幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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ゆきむすめの日記
ゆきむすめの日記 [全63件] 1件~10件 表示 次の10件 >>
感動の中国交流!行ってみなくちゃわからない! 07月03日 ()
2年もほったらかしにしてしまった、ホームページ。
それでも読んでいる方がいると知って、反省中。
いったい何度反省しているんだ!
ってかんじですが、ぽつりぽつり心に響いたことを記していこうと再決心。
まずは、3月末に参加したラボ中国交流のこと。

とにもかくにも、お腹いっぱい、驚きいっぱい、胸いっぱいの8泊9日でした。
今年は、上海(3/26~30)、北京(3/30~4/3)という日程。
上海の個性的&近代アート的な超高層ビル郡、映画の世界にタイムスリップしたような昔の家々、その窓には、もれなく竹竿が窓からつき出て、洗濯物がはためいていました。
山海の様々な食材を使った料理の、あまりのおいしさに毎食唸り声をあげて感動。
早朝の魯迅公園で、背骨がへし折れんばかりに熱心に体操する人々。

鳥かごを木立のあちこちにぶら下げて、鳥の声を聞きながらタバコをふかすおじさんたち。自転車、バイク、車が縦横無尽にすごい勢いで走る道路。
「生きる!」パワーに圧倒されそうでした。
また、上海外国語学校での体験授業、交流会、先生達との交流を通して感じたことは、「明るく、開放的」ということ。
「中国の学校は厳しく、まじめ」と思い込んでいた分驚きでした。
特に、交流会は子どもたちが企画運営している様子が伝わってくるものでした。
AKB、ジャニーズの歌とダンス、日本のアニメの映像を使いながら、吹き替えを自分達でアレンジし、すべて日本語で生き生きと表現している姿から、言語習得は夢中であって、実りがあるものと再認識させられました。
当初緊張していたラボっ子も、それぞれの特技を披露して、喝采を受けている姿は頼もしい限り。
上海での日々が余りにもたのしかったので、北京での交流に気持ちを切り替えられるか心配しましたが、これまたあっという間に北京の生活にもなじんでしまいました。
町に洗濯物は見えないし、対面式もお別れ会も整然としていましたが、温かい人々の心は変わらず、今度はまた、北京の町、人々に魅了されていきました。
対面式後、こうた(矢島パーティ小5)のホストファミリーに「家を訪問したい」と伝えたら、「OK!」と快諾してくれ、そのまま家へ招かれました。
古い路地を入った家では、ホストのおばあちゃんが山ほど餃子を作りながら、待っていてくれました。
熱々の餃子をほおばり、自己紹介アルバムを熱心にみてくれる家族に囲まれて、「おれフーヤンの隣で寝たい!」と言っているこうたは、前からこの家にいる子のよう。
愛情いっぱい、喜びいっぱいな気持ちでラボっ子を受け入れてくれるホストファミリーを目の当たりにして、「もっと早く中国に来ればよかった!」、「ラボっ子をみんな参加させたい!」と心から思いました。
子どもたちも、大人たちも、身振り手振り、日本語英語中国語、ボディランゲージで、精一杯気持ちを伝え合い、お腹いっぱい食べ、笑い合いました。
そして心が開くと、音が言葉に聴こえてきて、もっとわかりたい、話したいと言う気持ちが膨らむことも、よくわかりました。
この短いけれど、心が熱くなる日々は、必ず日本と中国を結ぶ強い絆となることでしょう。
参加したラボっ子たちは、「日本で聞いていた中国と、実際の中国は全然違った」、「自分の目で見る事が大事!伝え合うことが大事!」と言っていました。
31年目のラボ中国交流に参加できたことを誇りに思い、未来へつなげるバトンを持った気持ちです。
今まで交流を支えてきてくださった皆さん、今回の交流を支えてくださった一人一人の方方へ感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとうにほんとうにありがとうございました。
謝謝。
※参加ラボっ子15名(10歳~大学生)、参加テューター6名、団長副団長各1名 8拍9日間で、みんなキャンプの仲間のように仲良しになっちゃいました!
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ラボランドのちから 05月18日 ()
ラボランドって、やっぱりすごい。
5年前のパーティ合宿のときも、2年前のデイキャンプのときも感じたけれど、今回20周年記念の会を開いてあらためて思いました。

何がすごいって、
近づいていくだけでわくわくする、
何かいいことがあるような気持ちがふくらんでいく、
一歩踏み込むと、「おかえり」って空気に包まれる、
なんだか妙にリラックスして、素直な自分になれる、
ラボっ子たちの顔がいきいきしてみえる、
ラボっ子たちの気合いがちがう、
開放感でいっぱいになる、
ありがとう!っていいたくなる、
などなど、まだまだいっぱいありそう。

