幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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2014springfes
PANの日記
PANの日記 [全57件] 31件~40件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
04月20日 (火)
2010年の春はイベントが目白押しでした。3月21日のスプリングフェスティヴァルでは、プレイルームさんのStop Taroがかわいかったです!お母さんと一緒に楽しめる黄金の時ですね。小学生は、わんぱくたちの「とってもすてきなくろいとり」とその日の春風にぴったりの「はるかぜとぷう」。中高大生の "BUFFALO WOMAN"と、みんなで春を迎えて進級、合格のお祝いにふさわしい発表会でした。

大学生キャラバンalice
3月28日は、東北支部の大学生キャラバン アリスのへんてこな仲間たち へんてこなキャラクターがいっぱいで、
10キャラバンアリスW.S
幼稚園児親子から小学生、中高生、大学生やOBたちが約100人も集まってそれはにぎやかでした。

10どこまで行けるか黒姫山
黒姫スプリングキャンプ2班
黒姫ラボランドには、今年は、赤いティピがはってありました。
雪がどっさりあって美しいラボランドにうっとり、動物たちの足跡もみつけてバッファローの娘の物語にぴったりでした。2日目の野活は、もちろん「どこまでいけるか黒姫山」です。スノーシューをはいて登ること2時間、テューター2人は、中高大生に必死で追いついてふぅふぅ。3合目まで登ったら野尻湖も見える絶景ポイントにたどり着きました。行ってよかった黒姫山。みなさんお勧めのコースです。ロッジ生活は、シニアメイトをサポートする中高大生たちがテキパキ働いてとてもスムーズです。食事もお風呂も混乱もなく就寝時刻もきっぱり。こんな子たちが育つラボってやっぱりすごい教育です。
10egghunting
さて、4月10日は、インターンのマイケル君とイースターパーティ
お友達も3人来てくれてイタリア系カナダ人のマイケル君にイースターの紹介をしてもらいました。
マイケルのアルバム紹介
ゲームをしたり、カナダイースターのたまごに絵を描いてからマイケル君がかくした自分のたまごを探しました。
 マイケル君はうちのわんぱくっ子たちをかついだり、つかまえたり、逃げたり、、。エネルギッシュに大活躍。みんなすぐになついて追いかけたりくっついたり。大人気のマイケル君でした。食パン13斤をサンドイッチにしてあっという間にみんなでたいらげました。サラダやうさぎのパテごちそうさまでした。イタリアでは、イースター週間には肉は食べず、魚おを食べるそうです。ラムのごちそうを食べるのは、最後のイースタの日だけですって。チョコレートエッグを食べるのは宗教的ではないお祭りになってからだそうです。もともと厳粛な日だったのですね。
黒姫ウインターキャンプ1班 01月03日 ()
黒姫ウィンターキャンプ1班12月26-29日に行ってきました。雪はたくさんあって寒かったです。開営式でのシニアメイトの発表は久しぶりでうれしかったです。ブレーメンの音楽隊は、 10年国際交流のテーマでもあり、ロッジでも英語のみでも取り組みましたが、次第に慣れて楽しめました。ブレーメンの音楽隊 よい試みだと思います。ところで、うちのロッジのトンチン1は、シニアメイトが二人ともインフルエンザで降板して、キャンパー2人も発熱で医療棟に行くという事態になりましたが、シニアメイト経験のある高大生二人がスムーズにリーダー役を引き受けてくれて残ったメンバーは元気に盛り上がって楽しくロッジ活動を無事終えることができました。これはすごいことですね。改めてラボ教育のすばらしさを実感しました。インターナショナルユースもとっても素敵な子でみんなと一緒にソングバードや、テーマ活動、ロッジ活動をになっていました。
 また、うれしかったのは、09年にオレゴン国際キャンプに参加したラボっ子たち9人と再会できたことです。09オレゴン国際キャンプメンバー再会 みんな元気にラボで活躍しているようで、よかったです。
 野外活動はもちろん、「どこまで行けるか黒姫山」へ行きました。どこまで行けるか黒姫山コース スノーシューで登るのはなかなか大変でした。みんな汗だくで暑くなって防寒着を脱ぐほどでした。
 キャンプファイヤーでは、オーストラリア、ニュージーランド、中国からのユースたちが歌ったり、踊ったり大活躍でした。国際交流キャンプにふさわしく、みんなとともだちになれたキャンプでした。
ウィンターフェスティヴァル 01月02日 ()
プレイルームからOB,OGまで親子みんなが楽しめたウィンターフェスティヴァルでした。初めて物語を発表したプレイルームさん、ティームワークがよかった小学生の太陽へとぶ矢、主役がインフルエンザになって急に欠席でもうれしそうに踊ったとってもすてきなくろいとりたち、たのしく頑張ってみせてくれたフェローシップの3びきのコブタ、美しさをみせてくれた今人中高大生の白雪姫。ますますレベルアップしている物語ディナー、ヒートアップしたサンタレース。幼児から大人まで全員で踊ったCan't you line it?写真をどうぞ。プレイルームグルンパ 小学生太陽へとぶ矢小学生Beatuiful Blackbird フェロウシップ3びきのコブタ 中高大生白雪姫ぐるんぱバーグ とってもすてきなくろいとり コブタパン つぼ作り 4つの部屋四つの部屋
Let's dance! サンタレース
パーティ内ウィンターフェスティヴァル 12月08日 (火)
11月の東北支部発表会を見て、地区の4パーティ合同合宿を経た小学生たちがテーマ活動と発表会にむけて張り切っている。

