幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0090714
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
「演劇と教育」に『佐藤学 内田伸子 大津由紀雄が語ることばの学び、英語の学び』が紹介されました  02月09日 (木)
雑誌「演劇と教育」4月号の「本棚」というコラムに『佐藤学 内田伸子 大津由紀雄が語ることばの学び、英語の学び』の紹介が載ることになりました。「演劇と教育」はラボ言語教育総合研究所の研究員である福田三津夫先生が永年、編集代表を務めてこられた演劇教育の雑誌です。福田先生には、4月21日(土)に新宿のラボセンターで「ことばと心の受け渡し」と題し表現教育ワークショップをしていただくことになりました(詳しくはSNSにもアップします)。
以下は、福田先生が書いてくださった『佐藤学 内田伸子 大津由紀雄が語ることばの学び、英語の学び』の紹介です。

▼『佐藤学 内田伸子 大津由紀雄が語る ことばの学び、英語の学び』ラボ教育センター編集 昨年行われた、財団法人ラボ国際交流センター主催の「子どもの未来を考えるフォーラム~学びあいが育むことばの力」の講演、実践報告、パネルディスカッションを一冊にまとめたもの。「『ことばへの気づき』を育てるー小学生にとっての英語を考える」(大津由紀雄)、「子どもの育ちとコミュニケイションーことばの力を育てる環境づくり」(内田伸子)、「『協同的な学び』で英語の学びの質を変える」(佐藤学)など演劇教育にとっても示唆に富む提起になっている。また、ラボ・テューターの実践報告「物語に出会い、心の琴線に触れる活動を」(熊井とも子)がいい。(四六版二二二ページ、一六〇〇円+税、ラボ教育センター)

ドン・キハーラ
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.