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ラボ・テューター かせだま日記Z 
ラボ・テューター かせだま日記Z  [全1817件] 1件~10件 表示 次の10件 >>
2021/04/12かせだま日記 ひさしぶりに英検1級過去問解いてみた~ 04月12日 (月)
スマホでお読みの方は、表示されないと思うのですが、PCでご覧になると、サイドバーというんですか、
そこに英検の各級のラボっ子受検のみなさまへ 私かせだまよりアドバイスを載せております。

参考になるかはわからないのですが。


ほんと捨てなくてよかった英検の過去問 ふるい~~。

しかし、かか~し、2009年度版の問題集を見て

驚愕したことがあったのです~。

①当時は耳あたらしいトピック


2006年の第3回第3問目長文です。

「クラウドソーシング」について

昔の配点で3点分の問題です。今ならクラウドも

ひろく知られていますが、2006年にすでにその話題を出すとは。。。


しかも「10年前は実業界は、アウトソーシングの時代だった」という書き出しで(;'∀')

まあ、下請けって昔からありましたもんね。言われてみたらそうなんですが、「クラウド」って身近ではなかったです、2006年の私は。

英検、また楽しからずや。

とにかく、2006年にこの話題って、早いなあと思うのは私だけ?!


②昨夜、YouTubeで英検1級の長文はむずかしくないって話されてる方をみかけて、

いや、私も冷静になって読んでみると、たしかに知らない単語はすくないし、あったとしても文脈で類推できると思えてきた(笑)


ひさしぶりに解いてみると、「あなや」。

(「伊勢物語」での有名セリフ…あ~れ~みたいな感じ)

たしかに、こんがらがって不正解になるときは、たいてい、notとかを読み飛ばしてしまった時である。

それって他の級でも同じだ。


もともと、この長文の出題が興味深くて「英検」の扉をひらいたことも思い出した。

史実や研究、自分では手に取らない読み物を紹介し、

きっちり正誤をつけて読めるようになる方法として

英検は好きなんだよなあ~。

最新の過去問も英検HPで読んでみたいと思った次第です。ふふ。
2021/04/08かせだま日記 中田敦彦さんYouTube  04月08日 (木)
YouTubeで顔出しをやめるとの発表をした中田敦彦さんが

撤回され、顔出しします、となったそうです。

とても興味深いことです。

私かせだまも、中田敦彦さんのYouTube、ぜんぶではありませんが

見ています。最近みたのは「源氏物語」のあらすじ。


圧倒的なパフォーマンス力、整理された思考に

感心するばかり。


だいた1つ見たら2つ見ます。途中でやめることがむずかしいほどです。

中田敦彦さんの語り、姿、talkを見たいファンがいるということに

スタッフさんもふくめて想定されなかったことが不思議です。


自分のパフォーマンスが唯一無二であることに

このことを通してみんな自覚したいですね~。

自分なんてたいしたことない、自分がやらなくてもまわる

こんなの誰にでもできるじゃんってなりがちだということかも。


みんなで一緒に楽しいことしましょ。

ラボはあなたの唯一無二を発揮できる場です。

自分から発信、日本から発信しよう いっしょに!


ラボ発足55周年かせだま日記55万アクセス達成まであと・・・

いつもお読みくださり ありがとうございます!!(´▽`*)
2021/04/04かせだま日記 「グリーシュ」におもうよをおもうみは 04月04日 ()
ラボCDのなかでも群をぬいて資料のすくない作品で

史料的知識、頭からはいることをこばむ作品。

「グリーシュ」に関してテーマ活動をふくむ自分なりの想いを書いてみます。

★テーマ活動 あくまでかせだま仮説なのでご用心★

・やっておもしろいテーマ活動である。

動きにこだわると表現のし甲斐があり、音楽にのってテンポもいい一方でケルト昔話の水気をかんじられる作品だから。
緩急あって夢中になれる。

邪悪なものや空間移動 ことばの喪失 時空の裂け目感 生きてかえりし
恋 最後は恋の成就。。。

韓国ドラマもよくもちいるドラマが「グリーシュ」にはふんだんにはいっている。
 
★★かせだまの仮説と疑問★★

・グリーシュは神父さんとしたしい…神父とは!