 木曜小学生グループは、ホワイトホースシアター公演を見てから「ロミオとジュリエット4幕」をずっと楽しんできたが、支部発表会の後は、
「とってもすてきなくろいとり」に夢中だ。
 2回目で
 小4女子:わたし「わたしたちにも のこしておいてね」が言いたい!英語も言いたい! (去年まで英語は絶対言いたくないと言っていたのがうそのよう。)
 小4男子:くろいとりやるよ。司会もやりたい! (去年まで絶対にはじめのことばは言いたくない!:」と言っていたのがうそのよう。)

 先週は自分たちでナレーションを相談して割り振っていた。

 幼児たちも自由に交じって鳥になっている。それぞれがオリジナルな鳥の動きをして見ていて気持ちがいい。

「ダンスでおもいきり体をのばし、音楽に乗っている。「ハモッて歌いたい!」と乗っている。


 金曜小学生グループは「太陽へとぶ矢」
 
先週から2週続けてくんずほぐれつ体を張って闘っている。

四つの部屋を通り抜ける時に男の子がなかなか通れずにみんなにつめよられている。
小1女子:Kくんが迫力がたりないから。
小6女子:男の子に一回やられたらもう戦ってこないって言ったのにみんな全然やめないから。
T:Kくん、太陽の力がみなぎるってどうなるの?
小2K:レベルがあがる。
小1女子:わたしがたたかいたいよ。
K:ぼくもたたかう。

 ということで、6年生一人に小1、小2が2-3人でかかっていく。
窓ガラスが曇るほどみんな真剣。幼児も一緒に夢中になってたたかう。6年生の女子も男子も汗だくで低学年の子たちを相手にしている。
だんだんと小2の男の子がやられてもたちあがり、たくましくなっていくのがわかる。いいなぁ。体中の力を出し切り、終わるとすっきりした顔をして、楽しかったまたやりたいという。そして、命の踊りを踊る。

 プレイルームでも支部発表会を見た親子がいると刺激になっているようだ。お母さん、お父さんたちがライブラリィの音楽、絵本、こどばをラボっ子のように楽しんでいるのがうれしい。「ぐるんぱのようちえん」を発表することになった。
”Ah finished"を言いたい。というママ。ひとりぼっちのさびしいくさーいぐるんぱをやりたい4歳男の子。ピアノのところの歌が大好きな2歳男の子。12人のこどもになってならびたい4歳女子。最後の歌を楽しく歌いたいママ。みんなの思いをつなげた楽しい発表にしたい。

 シアトルのことばの次にソングバード2のオーロラが大好きになったお父さん。いいママパパにめぐまれていて幸せです。

楽しい中にたったひとつでも心に残ることばがあるテーマ活動が好き。
ハロゥイーンパーティ 1 11月04日 (水)
ハロウィーンは各グループでお友達をよぶ。ナーサリーライム発表以外に恒例のBobbing Appleとドーナツ食いをTrick or Treatや、仮装コンテストよりも楽しみにしている子が多い。
09ハロウィーンBobbing apple
09ハロウィーンBobbing apple2
特に水に浮かんだりんごをかじってとるのは自分へのチャレンジだ。お菓子ばかりを食べるハロウィーンで天童から直送の紅玉は真っ赤で本当においしい。
09ハロウィーンドーナツ 今年はドーナツがラボママの手作りでうれしい。
09ハロウィーン1
木曜小学生は他にも自分たちのやりたいことを見つけて夜の公園へ飛び出した。肝試しで驚かす役になりきっていた。金曜小学1-2年生たちは大きな声をはりあげて司会を楽しんでいた。
09ハロウィーン金曜
私がやることがどんどん減っていくのがうれしい。ハロウィーンはこどもたちが一番はりきるイベントだ。
国際交流稲刈り体験収穫感謝祭会 2 10月19日 (月)
ラボっ子小学生稲刈り体験
名取の農家のみなさんの協力でラボファミリーも稲刈りを体験。幼稚園児、小学生が夢中になってキヌヒカリという稲を刈らせてもらました。すばらしい秋空の下、小2の男の子がザックと稲束を刈ると「ハイー!」と言って後ろに控えた小2の男の子が受け取って積み上げていく。隣の列では、幼稚園年中児がザックと刈り、小3の子が束ね方を農家のおじさんに習っている。
幼児も稲刈り体験
ラボママたちももちろん稲刈りを楽しんだ。
ラボママ稲刈り体験
カナダから来た留学生の女子高生もザックと刈っては上手にくるっと回して束ねていた。 カナダのケイラン稲刈り体験
中国から来たお嫁さんは日本人よりも器用。タイから来た若いお嫁さんはなにもかも初めて。そのうち田圃でかえるを見つけて小学生や幼児たちは大騒ぎ。一面広大な田圃で今日はどこを走り回っても怒られない。いいながめだなぁ。

