幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ハロウィンパーティ 10月23日 ()
 今週、少し早めのハロウィンパーティをしました。
歌や素語りの発表もあったので、どうやらお母さんがいないほうが堂々と発表できる、とのことでTくんもNaoくんも1人で参加となりました。
 Rの始めのことばに始まり、
 ♪ Old MacDonald had a farm
 ♪ Dry bones
 ♪ Green Green
 ☆個人発表
・Naoくん:Animal talk・・とてもはっきりと歌ってくれました!
                堂々としていて立派でした。 
・Tくん:Humpty Dumpty・・毎回のラボでも「恥ずかしい」「言いたくない」「英語ではいえない」とソングバードなども歌うことはほんどないTくん。今日も「やっぱやんない」なんていうかなあ・・と思っていたけど、ちゃんと唱えていたTくん。成長が感じられてちょっとうるうるのテューターでした。
・Nana:Humpty Dumpty・・去年はやっぱり発表できなかったけど
             今年は頑張ったね!
・R:はるかぜとぷう(TR6まで)・・・毎晩毎晩聞き続けたとぷう。
                 英日のCDではあったけれどちゃん
                 と覚えていたのがわかりました。
                 素語り挑戦もこれで数回目。体に
                 染み込むように英語がinputされ、
                 自然にoutputしているように感じ
                 ます。もちろんひとつひとつの意
                 味なんてわかってないけれど確実
                 に聴く耳が育ってると思いました
  
 みんな頑張っていたのでテューターはできる限り大きな拍手を送りました。

 お次はハロウィンの絵本を見てハロウィンのおはなし。
 その後はお待ちかねのゲームの時間。
 BINGOにApple Bobbing,4 corners
 
 最後のゲームでうちの子たちの兄妹喧嘩が始まり、Trick or Treat
のバッグ作りを始めることに。いろんな形のパスタやシールで紙袋を飾りました。

 それと同時に今年は仮装コンテストの投票をしてみました。しかしちびっ子ばかり少人数のグループ、絶対1人の優勝者だけではなんだかんだ問題起きそうなので、「かっこいいで賞」「かわいいで賞」「ハロウィンにぴったりで賞」「Good ideaで賞」ともれなく賞をもらえるようにしてみました。
 最後はお菓子をもらって、投票結果を発表し、テューターお手製ハロウィンクッキーをそれぞれにプレゼントして終了。

 みんな楽しんでくれたようです。
ハロウィン

私だけが子どもたちの姿を見るのはもったいないようだったけれど、わが子以外の子どもたちの成長を感じられるのがテューターの仕事の醍醐味なのでしょうね。
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