キリスト教ということと考えると、昔話にキリスト教、妖精と
組み合わせがおもしろい

それは政治と宗教のむずびつきと考えることができるとして

・メアリーという名前の違和感…メアリーという名前は

聖母マリアさまにルーツがあるんだとか。

私たちにとって、太郎と花子くらいに思うとちょっと解釈のズレるところ。


・フランスにひとっとびの謎
陸路でないことと、歴史的にフランスとイギリスの関係をおもうとき
昔話に実在の国の名前がでてくるのは、話し合いに値する~。

この再話がされる前に具体的な国名があったのだろうか。
あとづけされた確率もゼロではない。


・お月さん…夜が似合いますねえ、妖精の登場には。「その秋もおわりの月のみそかの晩」←10月31日、ハロウィーンでは?

日本のお盆とおなじようなところがあって、

この世とあの世の裂け目があってそこから妖精などが出入りできたというのを読んだことがあり、 

まさにそのタイミングかと思われる。

お月さまをみて物思いにふけっているたグリーシュは、ゴブリンを目撃するに至る~。

キリスト教ベースの話では、こうならないはず。

・十字…ここで急に十字をきるグリーシュ。この話が語られたころは、十字がキリスト教をあらわすっていうのは、広くしられていたのかわからないが、日本の私には唐突感がある。

ケルト十字の形は、十字より輪っかのほうに意味があったような気がして。太陽を信仰していたようだし。

ゴブリンの邪気を払うのに、切り札として出してきたとしたら、
十字が万能であるということを昔話に組み込んでいることになりうるののかも。


・薬草…薬草によって事態がかわるというのもキリスト教的かどうかわからない。イギリスの薬草文化はそうとうふるくからあったとおもわれるので、そのあたり混在か。

・メアリーはグリーシュの言葉を話せたか?
1年という時間を考えると、話せたと思う。グリーシュはともかく神父さんは、口数が多そう(笑)。

ラボっ子の場合、アメリカにいって1週間くらいでわかる~となる場合があるのは、それまでに英語をたくさん聞いているから。



つまり、ジェイコブスが再話するころに伝承に伝承をかさね、
ケルトの昔話になったころには

もともとの作品がかわっていったのかもしれないし、

そうだとしたらそのギャップにきづく子がいても、テーマ活動としてとてもおもしろいのではないだろうか。

白黒はっきりしない構造をもつ「グリーシュ」を
ラボ・ライブラリーに
えらんだことは、
もちろん長年ラボの作品をつくってきたウェールズ出身のC.W.ニコルさんと無関係ではないだろうなあと思う。


話は、妖精のことにとぶけれども

「ピーター・パンの世界 テーマ活動文庫」という本を僭越ながら読んでみている。

父と子と聖霊との聖名によりてアーメン…

これは私が通っていた

石巻カトリック幼稚園で毎回おいのりしていたことばで、

幼児だったので「南寄りて」だと思ってた(笑)

そのわりに無宗教な私。


聖霊って?

P.236~3ページくらい書かれています。

らくだ・こぶにさんのお兄さんは民俗学者でしたし
そのあたりとてもこだわっていたんではないかな、と思うのです。

会ったことがないのでわかりません。

らくだ・こぶにさんの文章が難解なので

ここに「かせだまチャート」で書いてみます。


妖精=日本のそれよりはるかに小さい 組織っぽい

妖精→キリスト教で弾圧うけるも→教義の「聖霊」として復活

今もなお ヨーロッパのそのへんに生きている~

しかも素粒子論などの理解の一助をになっているお~

★まとめ★
となるとメアリー、ありだね。神父さん、十字ありだね。
やはりそのあたり楽しめるとみて、らくだ・こぶにさん ラボ・ライブラリーにしたね。


らくだ・こぶに様 もし私の理解がちがっていたら
いつものように お知らせくださるとありがたいです。

ラボ55周年&かせだま日記55万アクセス達成へ!            
2021/04/01かせだま日記「伊勢物語」ねもせでおきもせで 04月01日 (木)
「伊勢物語」の話、また書いていいかな?