「シアトルのことば」に出会ったとき、「土地のちから」を再認識しました。
人が泣いたり、笑ったり、挫折したり、がんばったり、汗を流したり、感動したりした、すべての「気」というか、「思い」というか、「情念」というか、そういったものを「足跡」や「足音」もふくめて、全部土地は雨水のように吸い込んで、その「土地のちから」になっていくんだと。
だからその土地に立った時、前に生きた人々が残したものを感じ、励まされたり、安心したり、感謝したりという感情が自然と湧き起こるのだと。
40年以上にわたって、キャンプのたびにラボっ子たちの歓声、活躍、感動を受けとめてきたラボランドです。
どれだけのエネルギーに満ちていることでしょう。
キャンプに参加したことのあるラボっ子や卒業生は、ぐるんぱ城前に立つと開営式や食管運びを思い出したり、集雲堂でのテーマ活動発表を思いだしたり、みんなの前に立つとシニアみたいに堂々としていたり、思い出と今の自分が重なって、彼らの新たな「ちから」となりました。

ありがとうラボランド!
また、サマーキャンプ黒姫2班でお世話になりますヽ(´ー`)ノ
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矢島パーティ20周年の「わ!」 その2 2 05月12日 (月)
☆プログラムはこんなでした☆

1.Songbirds & Nursery Rhymes ソングバード&ナーサリーライム 
~ プレイルーム(1~3歳とママ)、土キディグループ(1歳~小1とママ)              
ラボが大好きなみんなが、大好きなソングバード、ナーサリーライムを
うたって、おどって、みなさんにプレゼントします。
Round and round the garden
Pat-a-cake,pat-a-cake
Happy Birthday to Yajima Party
If You're Happy
Rock My Soul

2.We’re Going on a Bear Hunt「きょうはみんなでくまがりだ」
~ 金曜日グループ (年中~小4) ~      アメリカのお話
毎回大きな声で「くまがり」のお話を唱えては、「どんな『ほらあな』だろう?」と話し合ったり、絵を描いたりしました。みんなが元気いっぱいに「くまがり」にでかけて、汗びっしょりになって帰ってくる姿を、どうぞおたのしみください。

3.The Vixen Who Found a Bark Sandal 「わらじをひろったきつね」 
~ 水曜日グループ (小2~中1) ~      ロシアのお話
「ロシアって寒そうだけど、半そで着ているね」、「『ペチカ』ってどんなもの?」、「どうしてきつねは、しっぽを穴の中に突き出したのかな?」ロシアの暮らしを想像したり、あねさまぎつねの気持ちを考えて表現します。
きつねにとって、「しっぽ」はどんな存在だったのでしょう?「しっぽ」も大切にしましょう。

4.Jeepta、the Little Fire Engine 「しょうぼうじどうしゃ じぷた」
   ~ 土曜日グループ (小3~中1) ~      日本のお話
「じぷた」はジープを改造したしょうぼうじどうしゃ。「おまえの出番だ、
出動!」「小さいけど、性能がいいんだぜ。」ということばが、どれだけ  
たくさんの子どもたちの心をゆさぶり、はげましたことでしょう。
みんなで協力して、山小屋の火事を消し止めます。


5.LOS MUSICOS DE BREMA「ブレーメンの音楽隊」スペイン語
    ~ フェローシップグループ ~       ドイツのお話
大人のラボ、フェローシップの発表は、昨年に引き続きスペイン語。知らない言語に取り組むというのは、歴史、気候、風土、暮らし、文化に出会い、惹かれていくこと。それが異文化、ことばの理解につながるということを学びました。年老いた動物たちの気持ちは良くわかるものの、「幸せ」とは何か、あらためて考えたテーマ活動です。

6.THE TOWER OF BABEL 「バベルの塔」   
    ~ 中高生グループ (中2~高3)~     旧約聖書のお話
「バベル」とは「混乱」を意味するといわれています。今、まさにそんな時代だからこそ「ことばの大切さを伝えたい!」と、中高生グループが選んだお話です。「『平和』ってみんな家族みたいな感じ。」、「『だれよりも、どんな山や木よりも高みに立ちたい』って神に近づくこと?」この20周年記念のために、がんばったラボっ子たのテーマ活動をご覧ください。

☆昼食
 みんなでラボランドカレー!

☆祝賀会
ラボっ子、OB、OG、ご父母の皆様、お客様、みなさんでたのしく、おしゃべりとお食事を楽しみましょう。

一人一人の成長がまぶしいテーマ活動でした。
これだけでも、20周年に力入れてよかった!ヽ(´ー`)ノと思ったけど、この後の昼食、祝賀会がまた、オドロキ!&感動の連続だったのです。

「OBOGも忙しいし、連休の合間だし、お客様は10~20人てとこじゃない?」といっていたのですが、直前に「行きます!」、当日「お久しぶりー!」「はじめまして。」とお客様が増えていきました。
にぎやかなのが大好きな私は、とってもとっても嬉しかったです!