 収穫体験が終われば、トン汁、焼き鳥、バーベキュー、うすと杵での餅つきには、こどもたちの長い列。
餅つき
みんなで体験できて、農家のおじさんおじいさんたちはビールと焼酎でオーストラリアから来た留学生のマイケル君と名取弁で会話して、、。赤ちゃんたちはベビーカーでお昼寝。オーストラリアから来たALTのダニエル君は、ママたちに納豆もちを勧められて苦笑い。5カ国の老若男女が青空の下、広々した田圃で楽しくおいしく笑い合ったすばらしい一日でした。

 ラボママ・・・テューター、また、田圃でラボしてくれませんか?

 飯野坂ライスサポートセンターさんのおかげでした。ありがとうございました。
狂言発表会 09月30日 (水)
27日は石田幸雄先生に狂言を習っている弟子の東京での発表会でした。(遊兎の会と言います)
 日本最古の喜劇である狂言を私も習って8年になりますが、すごく厳しい先生の稽古で本番前日までいつも、前よりへたになってる!と怒られるのですが、本番の日はどんなことが起こっても先生は笑っていてくださいます。そして発展途上のこどもには怒らないんです。うらやましい。でも、怒られなかったら真剣に自主稽古しないだろうなぁ。けれども本番は大いに楽しんで下さいと言われます。自分がまず楽しまなかったら見てる人を楽しませられないと。27日は「茶壷」という曲をやりました。
09狂言 茶壷
 ラボと狂言は通じます。狂言は日本の伝統芸能ですからまず型を徹底的に先生のまねをします。学びます。それから自分らしさを先生は引き出してくれるように思います。人によって先生の言葉掛けが違います。私はなぜか、かっかと怒られます。いいかげんなところをしっかり指摘されます。私という人間を見られます。教育ということを考えさせられるのです。

 私が石田先生に習っているのは、先生にゆるぎがないからです。先生の芸術が本当に素晴らしいからです。日本人のもっている生真面目さとはっきりとした美しさ、究極の単純美。そこには力強さにあふれているからです。これは国際的に対等に太刀打ちできるものです。それに本当に大笑いするほど面白いのですから。みなさんもいかがですか?東京、仙台、秋田で習うことができます。
国際交流報告会 09月29日 (火)
21日は、仙台地区の国際交流報告会でした。アメリカホームステイ交流参加者が6名、オレゴンシャペロンが1名、中国交流参加者1名、アメリカユース受け入れが3名、カナダユース受け入れが1名、韓国交流受け入れが3名とバラエティに富んだ4カ国との交流報告会になりました。アメリカホームステイ参加者は、全員が、「とても楽しくて、つらかったのは最後の別れだった」と。それほど楽しんで帰ってこられたのが一番すごいことです。ことば、習慣、文化の違いで驚いたり、ハプニング、アクシデントを乗り越えて、新しい家族や見知らぬ人達と友情や家族愛をきづいていくのはただ楽しかったと言えるものではないのです。ほとんど理解できない言葉を日が経つにつれて理解するばかりか、中2のAちゃんは「英語というのは、辞書をひいただけでは通じない。その英語をどう使うのかをよく聞いて覚えた方がいい。」と自分でつかんだ感想を言ってくれました。
  受け入れ交流は日本語も英語も通じなかった幼い韓国少年とコミュニケートに苦労しながらも好きなゲームを見つけてあげた中2のR君、お母さんはさすが自分の子のようにかかわって自己主張のはっきりした子の良さを尊重。また、韓国の女の子とは一緒に日本の遊び(ケイドロ)を一緒にやれたラボっ子のコミュニケーション力に感心しました。パーティや地域のみんなで受け入れを楽しめたことがよかったです。

