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宝石や原石のつまった宝の山…ラボ・ライブラリー 07月09日 (月)
日ごとに暑くなり、夏の訪れを感じる今日この頃です。

さて今日は、ひょんなことから久しぶりに連絡をいただいた
あるラボっ子のお母さんからのメールを紹介します。

いまから4年前、SK32『Arrow to the Sun』を制作するにあたり、
『Durga, the Goddess of Life』のラボっ子の音声吹き込み者を募集。
選考会を経て、中村先生の生徒役に決まったラボっ子たち。
メールをいただいたお母さんのお子さんも、そのうちのひとりでした。
当時のエピソードと、お母さんの想いをメールでお伝えいただき、
とてもうれしかったので下記に、その一部をご紹介します。

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆
その節はたいへんお世話になりました。
レコーディング後、彼が「夢はラボ事務局になること」といっていた記憶が蘇ってきました(笑)。
お礼も尽くせないまま、彼は次々と新たな世界を探求し、追いかけてる母です。

おかげさまで、彼は2010年に国際交流に飛び出し、1か月子離れ体験の母と娘(妹)は、
なんせ賑やかな彼がいない静かな毎日。寂しくなると、『ドゥルガ』を何回も流していました(笑)。

他広誌などで、あのライブラリーがたくさんの方々に感動を与えていることを知るたびに、
あの体験は何物にも代えられない財産だと感じています。
また、他のライブラリーも、宝石や原石の詰まった宝の山だと…。

そして、現在受験生。声変わりもし、親を見下ろす背丈になり、
地区や支部活動、生徒会、雑学王などなど相変わらずです。

事務局の皆さまも夏やラボっ子の暑さに負けず
心身ともにご自愛くださりますように…お祈り申し上げます。

☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆
こうして、ラボっ子やその家族の想いも、たっぷり込められたライブラリー。
それは、制作に参加した、しないではありません。
そんな想いが、とても尊く、ありがたく感じました。

☆Yoshioka☆
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