当日は、記念品に“Labo Yajima 20th”と書かれたかっこいい「カラビナ」。
「輪になっていて、いろんなものをつなぐっていうのが、20周年のテーマにもあっているんじゃない?」とママの提案、ラボママ総会で決まりました。
昼食時間が遅いので、ラボファミリーからご祝儀「太平堂のアンパン」も添えて。
受付では「アンパン、カラビナ、感想文」が合言葉になりました。

お昼は、せっかくラボランドだから「キャンプのカレーをみんなで食べるのも楽しいんじゃない?」「卒業生もなつかしいかも」と決まりました。
ただ、食べ物だけは大事にしたい私は、「カレーだけじゃ、さみしいだろうな~」と不安に思っていたら、てんこ盛りのグリーンサラダ、ポテトサラダ、ソーセージ&ブロッコリー炒め、フルーツ&ゼリーの数々が、ラボママたちの手によってずらりと並べられました。
さすが!!!
矢島パーティは、なんといっても食いしん坊が多いんです。ちなみに、生活クラブ員も多数。
そして、さっきまで発表会場だった集雲堂が、あっという間に昼食&祝賀会場になってしまいました。
ラボママパパ、卒業生、ラボっ子たちの動きの良いことといったら!
特にシニア経験者は、動きが違うことを実感しました。


昼食後の祝賀会は、いつのまにかラボママ&中高生の手で進められました。
「ラボ矢島パーティ20周年おめでとうございます!まりも先生クス玉を割ってください」とのアナウンスに、テレながら前に立ち「ありがとう!」とヒモを引っ張ったら、手作りのクス玉からカラフルなテープが山ほど滝のように落ちてきて、風船、色紙、「ラボ矢島パーティ20周年、おめでとう!」の垂れ幕が現れました。
あーちゃん母が、昨夜作ったって言っていた。徹夜だったに違いありません。
みんな、大喝采!
割れんばかりの拍手とそこにいるみんなの「おめでとう!」という気持ちが集雲堂にあふれて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

キタカン総局長道上さん、テューター仲間小枝さん、卒業生代表まっつんの温かいことばに、20年歩いてきたんだなぁとしみじみしました。

そして、フェローシップメンバーえりりん、のこちゃんの在籍表彰。
なんと7年です!
自分達が一番びっくりしていましたね(^-^;)

高3になったしーちゃん、うーちゃんの卒業式も。
年少でラボに入った時は、引っ込み思案だったしーちゃん。
2歳で見学に来たときから、はしゃいでいたうーちゃん。
二人とも、ラボで大きく育ちました。
しーちゃんは両親に感謝を伝え、しーちゃんママはラボのみんなに「育ててくれてありがとう!」と感謝を伝えてくれました。
私たちこそ、育てあう、育ちあうラボを信頼してくれてありがとうです。
「感謝」の気持ちが会場内を包んでいるかのようでした。

これで終わりかと思ったら、まだまだ。
会場内が暗くなると、台車にとても大きなものが乗って、がらがらと運び込まれてきました。
ん?
なんと直径1メートルくらいの巨大なケーキ!
よくみると、イチゴやクリームが飾られたかわいいカップケーキがぎっしり並べられて、真ん中頂上にドーンと「やじまパーティ20周年おめでとう!」と書かれた大きなケーキがのっていました。
もちろん、ろうそくも20本。
これは矢島家向かいにある「天使のケーキ」屋さんが、ラボママの要望にこたえて特別作ってくれたそうな。
しかも、お向かいに住んでいる私に見つからないように、当日朝のケーキ受け渡しも、「ミッション・インポッシブル」ばりに連絡をとりあったそうです。
あー、どんなにみんなが私のことを考えてくれたか、ひしひしと伝わってきました。

商店街とお祭りと文化祭とケーキとびっくりサプライズと、私の好きなものをぜ~~~んぶ集めてくれたのですから!
受け止とめきれないくらいの、みんなの温かい気持ちを受けとめたら、心にもからだにも何ともいえない「ちから」「よろこび」が湧いてきました。
みんなの気持ちにこたえるには、もうこの後、誠意と感謝を忘れずにしゃかりきにラボがんばるしかありません。
そして、そこにいるみんなが、とてもいい顔をしていたのがとてもとても私は嬉しかったです。
こんな20周年のお祝いをしたかったのです。
本当に本当に本当にありがとう!
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矢島パーティ20周年の「わ!」 その1 4 05月03日 ()
4月29日、春の曇り空の下、ラボランドにて、ラボ矢島パーティ20周年記念発表会&祝賀会を開きました。