 後半は国別に分かれてコーナーを作り、中国茶やピーナッツバターサンドイッチ、おみやげTシャツ展示などコーナーごとに盛り上がっていました。 ラボっ子のプレゼンテーション力はまだまだです。国際交流で学んだことや成長が見えるのは1-2年後、中3になると実力を発揮してくるようです。これからの彼らがとても楽しみです。
写真コンテスト入賞と中学校英語暗唱大会 1 09月12日 ()
 写真コンテストにカメラママが撮ってくれた「浴衣パーティ」が入賞しました!Oさんママいつもラボっ子みんなの輝いている顔を撮ってくれてありがとうございます!さすが、初投稿で入賞です!韓国交流のヒェリンちゃんとAちゃん、年齢差のある中2のYちゃんと4才のYちゃんみんなの笑顔がばっちりです。ことばの宇宙をお楽しみに。

中学校英語暗唱大会
 10日(木)にプレイルームのみんなで中2Yちゃんの中学校英語暗唱大会仙台市予選大会の応援に行きました。Bブロック31校の代表が出場する中、緊張もせずに「私は陸上(長距離)が専門だから。」と言ってみんなの激励を受けてにっこり写真に収まり、余裕で発表にのぞみました。ラボのテーマ活動発表会場よりも小さなステージで、ちょっと物足りなかったかな?会話中心の”A Magic Box”という教科書にある楽しいお話を一人で何役もこなしての発表でした。堂々として落ち着いていました。みていたプレイルーム親子6組とラボママたちは「さすがラボっ子!」と感心しました。入賞はなりませんでしたが、そんなYちゃんの姿を見てみんな大満足でした。Yちゃんは2才からラボを始めて10年。小6まで全く英語を言えず、全部日本語のように聞こえる不思議な日本語耳の持ち主です。(Peter Panはキイロイパン)。今では、学校の友達から「どうしてそんなに英語の発音がいいの?」と聞かれて、「2才からラボっていう英語を習ってるから。」と答えるそうです。来年も出場するように先生から言われたそうです。どうしても英語が言えないという子ほど英語の音をよく聞けているのかもしれないと思いました。 
ホワイトホースシアター仙台公演ロミオとジュリエット 2 08月31日 (月)
昨日、仙台での公演が無事終了しました。
ロミオとジュリエット仙台公演2

 仙台会場は幼稚園児、保育園児から大学生まで約100人が平土間で目の前で観劇しました。大人は椅子にかけましたが、子どもたちはずらりと目の前に陣取って床に直にすわってもらいました。小学校低学年生がとても多くて、どうなることかと少々心配しましたが、予想外にみんな目をまるくしてかなり集中したまま最後まで見ていました。役者さんたちが「あまりにちいさい子たちがたくさん目の前にすわったいたので大丈夫かしらと心配したけれど、こどもたちがとてもよく集中してみてくれたので驚いた」とほめてくださったのがうれしかったです。

 もちろん、公演は迫力があってみなさんとてもいきいきと演じ、言葉にも力がみなぎっていて、見ていてまったくあきない演出:一人何役もやるので、後ろのついたてから出て入るタイミングや役を代わる時の一瞬での変化は、トリックのようでAMASING!!でした。
現代の衣装と演出も違和感がなく、かえってこどもたちにも身近に感じられてよかったと思います。赤とピンクの色の使い方もセンスの良さとその意味(公演の後での質問でわかりました)になるほどと感心しました。これ以上は見てのお楽しみです。今回、上演後の質問タイムが、また充実していました。次々とこどもたちから質問が出て、ラボのテーマ活動の発表会を見ているこどもたちならではの楽しい質問が出てとてもよかったです。

 こどもたちは、若い二人の禁じられた恋の物語 というところにかなり興味をしめしていました。二人が引き離され、死んでしまうということにも。この物語にあるたくさんのテーマは時代を経ても変わることなく本能的に人の感性に訴えるものだと改めてラボライブラリィの素晴らしさをかんじて、今回の公演は大正解だったと喜びました。
 テューターの私たちも意外だったのですが、先週のラボで、ロミオとジュリエットのラボ絵本を見せながらストーリーを話して聞かせましたら、なんと小学生低学年、幼稚園児たちがものすごく興味をもってくいついてきたのです。それで、みんなが昨日の公演をとても楽しみにしてやってきました。今回の上演が決まった時点で今年の夏のライブラリィキャンペーンで小学生まで全員に「ロミオとジュリエット」を薦めました。それで、ライブラリィを聴いてから参加した親子が多かったと思います。こどもたちは早速今度の発表会はロミオとジュリエットをやりたいと言い始めています。
 
 
 今回は東京や神奈川のみなさんにも事前に情報をもらい、協力してくれて大変助かりました。これからのテーマ活動がさらに楽しい充実したものになりそうで本当にこのチャンスに感謝します。ありがとうございました。

 
 
 
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