千年の眠りを醒ます「伊勢物語」服部真澄さんの本 講談社

また平安時代の話で恐縮です。


ネタバレ注意


古典の訳って気の遠くなる作業だけど、ミステリーを解いていく感じににてるのかな~~。

ゼロから訳したもの:まちがいもあるが、のちに訳したり、書いたりするのに土台となって役立つ。。。

ただ、二度三度おなじように解釈されつづけると、

定説となり、ふみかためられ、あらたな解釈をやめてしまう場合が多いのだろうな~と思った。


住居あとなど 発掘され 技術の進歩で解釈の手がかりとなったり。


西の京の女の特定推理には び~~くり。


当時の時代考証っていうんですか

当時の状況、約束事がわかってないと

正しく奥深くたのしめないこともある。

かきつばたの花ひとつとっても、

え~女の人とか都にのこしてきた人たちのことまでイメージがふくらむなんて

と、解釈がふかくなっていく。


「伊勢物語」についての解釈本他に3さつほどしか読んでないので

というか途中で「源氏物語」に寄り道していたもので

在原業平という人プレイボーイといわれているけど

そんな感じないなあ。

ただ すごいイケメンだったようですね。

想像だけど シンメトリーなだけでない何かの

魅力があったのかもしれない。



しかし鷹狩りがなにかも いまひとつわからなかったもので

私など、「伊勢物語」でのっけから 鷹?え鷹?みたいになってしまって

鷹を狩るんでなくて 鷹で狩る…。。。



でも服部真澄さんのおかげで かなり楽しく読めます。

1000年も前の歌物語集を アンテナはって しらべて

インスピレーションでつなげて 好きだからできることだろうなあ。

その好きがつたわってくる今日のありがたさ。


威勢よく 寝もせで 読みし物語

起きもせで 花はひらきゆくかな  かせだま
2021/03/28かせだま日記 03月28日 ()
文集つくり中~。原稿をひとりひとり書いてもらって表紙もできました。

あと少しで完成。

この状況で集まらないでpartyのラボっ子どうしが交流するには

自己紹介つき文集、いいかもなあと思って。


ラボっ子の趣味、好きな本など多岐にわたってて

お互いを知るきっかけになるし。

かつては周年行事にいくとparty文集はポピュラーだったけど

見たことない方もいらっしゃるかと。

記念文集の大作をつくろうとするととっても気が重いので

さくっとできて、楽しく読める簡単「文集」は私のお気に入り~。
2021/03/09かせだま日記「源氏物語」宇治十帖 浮舟 03月09日 (火)
ネタバレ
:::::::::::::::
瀬戸内寂聴さんの訳で するする読めます。ほんとに訳しただけで説明を加えず、