朝9時中高生グループ集合のはずでしたが、、、。
私が到着したら、すでにママたちと中高生は準備を始めていました!いや、小学生もいた!
そして会場の集雲堂には、なぜか開店祝いに出ているでっかい「花輪」。
「いや~、あんまり大きいから集雲堂に入らなくて、足を切ったんだってあはははは。」なんだそりゃ!?
ママたちは、せっせと「ラボ矢島パーティ20周年発表会&祝賀会」の横断幕と飾りらしき紙のお花つくりに精を出し、テキヤさんのように風船にシュコシュコ空気を入れて膨らませている。
手際よくパパもママもラボっ子たちも、みんながてきぱき動いて、あっという間に華やかな20周年会場になりました。
記念撮影は、ラボパパの岩崎ラボさん。
わらわらしたみんなを集めるのは大変でしたが、「やじまのわ!」で
いいお顔におさまりました。

いよいよ始まりです。
私はみんなのテーマ活動発表のことが頭の8割を占めているところに、懐かしいお客様を迎えて、嬉しいやら、興奮するやらで不思議な幸福感に包まれていました。
中高生グループが20周年のテーマを宣言。
和みの「和」、つながる「環」、わっかの「輪」、羽ばたく「羽」、
お話の「話」、我らの「我」、わ~!
矢島パーティ20周年は、六つの「わ」を大切にします!

続く。
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親子で楽しむハロウィンパーティ! 09月24日 (火)
毎年葉っぱがほんのり紅葉してきた頃、プレイルームのハロウィンを
楽しんでします。

日時 10月第3水曜日(雨天時は第4)10:30~11:30
会場 公園(第4水曜日も雨の場合は、自宅または公民館)
対象 未就園児とママ(プレイルームメンバー、お友だち)
   一ヶ月くらい前から、メンバーにお友だちをさそってもらえる
   ようお願いします。子育てひろばに掲示してもらいます。
装い 仮装できてね。(テューターは気合を入れすぎると、幼子が
           泣くので要注意!)
内容
 10:30 自分の自己紹介&簡単にハロウィンの由来と今日の趣旨
     ソングバード(基本ママのおひざで)
     Hi!
     Round and round the garden
     Humpty Dumpty
     Pat-a-cake
     Dry Bones
11:00 ハロウィンウォークラリー
      1.公園の木あちこち5.6本に、Jack o’Lantern ケースを
       ぶら下げておく。室内の場合は、適当に。
       事前にメモとミニプレゼントを入れておく。
        Hug your Mom. What color do you like?等
      2.テューターが先頭に立って、「あっちにあったー!」
       といったかどうか覚えていないが、走っていくと
       みんなついてくる。
      3.中のミッションを読み上げ、答えられたら、ごほうびに
       ミニプレゼントを“Here you are.”とあげる。
       0歳児、シャイな子は答えられなくても、もちろんOK!
       チョコやキャンディは、プレイルーム世代には早いの
       で、姫りんご、ミニみかん、ふらませる前の風船、たこ
       糸で登っていくスパイダー、もって走るとくるくる回る
       色画用紙を切っただけのヘビ、ベビー用おせんべ等
      4.一通りまわれたら、元の場所に戻って、ママに風船をふ
       くらませてもらって、My Balloon。
      5.そうそう、忘れちゃいけない、めちゃめちゃかわいい
       集合写真撮影!
11:30 Good-Bye!
     「今日の「親子で楽しむハロウィン!」はおしまいです。
      楽しかった人?(ハーイ!)」
てな感じです。

子どもが小さくて、できないことは多いかもしれませんが、そんなこと忘れてしまうくらい笑顔がいっぱいの楽しいひと時です。
ママも楽しく参加できること、いろんな年齢の子が楽しめることを大切
にして秋の一日を彩っています。

今年は、10月23日(水)、雨の時は30日(水)
どんな仲間が集まるか、楽しみ、楽しみヽ(´ー`)ノ
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ラボの国際交流受け入れ報告ヽ(´ー`)ノ 09月19日 (木)
山にかかる夕焼けが美しく、風の冷たさと虫の声に、しみじみ秋を感じ
る今日この頃。
今年の夏は、濃かったなぁ。
うーちゃんオーストラリア交流参加、ようすけのケビン受け入れ、私の
蔵王キャンプ2班、黒姫キャンプ5班参加、合間に素語りのフォローと短
い帰省。
中でも今年の受け入れ交流は、ようすけの家族はもちろん、パーティの
ラボっ子&ご父母、私にとっても大きな大きな宝物となりました。

