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2003/10/13の日記 10月13日 (月)
北関東支部テーマ活動発表会。

みなさま、すっかりご無沙汰してしまいました。
夫はとっくに北京に帰ってしまったのに、どうにも
日記の更新をする気になれず・・・。
そのくせ、他の方のHPには時々書き込みをしており
ました。今日、ちびままに「おさぼり」を指摘され
やっと重い腰をあげました。

今日は、埼玉会館で支部テーマ活動発表会がありました。
ナーサリー広場の午後の部にラボっ子5人が出演。
パーティでの練習に比べて数倍「元気よく」発表できたと
思います。一人一人に「よくやったね!」と声をかけて
あげました。この広場は、1ヵ月後に迫った地区発表会に
初めて参加する子達の登竜門として、利用させていただいて
います。ナーサリー広場で、人前で発表することに慣れ
自信をもって地区発表の舞台に立てるからなんです。

さて、午後の部の最初に来賓のご紹介がありました。
鈴木孝夫先生、門脇先生、五十嵐先生がみえていたのです。
テューター通信に原稿をお願いするにあたって、発表会を
見ていただくことになったとか。地区研で事前に連絡が
あったようなのですが、遅刻して参加した私は全く
知らなかったので、ほんとにびっくりしてしまいました。
今日の発表会を見に来られた保護者の方たちにとっても
うれしい驚きだったと思います。
どんな感想を寄せてくださるか、いまから楽しみです。

私が今回とくに印象深かったのは、「ゴーシュ」の背景の表現
でした。場面ごとに変化する音楽を背景の動きで表現している
のですが、とても新鮮で、感動しました。ひとりひとりがCDの
音をしっかり心に刻んで、単一の動きにならないようによく
考えられていました。今年は何回か「ゴーシュ」を見る機会が
あったのですが、その度、新しい発見がありました。
10年、20年、30年というパーティの歴史から生まれた
解釈であり、表現なのでしょう。
まだ我がパーティは、物語の筋をたどる動きをするのがやっと。
子どもたちが、よそのパーティの真似でない、新しい
解釈をしてくれる日を楽しみに待ちたいと思いました。
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Re:2003/10/13の日記(10月13日) >>返事を書く
keikoさん (2003年10月16日 22時22分)

ラボッ子たちはいろいろな体験をして大きくなっていきますね。NRをしっか
りうたえるようになった子たちは自信がついたようです。
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