注釈やうしろに説明はまとまっています。

だから原文は無理だけど 原文に近い感覚で味わえる。。。。


寂聴さんは、別な対談本で「源氏物語」は出家の物語だ、と

書かれています。

いきなり「浮舟」から読み始めたので、私から見て、そうですね、

出家ですねとは、出家も知らないし言えません。

「浮舟」は、近代とけっこう似ているなっていう気はします。

平安時代わからんちん歴の長い私が読んでも

テレビ連続ドラマみたいにわかるし。


「浮舟」は自己を確立するかしないかのうちに

本人の状況をまったく考えずに男性がどんどん来る状況。



まわりの女の人達も、浮舟をお人形のように自分の自由にしたいと あ~せいこ~せい言ってくる。


もうみんなから逃げる=自己をなんとかキープする・・・


天岩戸じゃないですが仏門にひきこもるしかない。。。


浮舟は、生きづらいぞ~、なんて世の中だ!と思っていたことでしょう。

「憂・き・伏・寝」後半しょっちゅう調子わるく(口実もつけたりして)伏しているんだよね。

小舟のようにたゆたって、波に翻弄されてしまう。

その時代に、浮舟が幸せになるには、

どんな選択があったのだろう。

どうすれば良かったのだろう…。

平安時代の幸せって なんだったんだろう。う~ん。
2021/03/06かせだま日記 「紫式部日記」 03月06日 ()
児童向けの「青い鳥文庫」で読みました~。

とても読みやすい!


「紫式部日記」と「紫式部集」を読みやすくまとめられたもので

紫式部や藤原道長など人間がうかびあがります。


でもやはり「伊勢物語」に惹かれるなあ。

エピソードがおもしろすぎて。

自分が高校生の頃

「国語」の入試に むかし男とお姫様がかけおち的なことをする

「伊勢物語 芥川」とか、鬼に食べられたとか

こんなの出ていたのかなあ。


「鬼滅の刃」で主人公・炭次郎さんが妹を背負って

逃げる場面と なんとなくリンクするストーリーなのでした。


「かせだま日記」もうすぐ50万アクセス

55周年にむけ55万アクセスめざしていま~~す。

ラボ無料体験受け付け中!

「メッセージを送る」からおねがいいたします。
2021/02/28かせだま日記「伊勢物語」 02月28日 ()
服部真澄さんの令和版「伊勢物語」を読んでます。


伊勢神宮の話かな~とか 百人一首の伊勢という方かな~とか

どっちもちがいます~。


というか さし絵資料を見ると すごく平安時代の空想が

はずみます。


第23段 「高安の女」の絵が 一番気に入り。

お詳しい方は、あ~あれ?っておもいますよね。

この挿絵がスペンサーコレクションというものです。


平安時代?の男性は、自分でしゃもじでごはんをよそってあげたりして

いる女の姿に 白けてしまうものなのか、と

(そういう話なんですよ)

その基準が今ひとつ理解できないんですが、

そんな視点があるのか~と

むしろ感心すらしてしまいました。。。うん。


現代のハイテクの「ごはんを盛るマシーン」をみたら

この伊勢物語に出てくる男性は どう感じたんだろう??


どっちかっていうと自分でしゃもじをもってごはんをよそったり

高安の女タイプなのでラボ・テューター達は。

まあ、ラボ・キャンプでは 給食配膳のプロといえる小学生の姿を

まぶしくながめていた私ですが(化粧も配膳も得意ではない)。


絵が無表情っていうのは、想像の余地があり、ほんとに素敵ですね。

今は博物館なども休館中で、いろいろとんでまわれない分、

平安時代について、食事や体格などもとっても興味が出て

本で学んでいます。

私のいきつく先は「万葉集」なのか?はたまた競技カルタか、京都か。


ラボ会員募集中~~~!そう募集中!!
2021/02/18富士山じゃなくて高尾山になりたい 02月18日 (木)
ラボのこと、手前みそなので、はじめてこのブログをごらんになる皆様
おゆるしを。


ラボ言語教育のすごさの理由の根っこのところに

いつも鈴木孝夫先生の存在を感じていました。

::::::::::::::::::::::

ラボ関係だけでなく多くの教え子さん達をおもちで

90歳をすぎて なお講演活動をされていた

茶目っ気たっぷりの人気者だった言語社会学者

鈴木孝夫先生。


全国津々浦々のラボ・パーティをまわっての講演会、

とても楽しく、参加した者が自己肯定感でいっぱいになり

心が満たされる あんな講演会ってなかなかありませんでした。

先生、ほんとうにありがとうございました。


ある時先生が「富士山じゃなくて高尾山になる!!」

と話されました。

ご存じない方もいらっしゃるでしょうが

高尾山(たかおさん・たかおざん)には

私かせだまも昨年も登ってきましたが、

頂上にいけば都内やはるか神奈川まで見渡せる599メートルの高い山で、


いくつか登るコースもあり、小学校では遠足などで登山したという人も多い 大人気の山です。


「六根清浄 ろっこんしょうじょう」のからだを浄める山、

しかして 修験道の霊山でもあります。


(私かせだまは当然ケーブルカー利用!)