カリフォルニアから来日したケビンは、16歳の男の子。
長野に到着してすぐに、パーティ歓迎会&うーちゃんの壮行会(7/13)
に参加。
素直、誠実さが伝わってくるような笑顔に、みんなはあっという間に
うちとけてしまいました。
そして驚いたのが、日本語運用能力の高さ!
もちろんゆっくりめではあるものの、日本語の会話ができる。
自己紹介アルバムは英日で書かれ、英日で説明してくれる。

ケビン「これは僕のソウソフです。」みんな「。。。。???」
中高生「じーちゃんのとーさんだよ!」みんな「おー!」ってな具合。
聞けば、ひらがな、カタカナはパーフェクト。
漢字も「僕の友達」のしんにょうもバランスよくとても美しく書かれて
いる。
質問タイムに小学生が「アメリカに親子丼はありますか?」
親子丼は知らなかったけど「チキンとエッグを煮てご飯にのせたもの」
と説明したら、「チキン&エッグ、、、オヤコ!?OH!!!」と
あまりに感激したので、「じゃついでにおしえてあげるね。豚肉とエッ
グだと他人丼。」「ブタニク&エッグ、タニンドン。OH!MY!!!」
としばし言葉を失うくらい感動していました。

そんなケビンにみんな、「どうやって日本語を勉強したんですか?」と
たずねたら、意外な答え。
「インターネットのサイトで勉強しました。」「ええ~~~~~!」
2年前アニメをきっかけに日本に興味を持って、勉強を始めたとのこと。
「でも日本人の知り合いはいるんでしょう?」と食い下がったけど、
「小学校の時にクラスに一人いたけど、すぐに帰国したから。。。」
教室にも通わず、知り合いもなく、こんなに語学堪能になれるもの?と
そのサイトやらを見せてもらったが、「あ」の書き方とか、「こんにち
は」「さようなら」のスキットで、特に素晴らしい!ってほどのもので
もまったくない。
ただそのサイトの数は多く、無料のものもたくさんある。
ためしに英語学習のサイトを検索してみると、「ギャルのための英会話」(若者言葉満載)、「主婦向け」(料理家事)と多岐にわたっていくらでもある。

パーティの父母も私も、痛感しました。
要は、意欲、やる気。
これからの子どもたちに必要なのは、好奇心と夢中になる力。
それと、礼儀直さ。
ケビンは、いつも笑顔なだけでなく、誰に対しても気持ちよく挨拶し、
敬意をもって相手に接し、真剣に耳を傾けて話を聞いていました。
プレイルームのママが「ケビンを一言で言うと、『奥ゆかしい』」と
いったほどです。

私のキャンプ参加班が決まってからの受け入れ決定だったり、地区で他
に3名の受け入れが合ったりで、他のパーティ行事にもいろいろ参加させ
ていただきました。
ケビンは、湯田中温泉、祭り、旅館宿泊、流しそうめん、盆踊り、甚平
姿でどこでも、何にでもトライし楽しんでいたそうです。
ホストの中学へ行っては、絵が上手で人気者になったり、高校へ行って
は邦楽の授業を受けて篠笛をもらってきたり、善光寺へ参拝の際は、「奉納金」や「御朱印」を読もうとして「日本語むずかしい!」といっ
ていたり、ラボママから茶道の手ほどきをいただき「心が落ち着きま
す」といっていたケビン。
ホストもファミリーもケビンをとても大切に思い、忙しいはずのママも仕事返上で寄り添い、様々な経験(戸隠、渋谷、浅草、吉野家、回転寿
司、カラオケ、カップラーメンの食べ方、日本人らしい返事の仕方「へ
ー、そうなんだ」他)ができるようベストを尽くしてくれました。

「ああ、こんなふうだとみんなが『この子のために何かしてあげたい』
という気持ちになるんだなぁ」と実感した受け入れ経験でした。
そして、言葉が伝え合える、気持ちが伝え合えることの大きさを、再認
識しました。
ケビンほどではなくても、ラボっ子が国際交流に参加する際に、言葉の
運用能力が少しでも高ければ、交流はさらに濃く、喜びが増すものだと
確信します。
「また必ず日本に戻ってくる」というケビンのことばを受けて、それま
でにみんなの成長の手助けをしなければと気合が入る今日この頃です。
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夏活動の〆はパーティ合宿! 09月02日 (月)
家から10分も車を走らせれば、そこは山の中。
今年も飯綱ネイチャーセンターを貸しきって、(8/31,9/1)パーティ
合宿を行いました。

