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リトルワールドでセネガル人と… 04月29日 (月)
今日は、家族で愛知県犬山市にあるリトルワールドへ行きました。
その中で、たくさんの外国の方を見かけました。お店の入り口では、ロシア人、中に入ると、インド料理店では、インド人、フランスの家では、フランス人、韓国の家では、韓国人などといろんな国の人に出会うことができました。

外国の建物を見たり、料理を食べたり、外国の民族衣装を着たりできるので、我が家では、お気に入りのお出かけスポットです。

今回は、アフリカセネガル人(ドラムの先生として、リトルワールドに滞在中)の方に一緒に写真を撮ってもらいました。
子どもの頃から、外国の方に感心を持ってもらいたいという私の思いからですが…。 
写真を撮った後、手と手でタッチをしました。
小学2年生の息子は、『手の裏が黒くて、内側は白いんだね。』とか、『ちょっと皮膚が硬かったね。』などと、言っていました。

外国の方と出会ったときに、目をそらすような子には、育ってほしくないので…。

その後、サーカスが始まる前の待ち時間のときには、後ろに座った外国の方と息子は、目を合わせて、コミュニケーションをとろうとしていました。
英語ではないようだったので、日本語で話してみました。
トルコの方でした。サーカスに友達が出演するから、トルコから、わざわざ見に来たそうです。

その後、息子は、今日、会えた人たちの国の名前を言っていました。
ちょっとでも、世界を身近に感じることができたんだと思いました。

今回は、本当に外国の方に興味を持ってくれましたし、いろいろな国の食べ物を食べ、とてもよい経験になったことと思います。

いつか(2年後)くらいには、1人1つの世界地図とお弁当でも持って、ラボっ子たちと一緒に遠足で行けたらいいなぁと思いました。
リトルワールド
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