私の心に つよく響いた言葉でありました。

孝夫先生だけに 「たかおさん」 だなんてと

面白いなあ、と 愉快でほんとに笑ってしまったのですが

私の解釈した文脈としては 

富士山のように輝かしい日本一の高さの

誰かすばらしい人になるという発想でなくて

高尾山のように 孝夫さんのように=自分

自分らしく生きたい。。。。と。

自分も誰かの弟子にはならないし、弟子もとらない。

先生がきっぱりお決めになっていたことでした。


ラボの教育の根幹に「自己肯定感」を感じるのは、

こういった鈴木孝夫先生の在り方のおかげではないかな、と思います。

外国語を学ぶのには、文化を知り、

しかも自分のまま日本人の感性を大切にもったまま、

外国の人と交流することの大切さをラボ発足当初から

話されていたのです。(文化については「ことばと文化」ロングセラーが有名です)


ラボの根源に鈴木孝夫先生の発想があったこと。

先生はどんな質問にもていねいに考え、その時々の実情やら

方法をふまえ、常に進化されていて、お答えくださっていました。


ちがう誰かになろうとすると苦しいのは

当たり前だけど、自分でいるのも迷いがあるもの。

先生のきっぱりと面白い名言は

いつも明るく 私を照らしてくれています。



先生の手袋は、コートの中を通ったに紐がついて

なくさないようされていた姿、手袋ひとつ鞄ひとつ

物を大事にされていたこと 肝に銘じたいです。

こうして先生のことを想う時

すぐそばにいらっしゃるような気がしています。


もしかしたら鳥となって空をかけめぐっていらっしゃるのかもしれませんね。


ちはやふる かみよふたたび つかわさん

たかおの峰は きよくたのしき    
               


自分軸を大事にされエネルギッシュだった先生、

紙のまた使うリサイクルをはじめとして地球環境を大事にされていた先生、

神様、またお会いしたいです、

孝夫先生も高尾山も 浄くて
 
登山する楽しみとその山の存在は、楽しいのです。



                  和歌風 BY かせだま

先生たくさんの学び、楽しい時間をありがとうございました。

鈴木孝夫先生のご冥福をお祈りいたします。
2021/02/11のかせだま日記 百人一首それから 02月11日 (木)
  心にも あらで憂(う)き世に 長らへば

  恋しかるべき 夜半(よわ)のつきかな

                  三条院

百人一首で 上の句と下の句がどうにも

意味がむずかしくて 何日も考え込んでいました。


かせだまのはじめの解釈:

もし長生きしちゃったら この月の美しさをおもい出すかなあ


と解釈してみたけど、未来にいって過去を仮定するって

なんという技ありの和歌なのだろうって。


その後、この月が師走の10日すぎであるらしいという説を知る。

冬のお月様は、冴えざえとしていただろうな。


・ 憂き世で 長生きしてみて

だから
 こんなに寒々しい冬の冷たい空気を通して(見える)お月さまに 
 共感してしまうのだろうか。



こんなに上の句と下の句でイメージができない和歌って

想像の余地がとてもあるということ。

意味を自分なりに察することができなくて

感じて調べて感じて調べてを繰り返して、

でも 愛着のある和歌となりました。


まだ覚えられない(笑)残り10首を 味わいながら覚えたいと思います。

「かせだま日記」49万アクセスを達成、御礼もうしあげます。


            いつもありがとうございます。
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