実行委員の中高生たち(10人)が決めたテーマは、
「『ノアのはこぶね』をもっともっともっともっと好きになろう!」
11月の地区発表会に向けてのスタートです。

一日目(曇り時々晴れ、夜雨)  以下※印は、私の気持ち
 11:00 ソングバード&自己紹介ゲーム
 12:00 昼食&外遊び
 13:30 ノアのはこぶねWS(生き物編)・・・3、4人のグループで
     ・「ヘビとワニのちがいって?」
       二つの生き物の住むところ、好きな食べ物、性格、
       動き方を話し合って発表!(他ライオンとひょう等等)
     ・人間をふねに乗せることに「賛成」「反対」の理由は、
      なんだろう?
      →クジラは賛成!心が広い、人間も自然保護を始めたから
       サメは反対!サメのことを悪く言うし、海を汚すから
       ※ふーん、ちゃんと考えてるね、なるほどね。
     ・「はこぶね間取り図作り・・・大きな紙にかいてみる
       はこぶねのどこにどんな動物がいたんだろう?
       →クモは天井の角でしょう。ぞうとか重い動物は下の
        ほうだよ。ゴキブリ、ナメクジとかは同じような
        ところにいそう。
        ノアたちの部屋もなくちゃね。
        クジラや魚たちも、はこぶねの中にいたの?で大討論
        クジラが入るほど大きなふねなんてある?他の絵本で
        魚たちがふねの周りを泳いでいた。二匹ずつしか生き
        残らないんだから、ふねの中にいなくちゃおかしい。
        ふねが山の頂にぶつかってとまった時、どうやって海
        に戻るの?陸をずりずりしてたら、死んじゃう。水が
        ある間に、ふねに穴開けてざーって海に戻るんだ。
        んー、みんな賛成!
      ・テーマ活動、動いてみよう!

 17:00 外遊び&夕食
    (竜田揚げ付カレー、トマト和えスパゲッティサラダ、フルー
     ツポンチ)
 19:00 キャンプファイヤー&花火大会
     夕食の途中から雨が降り出して、、、とっても残念!!!
     だけど気持ちを切り替えて、室内のホールでキャンプソング
     &ソングバード大会!はじめはしょんぼり気分が抜けきら
     なかったけれど、ホキポキの頃には最高潮に達してみんな
     一つになって息を弾ませていた。中2のようすけは、盛り上げ
     てくれる誰かを待っていたけど、このとき気づいたはず
     「俺がみんなを引っ張りあげる番なんだ!」
     雨はやまず、花火も中止。
     このタイミングで、うーちゃん(高1)到着。

 19:30 オーストラリア交流報告(うーちゃん)
     たくさんの写真を手に、自然の美しさ&大きさ、ホストファ
     ミリーと過ごした時間、学校生活等を話してくれました。
     もちろん、みんな興味津々。

 20:00 お風呂&就寝準備
     女の子はあーちゃん、男の子はゆうごうが、お風呂隊長にな
     って小さい子たちをお風呂に入れてくれた。高学年はその間
     に布団敷き。手際のよさに、ママたちもひたすら関心。汗と
     シャワーでびっしょりになった二人、ありがとう!

 21:00 消灯(小学生以下)
     けどもちろん、はしゃぎまくってて寝ません!
     中高生はミーティング
      1日目の反省  ※は私の気持ち
       ・ノアのWSは、みんなが真剣に考えて、楽しめていい
        時間になった。 ※予想以上に充実していた!
       ・キャンプソングの練習を、もっとしっかりしておけば
        良かった。※ホントに。
       ・昼食の時、Wonderful circleでさみしそうな子がいな
        くて良かった。※一人一人の子を見ていてくれたの
        ね。うれしい。
       ・反省を明日に生かそう!
 22:00 完全消灯(のはず)
  
二日目
 6:30 起床 身支度、片付け
 7:00 朝のつどい
 7:30 朝食(サンドイッチ、スープ、フルーツヨーグルト)&外遊び

 9:00 ソングバードタイム

 9:30 「ノアの世界へ、Let's Go!」 プレイルームの子も到着!
      中高生が考えたウォークラリー。3.4人のグループで各コー
      ナーを回って、暗号を6個もらう。並べ替えてキーワードが
      わかったら、歩いているノアを見つけて教えに行こう!
     1.生き物を見つけよう!
      →30秒間で、『ノアのはこぶね』に出てきた生き物を
       いくついえるか。※焦る焦る!
     2.ノアを手伝おう!
      →メジャーでベランダの横幅を測る、ノコギリをひいて
       木を切る、カナヅチで釘を打つ ※みんな真剣!
     3.私は何の動物でしょう?
      →カードを引いて、みんなで書いてある生き物を表現する
       担当の中高生があててくれたらOK!
       ※昨日のWSの成果が出ているぞ
     4.Noah'sクイズ
      →「なんであいつらをのせなきゃならないんだい」
       といったのは、誰でしょう?等々※聴き込み次第!
     5.セリフをいってみよう!
      →「きいてください!」※大きな声が聞こえてきてびっく
       り!部屋の窓から外に向かって、合格するまでがんばっ
       ていた。
     6.君にはわかるかなNoah's Story
      →お話の場面ごとの絵とナレーション一文ががかれた
       カードが10枚。大部屋のどこかに隠れてる。全部見つけ
       て、正しく並べられるかな?※部屋の外で待っている時
       から、わくわく。中高生の説明が終わると、カード探し
       に部屋中を捜索。あったー!けど並べ替えは、途中悩む
       こともしばしば。
     ※「サマーキャンプ三日目プログラムみたいに、ノアの世界
     にするってどうかな?」という中高生の意見から、計画が始
     まったものの準備が甘くて、当日までひやひや。でもみんな
     が、とーってもたのしんでくれて、よかったね。

