聞かせをしていますよ。
言語習得って、実は想像力なくしては難しい。
まだ人生経験が少ない幼い子たちは、
絵とテキストの両方で語られる絵本だから心豊かに物語を感じ、イメージする力が育ちます。
時間が限られているクラスの中なのであまり長い絵本は読めませんが、
毎週の積み重ねのおかげで、想像力がみごとにみがかれていますよ。
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静岡県御殿場に、神奈川支部のテューターと神奈川総局の事務局員が全員集合です。
前年度を振り返って総括し、
新たにラボ・パーティ50周年の今年度をしっかり進んでいくための総会です。
すべては、子どもたちの輝かしい未来のために。
「ラボ教育50年の軌跡と蓄積を確認し、生きいきと学び育つ子どもとともに未来へ!」
さあ、良い年にしましょう! \((*^-^*))/
泊まっていた部屋から見えた、雪をかぶった富士山。
見ているだけで、すがすがしい気持ちになり、エネルギーがもらえるような気がします。
この富士山に会いにここへ来たと言っても言い過ぎではありませんよ^^
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