11:00 夏活動報告会
   (Kevin受け入れ、黒姫、蔵王、ファミリーキャンプ、作品)
 
12:00 満足&満腹バーベキュー! パパたちママたちありがとう!
   (和牛霜降り、豚生姜焼き、鳥と野菜炒め、コーンとベーコンの
    ピザ、ポテトのカレー焼き、魚のから揚げ、野菜いっぱい、
    きなこと小豆の白玉、スイカ、リンゴ)

13:45 掃除

15:00 感想文タイム&終わりの会
 
15:30 解散(小学生以下)
    中高生ミーティング&最終点検
     反省 もっとしっかり準備すれば良かった。
         ※昨夜も行っていたけど、そのとおり。 
        声が弱い、トーンが低いとみんなも気持ちが下がる。
         ※気がついてよかったね。
        掃除はてきぱきやって、すぐに終わった。
         ※毎年掃除はしっかりやる。施設の人に「ラボ合宿
         の後は、前よりきれいになっていて助かります」と
         いわれて、ちょっといい気分。
        話を聞いてくれない子がいて困った。
    
16:00 全員解散

一泊二日を経て、成長しなかった子は一人もいません。お腹も感動も
いっぱいのパーティ合宿でした。これから「ノアのはこぶね」がどう
発展していくか、たのしみたのしみヽ(´ー`)ノ
      
       
     
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プレイルーム近況(´∀`) 06月19日 (水)
昨年のプレイルーム日記から、一年近く経ってしまいました。

めいちゃんは、お引越し。
途中仲間入りしたお友達は、4月から土曜日のキディグループへ
移りました。
今のメンバーは、今月2歳になるゆうりちゃんとみーみ。
一年間の付き合いで、二人はお互いかけがえのないお友達に
なっちゃいました。
みーみが泣いていると、ゆうりちゃんはまゆ毛をハの字にして心配し、
ゆうりちゃんがお洋服を濡らせば、みーみがタオルでごしごし拭き。
そんな姿を見守りながら、ママたちはソングバード&ナーサリーライム
を歌い、物語をたのしんでいます。

今日は、「かみなりこぞう」。
渡辺茂男さん作、絵は赤羽末吉さん、声は野村万作さん、音楽は
本格的邦楽というなんとも贅沢なラボ・ライブライーです。
朝から大雨で、ちょうどいいかんじ。
ただし、遠い昔、私が気合を入れすぎて、
「そらきた黒雲、もくもくもく。
 きたきたきた!ぴかっぴかっぴかっ!
 Craaaasssshhhh!!!」「いっひひひー!」
とニヤニヤ笑いをして得意げになった頃には、かわいいラボっ子
たちが恐怖におののいていたこともあったので、要注意(^-^;)

今日は、みんながぜったい好きな、お話の入口から入ることに
しました。
「へそもち作り!」
ふわふわ紙粘土でもちつきをして、丸めながら、絵本をみて、
「かみなりこぞうはトラのパンツはいてるね」
「こぞうというわりに、オヤジなかんじだね」
「牛のおへそ、とられちゃった!」
「お餅つきしてるね。いっぱいだね。みんなもがんばってつくろう!」

などといいながら、お話を楽しみました。
作った「へそもち」は折り紙の籠に入れて、持ち帰りました。
「お家で、赤いおへそのしるしつけてね」
物語の世界、ラボの楽しみが、お家でどんなふうに繰り広げられるか
な。
来週は、みんなで動いてみようっとヽ(´ー`)ノ
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ことばがわかるよろこびヽ(´ー`)ノ 06月16日 ()
4月に発表したフェローシップのスペイン語「ありときりぎりす」。
昨年の夏前に初めてスペイン語を聴いたときは、
1.違和感を感じる→聴く気持ちになれない
2.何を言っているかわからない→たのしくない
3.リズムに乗れない→体がどうしていいかわからない感じ
ちなみに、私はスペイン語の勉強はしたことなし。

でも、みんなで「やる!」と決めたからには前に進むしかないので、
洗濯物を干しながら、夕飯を作りながら、皿を洗いながら、
実家に帰る新幹線の中でも、布団の中でもひたすら英語&スペイン語
「ありときりぎりす」のCDを聴き続けました。

すると、
1.あたりまえかもしれないけれど、たくさん聴いていると、なれない音 も体になじんできて、違和感がなくなってきます。
 ことばに聴こえてきました。

2.英語&スペイン語 and the flowers、イーラスフローレス
 が、いつの間にか体にしみていき、
 書いてある文字を見たくなって、見てみると意味対応をがなんとなく できて、「おお!フローレスはflores, flowers!」と「解体新書」
ばりな 感動!
 自分で発見(?)する喜びは格別です。そして忘れない。
 さらに、みんなでイメージを出し合うなかで、「夏の早朝に咲く瑞々 しい花」。さらに、「花とflowers とflores はまったく違う」と
進化を遂げました。
 flores はスペインで咲く花であるはずと、スペインについて調べ、
最初ひっそりと咲いていた花の表現は、「私をごらんとばかりに 
咲き誇る表現、ことばへと変化しました。

3.意外と最後の難関が、リズムだったかも。
 単語の最後から2番目にアクセントが置かれるスペイン語の
 「タタタタァ!ータ」みたいな、英語とは違うリズムに体が乗れなく て、乗れないと勢いのあることば、生きたことばにならない、覚えら れないということが、よーくわかりました。

 そして、耳を澄まして聴きつつ、体を揺らしつつ、どんな気持ち、
 どんな空気をまとったことばなのか、常に考えながら、物語という
 ことばの海のなかに漂っていたのです。
 そうしているうちに、気がついたらスペイン語のリズムが、自分に
 とってとても心地良いものになっていました。

「あー、ラボっ子は、こんな大変で、スリリングで、知的なことをしているんだ!」と初めて実感しました。
確かに毎年、研修でテーマ活動に取り組み、発表もしていたし、頭ではわかっていたつもりでした。
でも、全然わかっていなかったのです。
4人のテーマ活動だったので、一人100近くのセリフ&ナレーションを
語りました。
「物語」という「ことばの海」で、時におぼれそうになりながらも、
「この物語のここがが好き!」
「この仲間とぜったいに成功させたい!」
「これは、どんな意味なんだろう?」とことばへのアンテナを立てて、耳を澄まして聴き続けると、言語への理解が格段に高まり、テーマ活動に命が吹き込まれていく。

そんな経験をした「ありときりぎりす」でした。

そして今、スペイン語テキストでお勉強中。
「ウンポコ?どこかで出てきたよね!un poko これだー!」
と興奮したり、
「primavera! あー、プリマベーラ(春)だよねー」
とうっとりしたり。
「こんな喜びがなかったら、ぜったいこの無味乾燥なテキストを
続けることはできないね」
と30分もテキストのお勉強を続けると、前頭葉がぱんぱんに
張ってくる気がして、動き出してしまうフェローシップの仲間達です。
来週は「ブレーメンの音楽隊」。
もちろんスペイン語ですヽ(´ー`)ノ
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フェローシップ近況報告! 2 06月11日 (火)
やじまパーティのフェローシップその後。

2011年12月 クリスマスパーティで日韓「はらぺこあおむし」を発表!
      その後物語遍歴の旅をしながら
2012年6月~「やっぱり多言語!」と勢いがつき、
        英語スペイン語「ありときりぎりす」に取り組み始め
   9月  あんずさん入会。ゆきむすめを入れて計4名。
   12月  埼玉の中村パーティとフェローシップ交流会を開き、
      テーマ活動交換発表。
     10:30 ソングバードタイム
     11:00 テーマ活動交換発表
           中村P 英韓「おどりトラ」4名
           矢島P 英西「ありときりぎりす」4名
     12:00 大宮駅の駅弁と長野駅の駅弁交換ランチ
          感想シェア&最高に美味しいケーキ!
     14:00 Good-bye!

2012年12月「今回のテーマ活動には、スペインの風が吹いていなか
      った!こんどはスペイン語だけで発表しましょう!」
      本気~?!?!と私は泣きそうでしたが、、、。
2013年4月 春の交流発表会(パーティ内)にて、「ありときりぎりす」
      スペイン語のみ4名で発表!めちゃめちゃがんばりました!
  現在 しょうこりもなく、スペイン語で別のお話を決めている
     ところ。
      候補作品「幸福な王子」、「ポワンホアン家のくもたち」
     1月から市販のテキストで、スペイン語のお勉強もして
     います。

みなさん忙しいのに、ものすごくやる気があって、残りの人生すきなことやるぞ!という感じです。
とても刺激的で充実しています。
合言葉は、「倒れないように、お元気で。」(^-^;)
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